【インスタ映え】グアムの厳選おすすめフォトジェニックスポット６選！！

グアムの中には、日本で撮影できないような非日常的で素敵な写真を撮影することができます。グアムはインスタ映えする写真を求めている方にとって、一度は訪れておくべきスポットかもしれません。

今回は、インスタグラムで沢山のいいねが貰える写真を撮るために、グアムにおけるオシャレなお店や可愛いスポット等を紹介していきます。

タモントレードセンター

グアムでフォトジェニックな写真が撮れることで人気の「タモントレードセンター」はピンクの外壁が最大の特徴です。観光スポットという訳ではありませんが、グアムの青い空をバックにピンクの外壁を撮影したオシャレな写真はインスタグラムへ多数投稿されています。

特に、駐車場へ続く坂道はタモントレードセンターの看板が写るため撮影の人気ポイントです。

【名前】タモントレードセンター
【住所】Fujita Rd, Tamuning, 96913 グアム
【電話】+1-671-649-9336
【営業時間】
月〜日：10：00～25：00

Fizz & Co.

カラフルなインテリアを取り揃えていることが特徴の「Fizz & Co.」は人気読者モデルにもお気に入りのカフェとしておすすめされており、店内でインスタ映えする写真が撮れることで人気があります。

店内はレトロな雰囲気が漂っている他、グリーンを基調とした壁に様々なデザイン・カラーのインテリアが飾られています。

また、店内にはお客さんが自由に落書きできる黒板があり、その黒板の前でドリンクを構えた写真はインスタグラムで人気です。

【名前】Fizz & Co.
【住所】4, Hagåtña, 96910 グアム
【電話】+1 671-922-3499
【営業時間】
月〜日：10：00～20：00

恋人岬

グアムの観光スポットとして人気のある「恋人岬 」は恋人同士での素敵な写真が撮れることでも有名なスポットです。岬の展望台からはグアムのピーチが一望でき、夕方には綺麗なサンセットを写真に収めることができます。

インスタグラムにはこの展望台からの景色や、恋人たちの鐘、数千個のハート型の鍵で覆われたハートロックフォール等が多く投稿されています。

恋人同士でグアムに行った際は訪れておきたい場所の一つとなります。

【名前】恋人岬
【住所】デデドの西部
【電話】+1-671-647-4107
【営業時間】
月〜日：9：00～19：00

イナラハン天然プール

グアム南東部にある「イナラハン天然プール 」は溶岩によって海水がせき止められ、その周囲を天然のサンゴに囲まれた、自然にできた海水のプールです。

比較的海水の透明度が高く、泳いでいる写真をインスタグラムに投稿している方もいます。また、設置されている飛び込み台もインスタ映えすることで人気があります。

【名前】イナラハン天然プール
【住所】”Inarajan Pool Park” is the proper location., 4, Inarajan, グアム
【電話】+1 671-747-8109
【営業時間】
月〜日：0：00～24：00

グリルアットサンタフェ

可愛らしいピンク色の外壁が特徴の「グリルアットサンタフェ 」はハガニア湾の目の前に建っており、サンセットを眺めながら食事を楽しむことができます。

出される料理はステーキやシーフード、ハンバーガー等種類は豊富です。

また、テラス席から見える景色や、お店の料理はインスタ映えが良く、インスタグラマーに人気があるお店となっています。

【名前】グリルアットサンタフェ
【住所】132 Lagoon Drive, Tamuning, 96913 グアム
【電話】+1 671-647-8855
【営業時間】
月〜日： 7：00～22：00
月〜日： 11：00～24：00（バー）

グアムバス停

グアムのいくつかの場所で発見できる「バス停」ですが、インスタ映えするスポットということで注目を集めています。インスタ映えするポイントとしては、バス停全体がカラフルで可愛いデザインであること、場所によって様々な種類があること、が挙げられます。

例えば、ホテル街の近くにあるバス停では、外壁から内壁まで全て水色でカラーリングされ、可愛い動物のイラストがいくつも施されています。他にも、黄色・赤・緑など様々なカラーのバス停が設置されているため、来る人を楽しませてくれます。

【名前】グアムバス停
【住所】設置場所により異なる
【営業時間】
月〜日： 0：00～24：00

さいごに

グアムの中にはインスタ映えするスポットが豊富にあり、日本では感じることのできない空間となっています。グアムでしか撮ることのできない素敵な写真が撮影できるスポットを探してみましょう。

しかし、スポットによっては撮影ポイントの時間帯やタイミングを計らないといけないこともあるため、事前に確認することが必要です。