Home

抜群の訴求力を秘めるInstagramのダイナミック広告とは?


Instagramで新たにダイナミック広告が数か月以内に導入されるという事実をご存じですか?

Facebookにて先駆けて導入されているこの広告は、費用対効果が3倍以上に上がったという事例もあるほど絶大な成果を出しており、アクティブユーザー数の多いInstagramでの導入により更なる効果が期待されています。

「ダイナミック広告とは何か?」「具体的にどういった効果があるのか?」「Instagramでの影響は?」といった観点から、今回はダイナミック広告導入の影響について詳しく説明していきたいと思います。

ダイナミック広告とは??

ダイナミック広告とは、自社のサイトを訪れたことのある人に限定し、再訪を促す広告を配信できるネット広告のことを言います。現在Facebookにおいて実装されており、リターゲティング広告とも呼ばれます。

出典:https://www.facebook.com/business/news/JA-DPA-updates

ダイナミック広告を利用すれば、ターゲットが過去にインターネット上で閲覧したりカートに追加したりといった購買行動を行い、関心を示した商品やそれに関連した商品を自動的にFacebookのフィード上でタイムリーに表示させることが可能になります。

ユーザーのタイムライン上で常に気になっている商品を表示させることで、ターゲットの購買意欲を高めることができるのです。

そして、その効果を高めている大きな特徴として、自動化と詳細なターゲティングが挙げられます。カタログを作成し、そのなかに多くの製品を登録しておくことで、そのカタログの中から最適なものを自動的に表示してくれるのです。

これまで商品を関連表示させようとすると、一つ一つの商品を登録し属性を設定する必要がありましたが、多くの製品についてこれが自動で行われるため、業務効率が劇的に改善されます。

さらに、より個々のターゲットに対し自動に最適な広告を表示させることもできます。購買行動の傾向をとらえるグループ単位ではなく、個々のブラウザ単位での行動履歴を把握し、Facebookの個人属性と合わせることで、より精度の高い広告表示が可能になります。

この精度の高さにより無駄なクリックが無くなり、広告費用を抑えつつ、コンバージョン率(商品購入など実際に売上につながる行動の割合)を高めることに繋がるのです。

参考サイト:ダイナミック広告(Facebook公式サイト)
https://www.facebook.com/business/help/1598907360340114


どんな商品を広告に載せるべきか

ダイナミック広告は、商品点数の多いサイトに特に有効です

大量にある商品をリスト化し、そのリストの中から過去にターゲットが閲覧したものやその関連商品など最適なものだけを表示させることができるからです。

では、小売店でしか使えないかといえばそんなこともありません。
例えば、求人広告などで地域や働き方、職種に合った個々の求人案件を掲載することも可能です。また、旅行サイトや宿泊サイト等で、過去に閲覧した地域の旅行パッケージ、宿泊ホテルを掲載することもできます。

レストランの予約サイト、美容院の予約サイトといったものも同様に効果があるでしょう。
さらに、音楽配信や動画配信サイトなども同様に、過去の閲覧履歴から関連作品を表示させることも可能です。

このように工夫次第で、さまざまなサイトにおいて活用することができます。

Instagramに表示させるメリット

それでは、このダイナミック広告をInstagramに表示させるとどのような効果をもたらすのでしょうか。

Instagramは、ご存じの方も多いかと思いますが、写真を投稿し共有するSNSアプリです。写真に特化しているため、表示される画像のインパクトは通常のソーシャルメディアに比べ、非常に大きいです。

また驚くべき特徴は、そのアクティブユーザーの数です。
2016年6月のロイターの記事によれば、全世界で5億人のユーザーが存在し、毎日9,500万の写真や動画が投稿されています。また、日本国内でもユーザー数が1000万人を超えており、ユーザー層に34歳以下の女性が多いというのが大きな特徴です。

参考サイト:ロイター通信「Instagram’s user base grows to more than 500 million」
http://www.reuters.com/article/us-facebook-instagram-users-idUSKCN0Z71LN(英語サイトです)

このアクティブユーザーの多さは、他のどのSNSにも負けていないと思われます。Instagramからダイナミック広告を表示させれば、より多くの若いユーザーに見てもらえる可能性が高いと言うことになるのです。

どんな商品が購買につながるのか?

では、どんな商品が購買行動に結びついているのでしょうか。

バズマーケティングを手掛けるサイバーバズ社の調査によれば、美容関連、食品・飲料・アルコール類、次いでファッション・雑貨等が多いようです。商業施設への来店といったところも比較的購買行動につながっています。

有名人の使っている化粧品、あるいはネイル等といったものや日常で気軽に買えるものが人気なようです。

基本的に自分のフィードのみ閲覧することの多いSNSにおいては検索行動があまりされないために、現状はフォローをしている身近な友人や有名人の投稿から情報を得ることが多いといえます。

現状、企業アカウントの数もどんどん増えています。小売店や飲食店はもちろん、旅行サイト、住宅販売、美容院など幅広いジャンルで参入しており、タグやキャンペーン等を駆使してユーザー獲得につなげています。

広告が本格的に導入されれば、よりその傾向は強くなるものと予測されるでしょう。

参考サイト:https://www.cyberbuzz.co.jp/2016/05/650instagram-instagram7.html


まとめ

いかがでしょうか?
Instagramはアクティブユーザーが多く、今後の成長性を感じるSNSでもあります。

まだまだ手探りである企業が多い中、先行してInstagramのダイナミック広告を導入することで、多くのユーザー獲得が期待できるのではないでしょうか。