最近、インスタグラム上で「玉城大志」さんが人気急上昇中なのをご存知でしょうか?最近では珍しくなった、堂々とした日本男児的イケメンとしてフォロワーの数を増やしています。
今回はそんな玉城大志さんのインスタグラム、その日本男児的で男前すぎる内容について見ていきます。女性はもちろん、男性もその生き方に憧れる事間違いなし内容なので、ぜひチェックしてみてください。
玉城大志さんは1987年6月21日にアメリカで生まれ、ロサンゼルスで幼少期を過ごして6歳のときに沖縄へ移住しています。25歳のときに俳優を志し、アルバイトをしながらオーディションを受けていました。
27歳のときに演技の勉強をするためにハリウッドに移住し、2017年にリアリティーショーの「テラスハウス」に出演し人気を博します。
玉城大志さんのインスタグラムはとにかく「日本男児的で男前すぎる!」の一言です。スタイルが良くて中性的な、いわゆる「イケメン」ではなく、男性としてのかっこよさが玉城大志さんのインスタグラムの魅力です。
そんな玉城大志さんの男前ポイントがわかるインスタグラムの投稿がこれです。ロサンゼルスで撮った1枚ですが、力強い眉毛と勢いのある髪の毛、そして濃い目の顔立ちは、玉城大志さんのたくましい男らしさをよく表しています。
インスタグラムに「三浦春馬さんに似ている」というコメントがありましたが、言われてみれば目の周りがとても良く似ていますね。サッカー日本代表の長谷部誠さんにも似ている玉城大志さん。いずれにせよ男前であることには違いありません。
もう1枚、インスタグラムに投稿されていたオススメの写真を紹介します。おそらく渡米中の写真でしょうか、大型犬と一緒に満面の笑みを浮かべる玉城大志さんが写っています。
最近は珍しくなった、日本男児のような男らしいインスタグラムで話題になっている玉城大志さんですが、ときにはこんな笑顔もみせてくれるんですね。沖縄ならではの人懐っこい性格が良く表れています。
幼少期をアメリカで過ごして6歳のときに日本に戻ってきたという経歴や、インスタグラムに投稿されている彫りの深い顔立ちから、ハーフに間違われることもある玉城大志さんですが、実際はストレートの純日本人です。
玉城大志さんは大学を卒業した後、25歳のときに俳優を志すことを決意します。25歳という年齢で全く未知の演技の世界に飛び込んでいくなんて、なかなか真似出来ない、ものすごく勇気のいる行動です。
この写真は30歳の誕生日パーティの様子を玉城大志さんがインスタグラムに投稿したものですが、25歳のときは無名の俳優の卵だったのに、たった5年で俳優として有名になってしまうなんて信じられませんね。
玉城大志さんが俳優を志した理由は、大学を卒業して進路に悩んでいるときに「大好きなことをやって自分らしく生きていきたい。そんな仕事は何だろうか」と考えた結果、出た答えが俳優だったからだそうです。
「好きなことをやって生活したい」というのは誰しもが思っていることですが、それを実現させるのは簡単なことではありません。25歳で右も左も分からない演技の世界に飛び込んだ玉城大志さんはやはり、人並み外れた行動力の持ち主なんですね。
この写真はインスタグラムで見つけた演技をする玉城大志さんです。何かを選択するときは自分がワクワクするかどうかを基準にして決めているという玉城大志さんの生き方は本当にカッコイイですね。
こちらは玉城大志さんのインスタグラムでは極めて珍しい机に向かってペンを走らせている姿です。左手側に辞書があるところを見ると、どうやら勉強をしているようです。
実は俳優以外にカウンセラーも目指していた玉城大志さん。俳優とカウンセラーは全く異なる職業に見えますが、玉城大志さんが言うにはどちらの職業にも共通点があるそうです。
その共通点について玉城大志さんは「僕は感情について考えるのが好きだった。カウンセラーでも俳優でも、自分をどんどん掘り下げて考えていくプロセスは似ているところがある」と説明しています。
俳優を目指すために一念発起した玉城大志さん。下積み時代は生活資金を稼ぐためにバーテンダーなどのアルバイトを掛け持ちしつつ、空いた時間でオーディションに参加する日々を過ごしていました。
そんな修行時代の玉城大志さんの活躍がわかる1枚をインスタグラムで見つけました。こちらは「行列のできる法律相談所」の相談者VTRに出演したときの写真です。
日本で2年ほど修業を積んだ玉城大志さんは2015年に友人との会話をきっかけにアメリカ行きを決意します。その「友人との会話」というのがいかにも玉城大志さんらしいので紹介しておきます。
数日後に留学を控えた友人に「なんで行かないの?行ったらいいじゃん」と冗談ぽく誘われた玉城大志さんは、「たしかに、チャンスがあるのになんで行かないんだろう?」と真剣に考え、アメリカ行きを決意したそうです。
普通なら友人とのたわいないやり取りで終わってしまうのでしょうが、そうならないところが玉城大志さんのすごさです。27歳で、しかもアメリカでは無名の俳優が単身渡米ということにも驚きます。
アメリカではより本格的な演技を学びながら、オーディションに参加していた玉城大志さん。インスタグラムに投稿されているこの写真のように、日本人ということで与えられる役も多かったのでしょう。
アメリカでも俳優活動を続けて、少しづつ知名度を上昇させていった玉城大志さんですが、フジテレビオンデマンドで配信されている「テラスハウス」というリアリティーショーのハワイ編に採用されたことをきっかけにキャリアの転機を迎えます。
応募した理由が、「採用条件のひとつにアメリカ国籍取得者というのがあったから」と後に語っている玉城大志さん。インスタグラムにはハワイ生活を満喫している様子が投稿されています。
こちらはインスタグラムで見つけた「テラスハウス」女性メンバーとの1枚です。両手に花かそれ以上の、男性にとってはなんともうらやましいシチュエーションですね。
「死ぬほどの恋がしたい」という理由で「テラスハウス」に応募した玉城大志さんですが、新しい女の子メンバーが入るたびに誘いをかけていた、いわゆる「チャラ男」的な振る舞いに、視聴者からは激しい批判が寄せられました。
この批判について、なんでもないように振る舞っていたけど、実はかなり傷ついていたと収録終了後に語っていた玉城大志さん。インスタグラムでは豪快なキャラクターが目立ちますが、繊細な一面も持ち併せているんですね。
当初は批判も多かった玉城大志さんのキャラクターですが、回を追うごとに次第に人気が高まり、「女泣かせな罪深い男」という意味を込めて「ギルティ侍」というあだ名で親しまれるようになります。
こちらはインスタグラムで見つけた「ギルティ侍」の姿ですが、他の投稿も見てみると玉城大志さんのインスタグラム全体で「ギルティ侍」というニックネームが定着していることがわかります。
「死ぬほどの恋」をするために「テラスハウス」に加入した玉城大志さん、一時は激しい批判を受けるなど紆余曲折の末に、ついに運命の相手に巡り合うことになります。
それがインスタグラムに投稿されているこちらの女性、当時はハワイでレセプショニストとして働いていたChikako(ちかこ)さんです。ふたりとも弾けるような笑顔が素敵なお似合いのカップルですね。
番組終了も二人の関係は円満に続いているようで、玉城大志さんのインスタグラムにはChikakoさんとのツーショット写真がものすごいペースで投稿されています。
「テラスハウス」でChikakoさんと結ばれて帰国した玉城大志さんは、オリジナルブランド「T4beachclub」を立ち上げます。これはインスタグラムで見つけた、18禁クマ「テッド」とコラボしたときの1枚です。
ハッシュタグの「死ぬほどの恋Tシャツ」というのがユニークで面白いですね。下積み時代は経営関連の本を読み漁っていた玉城大志さん。その知識を活かしての今後の展開に注目が集まります。
今回は、目下人気急上昇中の玉城大志さんのインスタグラムが「日本男児的で男前すぎる!」という噂を確かめてみました。インスタグラムを見れば一目瞭然の文句なしに男前な日本男児でした。
誠実で真面目すぎるがゆえに誤解を生んでしまうこともありますが、それも含めて玉城大志さんの魅力です。今後、インスタグラム上にどのような投稿がされるか、目が離せません。