みなぎる報道への情熱!堀潤さんのインスタグラムがすごい!

最近、インスタグラム上で「堀潤」さんが話題沸騰中なのをご存知でしょうか?東日本大震災のときに思い切った発言をして物議をかもしたため、知っている方もいらっしゃると思います。

堀潤さんのインスタグラムを一言で表すなら「報道への情熱」でしょう。1500を超える投稿が詰まっている、堀潤さんのインスタグラムに注目です。

堀潤さんのプロフィールは?

堀潤さんは1977年7月9日生まれ、報道番組を中心にジャーナリストやキャスターを務めており、投稿型ニュースサイト「8bitNews」を主宰するなど、個人的な活動も行っています。

高校時代に観た映画に影響を受けてアナウンサーを志し、2001年にNHKにアナウンサーとして入社します。独立後はネット、テレビ、書籍などを駆使して「新しい報道のあり方」を模索しています。

穏やかな笑顔が素敵

先ほど紹介したように、堀潤さんのインスタグラムはとにかく「報道への情熱が素晴らしい」んです。インスタグラムの中には、堀潤さんならではの投稿がちりばめられています。

そんな堀潤さんのインスタグラムのなかで、ベストショットと言える1枚を選んでみました。こちらはお仕事中の堀潤さんですが、忙しい仕事の合間でも穏やかな笑みを浮かべています。

テレビの前で見せてくれる満面の笑顔ももちろん素敵ですが、多忙な日々を過ごすなかでふとした瞬間にこぼれる自然な笑顔もいいですね。

 

堀潤さんの報道への情熱が伝わる1枚

続いてのオススメ投稿はこちら。これは2017年の年明け早々にインスタグラムで公開された写真です。精悍な顔つきでカメラに写り込んでいる堀潤さん、いつもと随分印象が違います。

基本的に堀潤さんのインスタグラムは笑顔の投稿が多いですが、ときおり、こういった現場のリアルな空気感が伝わってくる投稿も見られます。

そして堀潤さんの顔つきと同じくらい気になるのが、手に持っているプレートです。これは堀潤さん直筆の文字ですがうまさの中に少しかわいさも混じった不思議なタッチですね。

原発事故後の報道について、SNSで疑問を投げかける

かつてから原子力発電所に否定的だった堀潤さんは、福島第一原発の事故後にツイッターで「メディアの責任も重い」「国や組織に期待してはだめ」と発言しました。

この発言は、NHKのアナウンサーが自局の報道のあり方に疑問を投げかけた異例中の異例といえる発言であったため大きな話題となり、堀潤さんのアカウントには10万人を越すフォロワーが集まりました。

これをきっかけに堀潤さんの名前は一気に有名になりました。インスタグラムのプロフィールに「未来を予測する最善の方法は、自ら創り出すことだ」と書いている堀潤さんらしいエピソードですね。

 

原発問題について、映画を自主制作

原子力問題を通じてメディアのあり方に一石を投じた堀潤さんは、さらに踏み込んだアプローチで表現の自由に迫ろうとします。

こちらがインスタグラムで見つけた堀潤さん製作の映画「変身」です。原子力発電所事故をテーマとして扱ったドキュメンタリーで、インパクトの強いキャッチコピーが目を引きます。

アメリカ留学中に制作された「変身」ですが、発表時期が東日本大震災の直後で原子力発電所が大きな問題になっていたこともあってか、堀潤さんはこの映画の上映をNHKから禁止されてしまいました

テレビメディアの限界を感じNHKを退社

アメリカで客員研究員となりSNSの活用方法を研究していた堀潤さんは帰国した年の4月1日にNHKを退職します。原因は映画の上映を止められたこと、という噂もありますが、真相はわかりません。

突然の退社に驚きの声が上がりましたが、アメリカから帰国後に報道部門から外され、料理番組の担当を任されることになっていたことが明らかになると、「報道部門から外されたのでは」という意見が相次ぎました。

これはインスタグラムに投稿されている堀潤さんがNHK退社前と退社後にそれぞれ出版した本です。組織のしがらみのなかで、自分の思うような報道ができないことに対してもどかしさを感じていたのかもしれません。

一般参加型ニュースサイト「8bit.News」を立ち上げる

テレビというメディアを使っての報道に限界を感じてNHKを退社した堀潤さんは、自らの理想の報道の形を創造すべく「8bit.News」というニュースサイトを立ち上げます。

堀潤さんが感じていたメディアの限界を取り払うために作られた「8bit.News」は、テレビという一元管理的な媒体を通さずに、スマートフォンなどを使って自分で撮影したニュースを発信できるという画期的な試みでした。

こちらがインスタグラムにアップされたサイトのデザインです。時代の流れに乗ったこのサービスは好評で、日本だけでなく世界各国からアクセスされているようです。

議論が苦手な若者のために「論破禁止ゼミ」を主催

発信だけでなく、コミュニケーションも報道の一部と考えている堀潤さんは、議論が苦手といわれている若い日本人をメインターゲットにした「論破禁止ゼミ」というコミュニティを運営しています。

インスタグラムに活動の様子がアップされています。オフ会とオンラインでの議論を中心に、間違いを恐れずに自分の思ったことを発言することができる場にしたいと語っている堀潤さん。今後の活動に期待です。

フリーのアナウンサーとしても活動

ジャーナリストとして最前線で報道のあり方を模索している堀潤さんですが、フリーとなった現在でも、キャスターとしてテレビ番組に出演しています。

その番組のひとつがこちら、インスタグラムに公開された堀潤さんがMCを務めている「モノクラ〜ベ」という番組です。他にも平日の朝7時から放送されている「モーニングCROSS」でメインキャスターを務めています。

インスタグラムからもわかるように、最近は「報道のあり方」の追求をメインに活動している堀潤さん。キャスター時代ほどテレビ番組への出演は多くありませんが、それでもアナウンサーとしての活動は続けているようです。

 

インスタグラムではグルメもしっかり報道

こちらは、ラーメン屋のインスタグラム、ではなく、堀潤さんのインスタグラムにアップされていた写真です。コメントには英語で「My friend, Ramen.」と書いています。

じつはかなりグルメな堀潤さん、堀潤さんのインスタグラムには、自身がオススメするレストランの情報なども投稿されています。ニュースだけでなくグルメも全力報道ですね。

「いかに伝えるか」ということをストイックに追い求める

こちらは堀潤さんが「ダイアローグ・イン・サイレンス」というイベントに参加したときの写真をインスタグラムに投稿したものです。唇の前に人差し指を当てて笑顔を浮かべている堀潤さんが写っています。

音のない世界で相手とどうやってコミュニケーションをとるか、という趣旨のイベントでしたが、堀潤さんは「今までにやったことのないアプローチで伝える力が磨かれた」と振り返っています。

どのようにして伝えるのか、という一点にテーマが集約されている堀潤さんのインスタグラムですが、今回の投稿からも「伝える」ということをとことん追求している堀潤さんの情熱が伝わってきますね。

新しい報道の形を求めて

インスタグラムを見ればわかるように、国際問題、政治、社会問題、文化、コミュニケーション論、そしてグルメと、投稿がとにかく「報道」一色でぶれない堀潤さん。

ここまで紹介した「8bit.News」「論破禁止ゼミ」そしてインスタグラムも含めて、既存の報道のあり方にとらわれずに新たな報道の道を切り拓いていくその姿は、報道界のパイオニアと言ってもいいでしょう。

まとめ

ここまで、「報道への情熱と笑顔が素晴らしい」と評判の堀潤さんのインスタグラムをのぞいてみましたが、予想していた以上の情報量熱意に圧倒されてしまいました。

堀潤さんの魅力はとにかくブレないことだと思います。今回紹介してきたインスタグラムの投稿もすべて理想の報道を目指しての取り組みでした。

現在、堀潤さんは40歳。まだまだ働き盛りの時期です。今後インスタグラムにどのような投稿がされるのか、目が離せません。