【2017年】夏休みイベント!!東京都内で開催される注目の花火大会まとめ

1. 「葛飾納涼花火大会」

寅さんの故郷で行われるのが、「葛飾納涼花火大会」です。「葛飾納涼花火大会」の見所は、和火です。和火は、日本最古の花火です。特に芸術性が高い花火が打ち上げられるのが特徴です。和火のような伝統的な花火から、最先端の技術を駆使した近代的な花火まで様々なものを鑑賞できます。哀愁と新鮮さが同居した、まさに下町を感じさせる花火大会です。

江戸川河川敷から打ち上げられます。そのため、非常に観覧席との距離が近く、ダイナミックな花火を見られます。

「葛飾納涼花火大会」は、2017年で51回を迎えます。

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1-1. 「葛飾納涼花火大会」の内容

「葛飾納涼花火大会」のプログラムは、前半、中盤、後半に分けられます。
・前半
「葛飾納涼花火大会」の名物である和火が見られます。

・中盤
葛飾区の名物キャラクターなどを模した近代的な花火が打ち上がります。

・後半
花火とミュージックが融合したアーティスティックな花火になります。

→「葛飾納涼花火大会」の名物『和火』ってなんなの?
『和火』というのは、硝酸カリウム・木炭・硫黄の3つで構成された日本の伝統的な花火のことです。花火を作りたかったが、江戸時代には外国から必要な材料を輸入することができませんでした。そこで、日本に今ある材料のなかで、四苦八苦して作ったのが、和火の始まりです。

硝酸カリウム・木炭・硫黄の3つでできているので、花火の色は赤橙色のみの単一でした。このことを示すように、当時の浮世絵は必ず花火を赤橙色で描いています。和火は徳川家康の時代から300年にわたって江戸の世を彩ってきた花火です。

和火のシンプルな美しさを堪能できるということで、多くの人が「葛飾納涼花火大会」のファンになっています。

information
花火打上日:2017年7月25日(火)※雨天時:翌日に順延、翌日も荒天の場合は中止
打上時刻:19:20~20:20
打上数:約1万3000発
例年の人出:約51万人
場所:東京都葛飾区柴又7-17-13地先 江戸川河川敷 柴又野球場
アクセス:京成金町線柴又駅から徒歩10分、または北総鉄道新柴又駅から徒歩15分、またはJR常磐線金町駅・京成金町線京成金町駅から徒歩20分

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2. 「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」

「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」は、2017年で59回目を迎えます。立川市民だけではなくて、市外の方にも愛されてきた伝統ある花火大会です。独特の技術で製作された芸協玉や尺玉を始めとして、インパクトのある花火が打ち上がります。
「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」は、会場である昭和記念公園自体、非常に広大でのびのびと鑑賞できるのが魅力になっています。

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2-1. 「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」の注意点

注意点としては、会場である昭和記念公園に入るのに、入場料がかかることです。大人410円、小中学生80円、小学生未満無料です。ただし、花火大会当日は、有料開園は17時半までです。18時以降は無料で入ることができます。17時半~18時の間は入園不可になっています。

確かに18時以降は無料で入れるのですが、毎年、17時を過ぎたあたりから混雑がピークに達します。入園もままならないことがありますから、できれば入園料を払っても早めに行っておくのが良いでしょう。

有料チケットも販売されています。こちらを使えば、入園料を払わずに入場できます。入場は、立川口ゲートか西立川口ゲートから可能です。

昭和記念公園の一番近い最寄り駅は、西立川駅になっています。しかし、西立川駅は、非常に混雑します。ホームの幅も狭く、そこに人がごった返すので、特に小さい子どもがいる場合には危険です。混雑回避のために、立川駅まで歩くのがおすすめです。そのほうが、結果的にリスクも少なく、早く帰れることもあります。

大会終了直後は、公園の各ゲートへ向かって人が溢れます。少し園内で時間を潰してから帰途につくのも良い方法です。

information
打ち上げ数:5000発(予定)
前年の人出:約36万9000人
開催日程:2017年7月29日(土) 19:20~20:20
荒天の場合:小雨決行(荒天時は2017年7月30日(日)に順延)
駐車場:あり
問い合わせ:042-527-2700 立川まつり国営昭和記念公園花火大会実行委員会

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3. 「隅田川花火大会」

東京の花火といえば、で必ずといっていいほど名が挙がるのが、この「隅田川花火大会」です。毎年、隅田川の夜空を鮮やかに彩る花火大会で、多くの人に愛されています。打ち上げ場所が、第一会場と第二会場に分かれているのが特徴です。それぞれがコラボレーションするように打ち上がります。この打ち上げ場所の違いから、初めて行く人はどこで見ればいいのか戸惑ってしまうことも。

2017年で、記念すべき40回を迎える「隅田川花火大会」。メモリアルな回数だということで、特別な花火が上がるのではないか、という期待も高まっています。

3-1. 「隅田川花火大会」の内容

第一会場と第二会場で内容も変わってきます。

■第一会場
・19時5分
花火大会がスタートします。一気に1000発以上の花火が打ち上がります。スターマインなどの豪華な花火もあり、会場の盛り上がりが加速していきます。

・19時40分
コンクールがスタートします。国内でもトップクラスの10社が威信をかけた花火を打ち上げます。

・20時25分
フィナーレです。フィナーレは、第一会場・第二会場同時に行われます。スターマインが連続で打ち上がります。1000発に及ぶ花火がとどまることなく夜空を彩ります。日本の代表的な花火大会と謳われるのも納得の、迫力あるクライマックスを堪能できます。

■第二会場
・19時30分
花火大会がスタートします。第一会場よりも25分遅れでスタートするのが特徴です。スタートは第一会場と同じく、1000発以上の花火が打ち上がります。

・20時25分
フィナーレは、第一会場と同時に行われます。

information
打ち上げ数:約2万2000発(第一会場・第二会場合計)
例年の人出:約95万人(12年実績、第一会場・第二会場合計)
開催日時:2017年7月29日(土) 19:05~20:30
荒天の場合:小雨決行(荒天時は2017年7月30日(日)に延期)
アクセス:東武鉄道・東京メトロ・都営地下鉄浅草駅から徒歩15分(第一会場)、東武鉄道・東京メトロ・都営地下鉄浅草駅または都営地下鉄蔵前駅から徒歩5分(第二会場)
駐車場:なし
問い合わせ先:03-5246-1111 隅田川花火大会実行委員会事務局

 

4. 「江戸川区花火大会」

「江戸川区花火大会」は、今年で42回目を迎えます。江戸川区と市川市が共同で花火大会を開催するというのが特徴です。日本でトップクラスの人出を記録する花火大会としても有名です。毎年、江戸川を花火の感動と歓声で包み込む伝統的な大会です。

「江戸川区花火大会」の名物といえば、開始早々のわずか5分間に1000発を打ち上げるという怒涛の演舞です。フィナーレでは、金のカムロシャワーが登場して、最後まで楽しませてくれます。

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4-1. 「江戸川区花火大会」の注意点

江戸川区花火大会は、特に日本一の人出を記録する大会としても評判です。毎年、100万人に及ぶ人が会場に詰めかけます。そこで、なるべく早い時間に到着しておくことが大事です。混み始める時間も、毎年早まっています。近年では、15時を廻ったあたりから混み始めています。なるべく早めに到着することが、「江戸川区花火大会」攻略の鍵です。

花火大会の終了後も、注意が必要です。最寄り駅である篠崎駅・小岩駅・江戸川駅は、混乱の極みになります。それこそ、花火大会後に意図せず、おしくらまんじゅう大会が開催されてしまいます。これを避けるためには、王道の「時間を遅らせる」という戦術が一番効果的です。

花火大会終了直後は、最寄り駅に向かって長蛇の人の波ができあがります。これに乗って駅まで行ってしまうのではなくて、近隣のカフェなどで時間を潰すようにしましょう。時間を潰すのが面倒、という場合には、あえて最寄り駅ではなくて、少し離れた駅に向かうのも良いでしょう。

information
打ち上げ数:約1万4000発
前年の人出:90万人(江戸川区側)
開催日時:2017年8月5日(土) 19:15~20:30
荒天の場合:荒天時は2017年8月6日(日)に延期
アクセス:都営地下鉄篠崎駅から徒歩15分、JR小岩駅または京成電鉄京成江戸川駅から徒歩25分、都営地下鉄瑞江駅から徒歩45分
駐車場:なし
問い合わせ先:03-5662-0523 江戸川区花火大会実行委員会事務局(産業振興課内)