インスタグラムのイライラを解消!ハッシュタグに使えない単語とは?

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– 2019-02-18 最新情報を元に加筆修正

インスタグラマーの間ではおなじみのハッシュタグ。実は、このハッシュタグに使用できない単語があるってご存知でしたか?いつも通りタグ付けしたつもりなのに、文字が黒色のままで「あれ?」と首を傾げたことがある方もいるかもしれませんね。

インスタグラムのハッシュタグは、正しくタグ付けできていれば文字が青色になり、対応するハッシュタグの検索ページへのリンクも有効になります。しかし禁止ハッシュタグを使っている場合、黒文字のテキストとして表示され、検索ページへのリンクも無効になります。

では、どんなハッシュタグが禁止されているのでしょうか?今回は、ハッシュタグをつける際に使用できない禁止語をまとめてみました。

禁止語1 アダルトな表現

そもそもインスタグラムは、アダルト要素のある写真・動画の投稿を禁止しています。そのため、性的な内容に関連したハッシュタグは割と厳しく取り締まられているようです。

たとえば「#porn」(ポルノ)というハッシュタグは、検索ボックスに入力しても候補に表示されず、検索結果を見ることができません(2019年2月18日現在)。

また、ハッシュタグ「#sexy」で検索すると大量の投稿数があることが確認できますが、実際にハッシュタグのついた投稿一覧を見ようとすると直近の投稿が数件表示されたあとに「#sexyの最近の投稿は、コンテンツがInstagramコミュニティ規定に違反しているとの報告があったため、現在非表示になっています。」とメッセージが表示され、投稿をさかのぼることができないようになっています。


その他にも「#fuck」や「#bitch」など、性的要素のある言葉は検索不可になっていたり、検索が出来ても警告メッセージが出たりと規制が敷かれているようです。

禁止語2 差別用語やスラング

差別的な意味を含んだり、誰かを罵倒するような意味のスラングも、ハッシュタグに使用することはできません。こういったスラングや差別用語は、オフラインでも発言を控えるべきだという認識がありますよね。インスタグラムでも同じです。

禁止語3 ポピュラーすぎる言葉

そもそもハッシュタグには、その投稿に関連する単語を選びますよね。つまり、「#ig」や「#like」など、ほとんどすべての投稿に関連してくるような言葉はタグ付けする意味がないとみなされ、ハッシュタグとして使用することはできなくなっています。

禁止語4 特殊記号・スペース

「%」「$」「&」「・」などの特殊記号もハッシュタグには使用できません。たとえば「#50%OFF」なら、ハッシュタグとしては「#50」と認識されます。「%」以下の文字列は黒文字になってしまうので、気を付けてくださいね。

絵文字はハッシュタグに使用できる!


ここまでの流れから無理そうな気配がプンプンの絵文字ですが、なんと絵文字はハッシュタグとして使用することができます。大手キャリアで採用されている標準の絵文字は、ほとんど使用可能です。食べ物や動物などの絵文字を中心に、人気のハッシュタグとなっています。

絵文字ハッシュタグとは?

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June 4, 2018

 

「#EDM」が禁止になった理由って?

EDMは「Electronic Dance Music」の略で、音楽のひとつのジャンルなのですが、ハッシュタグとしての使用に制限がかかっています。ここまで見てきた禁止語には該当していないような気がするのですが…なぜなのか気になりますよね。

その理由は、「#EDM」のつけられた投稿に、ヌードなどアダルトな要素を含む写真が多かったから。単語としては禁止語に引っかかっていなくても、ハッシュタグが使用された投稿にガイドライン違反のものがあると、一時的に禁止語として設定されてしまうこともあるんですね。「#EDM」の他にも「机」を意味する「#desk」などが禁止ハッシュタグとなっています。

このように、ハッシュタグとして使用できない単語は割と移り変わりが激しいもの。今まで使用できていたハッシュタグも何かの拍子で禁止されてしまうことがあるかもしれませんし、その逆で今まで使用できなかった単語がハッシュタグとして認識されるようになることもあります。

このことを頭の片隅に置いておくと、ある日突然ハッシュタグが使えなくなっても慌てなくて済むかもしれませんね。

 

禁止ハッシュタグを使うとシャドウバンになる?

インスタグラムに禁止ハッシュタグを使って写真や動画を投稿すると、「シャドウバン」と呼ばれるペナルティになる可能性があります。

シャドウバンとは、自分の投稿が他のユーザーから見えなくなる状態を指します。
あらゆるハッシュタグの検索結果に表示されなくなるため、ハッシュタグ経由で写真や動画を見に来る人がいなくなります。そのため「いいね!」の数が激減したり、フォロワーが全く増えない状態になります。

アダルト用語やスラングなどの明らかに禁止されているハッシュタグを使っていなくても、「#EDM」のような一般的なワードで禁止になっているハッシュタグを多用することで、知らないうちにシャドウバンになっていることが多いようです。

アカウントの凍結と違ってインスタへの投稿は可能なため、自分がシャドウバンされていることに気づかないまま投稿を続けている可能性もあります。突然「いいね」やフォロワー数が激減したら、シャドウバンを疑ってみてください。

シャドウバンになった場合、過去の投稿から禁止ハッシュタグを削除することでシャドウバンが解除されることがあります。まずは過去の投稿を見返して、禁止ハッシュタグを使っていないか確認してみましょう。

ハッシュタグを付ける際の注意点

それでは、ここからはハッシュタグを正しく使用するための注意点をピックアップしていきます。意外と見落としがちなポイントもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ハッシュタグの頭には半角シャープ「#」を付ける

たまにシャープが全角になっていて、黒文字のままになっているものを見かけます。ハッシュタグを付ける際の基本なので、忘れないようにしましょう。

ハッシュタグに使用できる文字はアルファベット・日本語・数字

このほか、ハングルやアラビア文字など、国ごとの固有文字も使用することができます。日本人ならアルファベット・日本語・数字が使えるんだな、と覚えておけば大丈夫でしょう。

ひとつの投稿に付けられるハッシュタグは30個まで

知らないユーザーも多いのですが、31個目からはタグ付けしようとしてもエラーになってしまいます。

最初に投稿する時のキャプションに31個以上のタグが含まれていた場合、写真や動画だけが投稿されてキャプションは真っ白!という大変ショッキングな状況になってしまいます。せっかく書いたキャプションを無駄にしないよう注意してください。

非公開の投稿ではハッシュタグが反映されない

アカウントに鍵をかけていて、投稿が非公開になっている場合もハッシュタグは反映されません。ハッシュタグごとの一覧ページに表示されるのは公開投稿のみです。

インスタグラムの#ハッシュタグの正しい使い方とは?

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October 6, 2018


 

NGハッシュタグを覚えて快適に

ハッシュタグを設定したつもりなのに反映されなかったり投稿が上手くいかなったりすると、ついイライラしてしまうこともありますよね。今回ご紹介したインスタグラムの禁止語とハッシュタグの注意点を頭に入れて、今度からは快適にインスタグラムを楽しみましょう。