【DJ】世界で活躍する日本人!SteveAoki(スティーブ・アオキ)がかっこよすぎる!!

みなさんはSteve Aoki(スティーブ・アオキ)の名をご存じでしょうか?おそらくEDMアーティストの中でも、知名度は高いほうに分類されるでしょう。

名前が分からないという人でも、彼のサウンドを聴くことにより、ピンとくる人も多いかもしれません。彼のハイセンスなサウンドや、ファンキーなライヴパフォーマンスはシーンでも定評があります。

そんなセンス抜群のSteve Aoki(スティーブ・アオキ)についてご紹介させて頂きたいと思います。

Steve Aoki(スティーブ・アオキ)とは一体何者なの!?

本名は、Steven Hiroyuki “Steve” Aoki(スティーヴン・ヒロユキ”スティーブ”アオキ)と言います。

1977年11月30日生まれで、現在39歳の人気EDMプロデューサー兼DJです。アメリカ・フロリダ州のマイアミ生まれで、父の青木廣彰さんと母の小林ちづるさんの間で生まれた日系アメリカ人です。

日本の有名な実業家であり、冒険家でもある父親の青木廣彰(あおき ひろあき)さんですが、アメリカの鉄板焼きレストランチェーン「BENIHANA」の創業者としても有名で、通称「ロッキー青木」と呼ばれています。

この名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

ちなみに妹(異母兄弟)に、アメリカのファッションモデルで女優のデヴォン青木さんがいます。

デヴォン青木さんは映画「ワイルドスピードX2」や「シン・シティ」にも出演している人気女優なのです。

1995年にニューポートハーバー・ハイスクールを卒業しています。
Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)は1996年にデビューを果たし、現在までにwill.i.am(ウィル・アイ・アム)Afrojack(アフロジャック)LMFAO(エル・エム・エフ・エー・オー)Iggy Azalea(イギー・アゼリア)Lil Jon(リル・ジョン) Laidback Luke(レイドバック・ルーク)など、多くのプロデューサーやアーティストとコラボをしています。

それだけでも彼の凄さが分かります。

アルバム「Wonderland」は、2013年のグラミー賞で「ベストダンス・エレクトロアルバム」にノミネートされています。

2014年に発表した2部作からなるアルバムの第1作目「 Neon Future I」は、アメリカのダンス・エレクトロアルバムのチャートで1位を獲得しました。

第2作目の「Neon Future II」はアメリカのダンス・エレクトロアルバムのチャートで2位と人気の高さが伺えます。

また、年間に300日もライヴをこなしているというので驚きです。彼のタフさの根源は、理想のサウンドへの探求心でしょうか。

そして、みなさんに是非覚えて頂きたいことがあります。

それは、両腕を水平に伸ばし両足をがに股に開くSteve Aoki(スティーヴ・アオキ)特有のジャンプ「Aoki Jump(アオキ・ジャンプ)」は覚えておいて下さい。

 

Steve Aoki(スティーブ・アオキ)レーベル「DIM MAK」

DIM MAK(ディム・マック)とは、1996年にSteve Aoki(スティーブ・アオキ)自身により設立されたミュージックレーベルです。

「DO IT YOURSELF(人任せにせず自分でやる!)」「BY ANY MEANS NECESSARY(とにかく絶対やる!)」を掲げており、ダンスやロック、レゲエ、ヒップホップなど、様々なジャンルのアーティストを擁しアメリカをはじめヨーロッパ各地のアーティストの音楽をリリースしています。

アパレルなどのファッションラインも展開しており、本格的なグローバル展開を目指しているみたいです。

ちなみに「DIM MAK」とは、彼が幼少時代に好きだったブルース・リーの哲学「表現・再生・成長」を表す言葉で、中国語で「死の感触」という意味だそうです。

Steve Aoki(スティーブ・アオキ)のライブと言えば!!

彼のライヴパフォーマンスと言えばコレというのをみなさんにご紹介させて頂きたいと思います。Steve Aoki(スティーブ・アオキ)といったら、「ケーキを投げること」で有名ですよね。

彼のライブやフェスでは、ケーキを投げない日はありません。このケーキに当たると、もちろん服から顔からケーキまみれになってしまうのですが、当たった観客は例外なくみんな大喜びします。

「Cake Me(私にケーキを当てて)」などといったプラカードを用意する人までいます。

ちなみに、ケーキを投げている本人は腕に痛みを感じながら投げているそうです。それはそうですよね。

このケーキ投げをテーマにした「Cakeface」という曲まであるくらいです。

そして、これもSteve Aoki(スティーブ・アオキ)のライヴでよくあることなのですが、プレイしている途中で急にDJブースを離れ、膨らませたビーチボートを観客席に投げ込み、Steve Aoki(スティーブ・アオキ)自らもダイビングしていきます。

一通り遊び楽しんだ後、再びDJブースに戻りますが、残されたボートには観客が我先に乗らんと取り合いになっていることもしばしばあります。

もちろんSteve Aoki(スティーブ・アオキ)自身が生身で飛び込むこともあります。

Steve Aoki(スティーブ・アオキ)のおすすめ曲!!

では、そんなSteve Aoki(スティーブ・アオキ)の代表的なおすすめ曲をみなさんにご紹介させて頂きたいと思います。

【Steve Aoki & Laidback Luke ft. Lil Jon – Turbulence】

フィリピン系オランダ人DJ、Laidback Luke(レイドバック・ルーク)とのコラボ曲で、盛り上げ番長のLil Jon(リル・ジョン)をフィーチャーした曲になります。

誰でも乗れる最高の1曲です。

 

【Afrojack & Steve Aoki ft .Miss Palmer – No Beef】

オランダのDJであるAfrojack(アフロジャック)とのコラボ曲で、シンガーのMiss Palmer(ミズ・パルマー)をフィーチャーした曲になります。

ちなみに、Miss PalmerはDeorro(デオロ)の「Without Love」でもヴォーカルを務めています。

【Steve Aoki & Angger Dimas VS Dimitri Vegas & Like Mike – Phat Brahms】

Dim Mak所属のインドネシア出身DJ、Angger Dimasとベルギー出身のEDMデュオ、Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリー・ヴェガス&ライク・マイク)とのコラボ曲になります。

雪印のさけるチーズのCMでお馴染みのあの曲を使っています。

【Steve Aoki & Angger Dimas Feat. Iggy Azalea – Beat Down】

Dim Mak所属のインドネシア出身DJ、Angger Dimasとのコラボで、オーストラリア出身の女性ラッパーであるIggy Azalea(イギー・アゼリア)をフィーチャーした曲になります。

【Steve Aoki, Chris Lake & Tujamo feat. Kid Ink – Delirious】

Steve Aoki(スティーブ・アオキ)とChris Lake & Tujamo(クリス・レイク&トゥジャモ) による「Boneless」という曲に、ラッパーのKid Inku(キッド・インク)がラップを入れたものになります。

Chris Lake(クリス・レイク)はイギリス出身のハウスプロデューサーで、自身のレーベルからの数々のヒット作品はもちろん、ヨーロッパハウスのトップ・ランナーDEADMAU5はじめMichael Woods、Sebastien Legerなどとの共作でもトップチャートに数々の名曲を送り込んでいるトッププロデューサーです。

Tujamo(トゥジャモ)はドイツ出身のEDMプロデューサー兼DJで、スターウォーズの曲を使った「Darth Theme」というナンバーも有名かと思います。

Steve Aoki(スティーブ・アオキ)の人物像を解明!!

ここでは過去にSteve Aoki(スティーブ・アオキ)が受けたインタビュー記事を元に、彼の人柄を探っていきたいと思います。これは緊急来日してジャパンツアーを行った際の彼のインタビューです。

福岡でのライヴだったのですが、自身の曲を日本のファンにも知れ渡っていることを実感できたようで、非常に満足している様子でした。

九州の街の様子はどうでしたか?の質問に対しては、大好きなラーメンが食べられて良かったと語っており、九州の街も満喫できたようです。ラーメンが好きとは意外でした。

これは非常に興味深い情報なのですが、音楽を通して世の中に何を伝えたいのかという質問に対して、彼はこのように語っています。

「俺は世界中にいるファンに向けて音楽を作ってるんだ。世界に通用するもの。この1年間かなり過密なスケジュールだったんだけど、300回以上のギグを世界でやっているし、自分の音楽がいろんな国の人に語りかけてくれることを願って作ってるよ。常に他のアーティストとは違うこと、新しいことをやっていきたいしね。周りにあるもの全てからインスピレーションを受けて、僕らは最終的にはアートを作り出しているんだ」

独自の世界観を持っており、どこか怪しげな雰囲気のあるSteve Aoki(スティーブ・アオキ)ですが、こうやって真剣に語っている内容をみてみると、音楽に対するこだわりが非常に強く、自身の音楽を聴いてくれる人の心にいかにして届けるか、ということを本気で考えていることが伝わってきますよね。

その為に年間で300回以上のギグをやっているなど、有言実行するあたりも努力家なのが伺えます。

 

まとめ

みなさんいかがでしたでしょうか?

長髪&ファンキーということで、どこか怪しい雰囲気もあるSteve Aoki(スティーブ・アオキ)ですが、大物アーティストやDJなどとのコラボも多数経験しており、今や世界的なEDMアーティストであることが分かって頂けたかと思います。

今後も彼のエキサイティングなサウンドから目が離せません。