そんな横澤夏子さんはインスタグラムを開設しておりまして、そのフォロワー数はなんと!50万人を超えていてとても大人気なインスタグラムなのです。
今回は横澤夏子さんをインスタグラムを通して紹介していきたいと思います。それでは簡単なプロフィールからどうぞ!
【名前】:横澤夏子
【出身】:新潟県糸魚川市
【生年月日】:1990年7月20日
【年齢】:26歳
【身長】:169.6cm
【血液型】:A型
【デビュー】:2009年
【学歴】:新潟県立糸魚川高等学校
吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。東京NSC15期生。同期にはマテンロウ、デニス等がいるそうです。ちなみに漫才をやるときはツッコミなのだそうです。
横澤夏子さんのネタは主に一人コントが多いですよね。代表的なものは「音楽の先生」で、歌い方と言い回し方で笑いを誘っています。
このネタが注目され始めたきっかけともなりました。横澤夏子さんは元々合唱曲が好きだったので、このネタをしているという(一方で、このネタのおかげで「生徒が真似をし出すので授業にならない」などと全国の音楽教師から苦情が来たこともあったとのこと。
音楽の先生ネタ以外では、妊婦に扮したネタ、「鍋を囲んだ女子会」のネタなどもしていたことがありますよね。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でも披露されている「ちょっとイラっとくる女」のモノマネも得意としています。
なおこれら一連のネタのヒントとなっているのは自分の周りの女性たちで、周りの人たちと話することから生まれてくるというみたいですね。また、同居しているネイリストからも何十本もネタをもらっているのだそうです。
ネタの特徴として「どこかに自分が反映されていたり、また自分自身そのままだったり、顔自体も身近なもの」ということがあると話していました。これらのネタの数は200本くらい持っているというそうです(この内表に出せるネタは40~50本ほどとのこと)。
横澤夏子さんは小学生、中学生、高校生各時代でそれぞれ生徒会副会長を務めていたそうです。理由はとにかく目立ちたかったからということで、芸人を目指したのも同様の理由なんだとか。
お父さんは中学校教諭、お母さんはカウンセラー。また祖父は本人曰く「地元の権力者のようあな人」だということです。
横澤夏子さんは実は卓球が特技の一つで、県大会優勝の経験があるのだそうです。他、横澤家は卓球一家でもあり、家族全員で地域の大会に出場した時には家族全員がなんと!優勝したのだとか。ちなみに家族全員カットマンであるみたいですね。
気になる横澤夏子さんの資格なのですがなんとベビーシッターの資格を持っているみたいですね。
アルバイトでベビーシッターの他、観光バスの添乗員など、20 – 30の職を経験したそう。これらのアルバイト経験も、自分の一人芸を磨くきっかけになったとのことだそうです。
横澤夏子さんは地元の糸魚川市主催のミスコンテストでの優勝を本気で狙いに行き、地元紙のインタビューでアピールしたり、市長にもおねだりしたものの、結局はこのミスコンのエントリー自体が取り消される結果となった、ということがあったみたいですね。
横澤夏子さんはとても努力家でストイックなんでしょうね。
横澤夏子さんは初めて観たお笑いライブは、中学3年生の時で、ルミネtheよしもとでのライブなんだそうです。
高校時代には同級生と組んだ「にんまり」というコンビでM-1甲子園2008の新潟予選に出場したこともあったみたいですね。
高校卒業後はNSC東京校に第15期生として入学します。NSCにはコンビ志望で入ったが残念ながら組むことが出来ずに、授業でネタ見せ出来なかったことが続いた後、「一人でもいいや」と思ってピンネタを披露したら大好評だったとのことで、以後一人でやり続けているというみたいですね。
初舞台はヨシモト∞ホールで19歳の時だったのですが、この時、電子ピアノを弾くネタをやろうとしたが、ピアノが鳴らずに失敗に終わり、これがトラウマになって以後ピアノは使っていないと語っていました。
横澤夏子さんは2018年8月1日に同年8月24日公開のハリウッド映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』に出演していることが明らかになったとか。
役柄などの詳細は明らかにされてはいないが、「あの名優コリン・ファースの心を動かす超重要キャラクター」と喧伝されていたのですが、なんと写真で登場しただけだったみたいですね。
いかがでしたか?
横澤夏子さんのお笑いのネタを見ていると ふふふと笑えてきたり楽しい気持ちになれますよね。
横澤夏子さんのインスタグラムにはプライベート満載の投稿やみんなを笑顔にしてくれる、お写真などが沢山ありますので是非ともチェックしてみてくださいね。