【2021年8月26日】Vol.12–インスタグラム（Instagram）関連最新ニュース
@2021年8月26日最新情報
毎日のようにインスタグラムに関する情報が飛び交っていますが、特に話題になっている、面白くて話の種になると思ったニュースをまとめてお届けしていきます。
今回は、ハリウッドスター関連の最新ニュースをまとめているので、是非楽しんで読んでみて下さい！
①アンジェリーナジョリーがインスタ開設で話題に！
| 生年月日 | 1975年6月4日（46歳） |
|---|---|
| 出生地 |
 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
|
| 国籍 |
アメリカ合衆国 カンボジア
|
| 民族 | スロバキア・ドイツ系アメリカ人 フランス系アメリカ人 イロコイ族・インディアン |
| 身長 | 170 cm/49kg |
| 職業 | 女優・映画プロデューサー |
| ジャンル | 映画 |
| 活動期間 | 1982年 – |
| 配偶者 | ジョニー・リー・ミラー（1996年 – 1999年） ビリー・ボブ・ソーントン（2000年 – 2003年） ブラッド・ピット（2014年 – 2016年） |
知らない人はいないと言っても過言ではないハリウッドスターの1人、アンジェリーナジョリーがインスタを開設しました。日本だけではなく世界中のニュースとなっており、今一番注目されているインスタと言っても過言ではないでしょう！
元夫にあのブラットピットを持つ彼女のインスタグラムはどんな投稿がなされるのか、どんなスター達のオフショットが見れるのかと、世界中が注目しています。
インスタグラム史上最速で100万フォロワーを突破！
「この手紙はアフガニスタンの少女から送られてきたものです。現在アフガニスタンの人々は、自由にソーシャルメディアでコミュニケーションし、自らを表現する能力を失おうとしている。だから、地球の反対側で基本的人権のために戦っている人々のストーリーや声を分かち合うために私がインスタグラムを始めたのだ。」
彼女の最初の投稿は（上）投稿の手紙について、そしてインスタグラムを始めたきっかけについてでした。彼女は女優業と並行し、ボランティア活動にも熱心なハリウッドスターの1人でもあることでも有名。
現在イスラエルはタリバン政権となり、発言権が失われる可能性のある女性も多く、政治的に世界から注目されている中、彼女は何かしていかないといけないと思ったことから、インスタグラムを始めたとされています。
この投稿へのいいね数は十万以上ついていますが、何より凄かったのはフォロワー数の増加スピードで、インスタグラム史上最速（約2時間程度）で100万人を突破したといいます。
お洒落を見たい！と思っている人も多いかもしれませんが、今後の投稿も何方かというと政治的な投稿、また色々と考えさせられる投稿が多いと予想されるので、彼女の投稿を通じて少しでもボランティア精神を忘れずにいれるようチェックしてみては如何でしょうか！
②セレーナゴメスがインスタを辞めた理由を公言
| 出生名 | セレーナ・マリー・ゴメス Selena Marie Gomez |
|---|---|
| 生誕 | 1992年7月22日（29歳） |
| 出身地 |
アメリカ合衆国テキサス州グランドプレーリー
|
| ジャンル | ダンスポップ、R&B、ヒップホップ、ポップロック、ポップ |
| 職業 | 女優、歌手、ダンサー、ソングライター、ファッションデザイナー、フィランソロピスト |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 2002年 – |
| レーベル | ハリウッド・レコード (2009年-2014年) インタースコープ・レコード (2014年-) |
セレーナゴメスといえば、長年インスタグラム世界一位のフォロワー数を維持してきたハリウッドスターとして知られていることで有名。
しかし、彼女は幼いころから世間の注目を集める若きスターとして失恋や失敗を経験している一方、それを率直に打ち明けることが必然的にメンタルヘルスの苦しみにつながり、双極性障害と正式に診断されていました。
再び自分でメンタルヘルスをコントロールできるようにするため、自身のインスタグラムを犠牲にすることを決意したという。
自分のスマホからインスタグラムを消したものの、アカウント自体はアシスタントに預けて自分ではいじっていないとのこと。その証拠に（上）画像は2021年8月に投稿されたものだ。
昔は他人の生活を垣間見ることで何時間も過ごせた。2年間くらい誰かのフィードに自分の姿が出ているのを見ていて、ある日気づいたのよ。”私、この人のこと知らないわ！”ってね。だから、今はちゃんとした方法で情報を得ているわ。友だちが私に何か言いたいことがあって電話してきても、”こんなことをしたのよ”と話すの。”私の投稿、見た？”とは言わないわ
上記のようにコメントしているほか、インスタグラムから離れたことで精神的にも安定し更にクリエイティブな時間を過ごすことができているとのこと。
デジタルな世の中になっているからこそ、リアル（現実）との区別ができなくなっていたり、人間としての楽しみ方などの感覚を豊かにするために世界一のアカウントを捨てた彼女に海外メディアも多く注目しています。
