J2活躍中!ツエーゲン金沢の選手たちを見てみよう!

ツエーゲン金沢は、2015年にJ2に昇格を果たしたチームです。エンブレムは、県花であるクロユリを基にして作られました。金沢弁の強いんだという「つえー」と、進むというドイツ語の「Gehen(ゲーン)」を合わせてできたチームです。チームとサポーターが共に進んでいくという意味合いをもっています。チームでプレーする選手達の素顔に迫っていきます。

太田康介

2014年からツエーゲン金沢で4年間在籍しMFとDFを務めた太田康介選手。太田選手は、2014年にJ3で優勝しJ2に昇格した際にチームに大きく貢献しました。優勝までの5,6試合は気の抜けない試合ばかりだったそうです。このシーズンは、個人で7ゴール、チーム最少失点という結果を残せました。ブログの中で、監督やコーチ陣、トレーナー、スタッフといった自分に関わる全ての人への感謝の気持ちを伝えていました。ツエーゲン金沢では、チームの盛り上げ役で若手や新加入した選手達に温かく気配りできる選手です。2017年の11月にFC今治に移籍しました。

垣田裕暉

ツエーゲン金沢のFWとして攻撃的に果敢に相手ゴールに攻め込む垣田裕暉選手 。2017年8月に行われたモンテディオ山形との試合で、コーナーキックからヘディングで合わせて得点を決めたことが記憶に残ります。同じ年の10月に行われた愛媛FCとの試合では、途中出場ながらもアディショナルタイムで4点目を決めるなどの活躍を見せています。垣田選手の写真は笑顔が多くみられます。2018年はたくさんの得点をとってツエーゲン金沢の勝利に貢献したいという意気込みが感じられ、チームの得点力としてこれからの活躍が期待できる選手の1人です。

宮崎幾笑

難しい名前で何と呼んだらいいのか分からないと思った人もいたのではないでしょうか?名前の読み方は、宮崎幾笑(きわら)と読みます。宮崎選手はツエーゲン金沢ではMFを務めています。
特筆すべきはなんと、NMB48の藤江れいなさんとは親戚関係に当たるのです!藤江さんが「TEPPENラジオ」というラジオ番組で話されていました。宮崎選手は自身のTwitterで藤江さんがデザインしている「and R」の服を着ている姿を見せています。藤江さんも自分のinstagramにツエーゲン金沢の試合を見に行ったことを紹介しています。2人の様子からはお互い仲のいいことが伺えます。

山藤健太

ツエーゲン金沢では2014年からチームの要としてMFを務めている主力の山藤健太選手。
山藤選手は左右のゲームメイクが魅力のボランチです。2016年に行われたロアッソ熊本戦では、シュートが1回外に曲がった後にもう1度中に巻いてゴールするという魔球を決めました。
2017年にギラヴァンツ北九州に期限付き移籍で在籍していた時、長男が誕生しました。これをきっかけに、父としてサッカー選手としてさらに頑張っていくというコメントを発表しました。2018年の1月には期限付き移籍終了に伴って、ツエーゲン金沢へ再度加入となりました。これからの活躍が楽しみな選手です。

可児壮隆

苗字の「可児」の部分の読みが分からないと思った人がいたのではないでしょうか?可児壮隆(かにまさたか)選手は、2016年にMFとしてツエーゲン金沢に1年間の期限付き移籍をしました。もとは川崎フロンターレの下部組織に所属しており、大学在学中に特別指定選手の登録を受けました。ツエーゲン金沢の前は湘南ベルマーレで、現在はガイナーレ鳥取に所属しています。
可児選手はチームメイトからは「かに」「かにちゃん」と呼ばれて親しまれています。また、「カニエスタ」という面白い呼び方もあり、大学時代の監督がつけたそうです。

嶺岸佳介

ツエーゲン金沢でDFを務める嶺岸佳介選手。
東北高校時代には責任感の強いキャプテンでした。2009年に行われた全国高校選手権の一条等々力高校との試合では2得点を決める活躍を見せました。当時の監督の小野弘信監督も、技術面だけではなく、気持ちの部分でもチームを引っ張ってきたと高評価でした。試合後のロッカールームでは、高校OBの今野泰幸選手から日本代表のユニフォームをもらいました。
2015年に行われた天皇杯1回戦で対決したFC今治戦では、落ち着いて相手の逆を突きPKを決めました。2017年4月に入籍した際には、家族のため、ツエーゲン金沢のために精進していくという内容の力強いコメントを発表しました。

さいごに

自分達のチームの力を有効に活かした攻守スタイルが持ち味のツエーゲン金沢。対戦相手や試合状況に応じて、細部にこだわった変化のある戦い方を展開しているので、J2の中で目が離せないチームです。在籍している選手や現在は他のチームに移籍した選手と様々なツエーゲン金沢の個性あふれる選手達の様子に迫ってみました。