インスタグラム初心者必見!投稿の際のフィルター選びの決め手とは

インスタグラムの写真フィルター機能は40種類にものぼり、それぞれが画像のクオリティを非常に高くできる機能になっています。ただ、40種類もフィルターがあったらどれを使えばいいか迷う人も多いと思います。一般的に使われているフィルターは20種類近くの機能で、明度とコントラストと色調と彩度をそれぞれコントロールできるようになっています。今回はフィルター選びに困らないようにフィルターの説明をさせていただきます

コントラストを調整

これらの機能で一番人気になっているのがコントラストを調整する機能です。
色のコントラストを上げればそれだけ被写体の輪郭線が強調され写真に凄みがでますし、反対にコントラストを下げれば被写体の影の部分が強調され被写体の立体感を画像上で表現する事ができるので食べ物を画像を編集したい時や旅行の集合写真等被写体に動きない場合は、コントラストを調整する事で被写体の立体感が増すのでお勧めです。

コントラストを調整する主なフィルターは、X Pro2LoFiBrannanLudwigKelvinの5つです。

X-ProⅡ

LoFi

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juli saldiviaさん(@juli_asdasd)が投稿した写真 –

Brannan

Ludwig

Brutal

Kevin Cañero Borilloさん(@kevincborillo)が投稿した写真 –


Kelvin

主に色のコントラストの補正に便利な機能がBrannanLoFiKelvinの3つで、X Pro2Ludwigは主に明暗のコントラスト調整する機能になっています。

特に色のコントラスト補正をする機能に限っては画像にはない色を追加して補正を掛ける機能が多く、画像の全体像を壊さない様な機能選択が重要になってきます。明暗のコントラストを調整する物は極端に強くしない限り輪郭線が飛んでしまったり、色が飛んでしまう事はないのでまずは明暗のコントラスト調整ができる機能を中心に操作してみる事をお勧めします。

彩度を調整

インスタグラムには彩度を減らす機能は充実しているのですが、彩度を増やす機能はHefeくらいしかないので編集する際には注意が必要です。
しかし彩度の高さは被写体を変える事で補う事ができますし、ある程度フィルター機能の使い方に慣れてきた方は彩度を下げるだけで画像にまとまりがでるようになるので少しずつ使いこなせるようにしていきましょう。

Hefe

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Austinさん(@acitylimitsphotography)が投稿した写真 –

明度を調整

そして次に明度を調整するフィルターについてですが、明度の場合コントラストや色調にも深く影響を及ぼす機能なため上級者向けともいうべき機能です。特にLarkの様に画像の明度だけを上げて赤色以外のすべての色調を強調する機能等は、画像を構成している複数の要因に干渉しているので使いどころが難しい機能でもあります。しかし使いこなせれば太陽に照らされた生物の皮膚の色や、木々や空の色が映える様になるので非常に有用な機能でもあります。この様な事情から趣味で野鳥等の生物を撮影している方がこの機能を好んで使う傾向があり、あまり高価な機材を用意しなくてもクオリティの高い画像に仕上げられると評判の機能でもあります。

明度のコントロール機能は彩度に影響を及ぼす物まであります。
代表的な物がReyesという機能で、この機能は明度を上げる代わりに彩度を下げて画像にビンテージ感を与える機能になっています。なのでインスタグラムの投稿機能を利用した物語を作りたい時に便利な機能です。

Reyes

色調

次に色調補正に関する機能についてですが、色調の場合写真の全体像が変わる可能性が高く、明度よりもさらに複合的な調整を掛ける機能になっています。
その代表的とも言える機能がStinsonという機能で、これは色調を白っぽくした上で画像の明度も増やす効果もあるため、この機能を使うだけで写真の雰囲気が一気に変わります。この機能は特に太陽の恩恵を画像に表したい時に使う機能で、地平線に沈む夕日を撮影した時や海岸で遊んでいる風景を撮影した時の編集に便利です。

Stinson

ただし色調を白っぽくしてしまうため、生物の繊細なディティールまで表現したい場合には適していないので注意してください。特に色調補正は画像によっては簡単に輪郭線が消えてしまう事になるので、写真の色調を把握した上で使用しなければなりません。

被写体のディティールまで拘りたい
反対に被写体のディティールまで拘った上で画像のクオリティを上げたい場合は、Skylineをお勧めします。これは画像編集ソフトでよくある自動補正フィルターのような機能で、色調を明るくしてくっきりと被写体を浮かび上がらせる事ができるのです。この補正は色調補正機能中でも比較的簡単に使う事ができ、手軽に画像のクオリティを上げたい人に特にお勧めできる機能です。

Skyline

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MJ?さん(@kimejan)が投稿した写真 –

くっきりと被写体を浮かび上がらせたい
またさらにくっきりと被写体を浮かび上がらせたい場合は、Clarendonもお勧めです。
この機能は海外の複雑な形状をしたお城の様な建造物の輪郭線をはっきりとさせる上に、影とハイライトの調整も行ってくれるので全体的な色調補正を掛けたい時に適しています。物体において影とハイライトの存在は立体に見せる上での最重要とも言える要素なので、被写体が人工的な物である場合は必ずClarendonを使っておいて損はありません。

Clarendon

さいごに

インスタグラムのフィルターにはこの様に、高級な機材を使わないと撮影できないようなエフェクト等が簡単に画像に施せるので自分が撮影した画像に合わせて適した機能を利用して最高の一枚をアップロードできるようにしていきましょう。