坊さんの気絶!?インスタグラムで話題のパトゥルジャン・イマム・バユルドゥとは

@arasoyopoco

デートで外食をするのも素敵なのですが、たまには家で手料理を振る舞うのも楽しいですよね。「男は胃袋をつかめ」という言葉があるように、料理上手か否かは男性にとってかなり重要な要素のようです。結婚したら毎日一緒に家で食事をするようになりますよね。結婚を視野に入れたお付き合いなら、普段のデートから結婚後の生活を想像することでしょう。そんな彼に美味しい手料理をごちそうして「こんな料理を毎日食べたい!」と思わせてみませんか?

何を作る?

彼氏の胃袋をつかむために手料理を振る舞うことを決意したあなた。では、何を作りましょうか。そんな時におすすめなのが、今、インスタグラムで話題になっている料理。その名も「坊さんの気絶」です。「そんな変な名前の料理で胃袋がつかめるわけない!」と怒らないでくださいね。これが本当に美味しいんです。

坊さんの気絶とは

坊さんの気絶という料理はトルコ料理。正式名称は「パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ」と言い、「パトゥルジャン」は茄子、「イマム」は高僧、「バユルドゥ」は気絶という意味があります。この料理を食べた高僧が美味しさのあまり気絶したことからこのような名前がつけられたと言われています。

作り方も簡単

では早速作り方をご紹介しましょう。ここで紹介するのは4人分の材料です。茄子を4本用意し、ヘタを残したまま縞模様に皮をむいて塩水に浸けてあく抜きします。次にトマト1個と玉ねぎ中1個、にんにくひとかけを5mm角に切り、塩少々を加えてしんなりするまで炒めたら同じ大きさに切った青唐辛子1本を加えて炒めます。この炒めた野菜は皿に取り出しておきましょう。辛い料理が苦手な場合や青唐辛子が手に入らない時はししとう2~3本で代用可能です。

今度はあく抜きが済んだ茄子の水気を切ってフライパンでじっくり焼いて皿に取ります。この茄子に切れ目を入れ、先ほど炒めた野菜を詰めます。野菜を詰めた茄子をフライパンに戻し、茄子に半分かぶる程度の水と小さじ半分の塩とひとつまみの砂糖、レモン汁少々を入れて30分弱火で煮込めば完成です。

 

インスタグラムをチェック!

この料理は簡単でアレンジもしやすいためインスタグラムにもたくさん投稿されています。
では、みんながどのように作っているのかご紹介しましょう。

子供の胃袋もつかめる


naoi.tさんはクックパッドのレシピを参考に坊さんの気絶に挑戦。冷めてから食べると感激する美味しさだそうです。熱々のものが冷めると味がしみるからでしょうね。この投稿には「昨日食べたら、トマト嫌いの娘(1)も、ナス嫌いの娘(2)も大絶賛でした。恐るべし坊さんの気絶(笑)」「すぐにググってきましたー 材料全部ある 作ってみまーす」とたくさんのコメントが寄せられています。トマト嫌いの子供や茄子嫌いの子供でも美味しく食べられるこの料理は子供を持つお母さんにもぴったりですね。子供用には青唐辛子は抜いたほうがよさそうです。

ケチャップとコンソメをプラス


arasoyopocoさんは野菜を炒める時に一工夫しています。トマトと玉ねぎ、にんにくを炒める時にケチャップとコンソメで味付け。ケチャップをプラスすることでトマト感が強くなりさっぱりと食べられそうです。「素敵な絵にレシピ、食レポまであるとこれはもう料理人の投稿ですぜ!」というコメントが寄せられているこの写真はたしかに料理本に出ていてもおかしくはない美しい写真です。シンプルな白い皿に茄子の紫とトマトの赤がよく映えています。インスタグラムは盛り付けの参考にもなりますね。

 

激辛アレンジも


大きな茄子で作ってみたのはtakeshitremoroさん。「でっかい茄子を手に入れたので ビールに最高 チーズ乗せも・・激辛も・・ごはんのお供にも・・」というコメントがあるようにチーズを乗せるアレンジや激辛アレンジにも挑戦している様子。この写真は糸唐辛子が乗っている様子から激辛アレンジのようですね。フォロワー達は「やべぇうまそう!!!」「気絶するよ!」と絶賛です。ただ、茄子が大きすぎて「最初なにか分からなかった 笑」というコメントも届いていました。大きな茄子で作るとかなりダイナミックな印象になりますね。

作り置きにもぴったり


常備菜として坊さんの気絶を作っているのはgogo_a2coさんです。今秋の作り置きとして10種類もの料理を作ったようですが、野菜が多めでヘルシーな料理が多いですね。彩りもよく写真としても素敵な1枚に仕上がっています。坊さんの気絶を作り置きする場合、茄子を切ったり折り曲げたりする必要のない容器に入れるのがポイントのようです。あらかじめ小さめの茄子を準備すると保存しやすいですね。この写真には「美味しそう 日本の食材が1番ですね」「とってもキレイな写真」というコメントが届いています。

今週の #作り置き 左上から時計回りに… *オクラのおかかまぶし *焼きパプリカの味ぽん和え *焼きパプリカのオリーブオイル漬け *茹でほうれん草 *坊さんの気絶 *茹でブロッコリーと蓮根のサラダ *ほうれん草とハムの炒め物 *しらたきの明太子煮 *鶏肉と根菜の塩風味の煮物 *蓮根のきんぴら #逃げ恥SP 見ながら作りました◌.˚ू꒰ꋕꌞꁃ✧꒱うふふ?わたし何気に原作の漫画も好きで、一時期は続きが気になってもどかしくなるほど(笑) 平匡さんが何気にツレ君に似てるんですよね。あの思考とか、あの行動。うちの会社でぷんぷんしてる理系特有なあの感じ(笑)メンドーだなぁ…と思っても、そこで突き放したらす〜〜っと離れちゃいますからね。じっくり付き合うと面白いんですよ、理系男子(笑) そして、冬になってようやっと手を出しました。「 #坊さんの気絶 」茄子をじっくり炒め、柔らかくなった所に炒めたトマトと玉ねぎを詰めて冷やします。まだ食べてないの。冷やしたほうが美味しいそうです。お夕飯が楽しみ✨ #常備菜 #作り置き #野菜 #お弁当用 #お弁当 #弁当 #おうちごはん #手作り #フードストック #obento #bento #foodstocks #instafood #homemade #cooking #foodpic #japanesefood #japaneselunchbox #japanesebento #ダイエット #野菜弁当 #ダイエット弁当 #? #野菜多め

あつこさん(@gogo_a2co)が投稿した写真 –

カレーにプラス


「晩ご飯はカレー。でも、カレーだけだとちょっとわびしい」という時にも坊さんの気絶はぴったり。shoji.instafoodさんはひき肉のトマトカレーに坊さんの気絶を合わせています。この料理は簡単に作れるため料理男子も挑戦しやすいでしょう。カレーにサラダをプラスする女性は多いですが、男性だとサラダでは物足りなく感じる人もあるでしょう。そんな時に坊さんの気絶なら野菜料理でも適度なボリュームがあるため満足感がありますね。この投稿には「わぉ、なんて才能なんだ!」「すばらしい!」とコメントが寄せられています。この坊さんの気絶にはバジルの葉まで飾られており、細かなところにもこだわりが見られます。男性でここまでできるなんてさすがですね。

 

トースターを使う派も


オシャレなワンプレートランチで坊さんの気絶を楽しんでいるのはkousritさんです。こんな木のお皿にいろいろな料理を少しずつ乗せるとカフェランチのようですね。kousritさんは茄子をフライパンで炒めた野菜を詰めたあと、粉チーズをかけてオーブントースターで焼いたようです。この方法なら途中でフライパンを洗う必要がないため短時間で坊さんの気絶を作ることができますね。この写真には「なにその黄金の組み合わせのくせに変な名前のやつ!!!初めて聞いた!焼くだけ??味付けは??!」とコメントが届いています。たしかに、茄子とトマトというゴールデンコンビならアレンジを加えても美味しくないわけがありませんよね。

蓮根とお肉をプラス

megmeg7777さんは坊さんの気絶に蓮根とお肉をプラスして作ってみたところ、美味しさがさらにアップしたそうです。本来のレシピでも十分美味しいのですが、お肉をプラスするとメイン料理にもなりますね。また、蓮根をプラスすることでシャキシャキとした歯ごたえも楽しむことができます。この投稿には「美味しそうすぎてクラクラしました」「美味しいそう!!ナス、今は一年中あるし、万能お野菜ですね!私も作ってみる~」とたくさんの声が届きました。夏野菜の茄子も今では1年中手に入れることができます。寒い冬でも急にこの料理が食べたくなっても大丈夫ですね。

もっと簡単に

簡単で美味しいと評判のこの料理ですが、pinoko.2016さんのレシピならさらに簡単に。フライパンを使わず電子レンジで調理してしまうのです。しかも、市販のサルサソースを使うことでさらに時短を実現。これなら15分程度で作れるため、「あと1品足りない」という時にもぴったり。また、レンジOKの保存容器で作れば冷ましてそのまま作り置きすることも可能です。後日、そのままレンジで温めれば味もしみて美味しさもアップしています。「こんちは~ こんばんはかしら レシピありがとうです やってみたいですわ 」「ご丁寧にレシピありがとうございます 早速トライします」というフォロワーからのコメントにpinoko.2016さんは「いやはやズボラカミングアウトしすぎですね 具だくさんの方が美味しいと思います」と返していました。サルサソースで調理時間が短くなるぶん、様々な野菜をプラスする手間をかけるのもいいですね。

#レンジで坊さんの気絶 後れ馳せながら知った#坊さんの気絶 しかし茄子が2本しかなくて。 本当の作り方はさておき←初めてなのに早速手抜きは十八番 ①茄子はヘタごと縦半分に切り皮を下にして耐熱容器に並べ入れ、オリーブオイルをかけて600wで2分加熱。 ②サルサソースを塗り、ズッキーニやパプリカなどみじん切りの野菜を乗せる。 ③再びレンジで2~3分加熱し完成。 ④冷えていても美味しいですが、レンジで温め直して、追いオリーブオイルかけていただきました。 ちなみに冷蔵して5日目。 全然大丈夫、むしろしみうまー。 本当は焼いて、詰めて、煮込む、茄子1本まるっとな料理です。 サルサソースにトマト、玉ねぎ、ニンニク、パプリカなんぞ全部入りだから思い切り手抜きしました。 坊さん道から外れますが、アンチョビやツナ、ベーコン、挽肉、ウインナー乗せたり、 チーズ乗せたり…って、 それじゃ『#茄子ボート』だわね。 #クッキングラム#レシピブログ#作り置きおかず活用#作り置きおかず#つくおき#常備菜#茄子#ナス

ピノコさん(@pinoko.2016)が投稿した写真 –

まとめ

この坊さんの気絶という料理は名前のインパクトが大きいのですが、一口食べると名前以上の衝撃を受けること間違いなしの美味しい料理です。材料もシンプルで作り方も簡単なのに見た目の華やかさもあるため、彼氏に振る舞う料理にぴったりです。また、温かくても冷たくても美味しい料理のため、大人数があつまるホームパーティーにも最適。アレンジもしやすいのでオリジナルの坊さんの気絶にも是非挑戦してみてくださいね。