インスタグラムのフォローで嫌われない、好印象な「SNSマナー」解説

Facebook、Twitter、インスタグラムなどのSNSでつながりを示す「フォロー」。
好きなアカウントをフォローするほか、自分のアカウントがフォローされると気になってしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは、インスタグラムでのフォローの意味や、その時のマナーなど、他のアカウントとのコミュニケーションがスムーズに進められる、フォローのノウハウをご紹介します。

インスタグラムでの「フォロー」の意味

他のアカウントをフォローすると、そのアカウントの投稿が自分のフィードで見えたり、更新状況が通知されたりします。

フォローする方法

好きなアカウントを検索して、フォローします。インスタグラムのアカウントの検索方法はいくつかあるので、ぜひ知っておきましょう。

1.自分のプロフィールのヘッダから探す

自分のプロフィールページを開くと、右上にアイコン(iPhoneの場合は左上)があります。ここをタップすると、フォロー候補のアカウントがリストアップされるので、好みのアカウントを見つけてフォローできます。

2.検索メニューから検索

検索ボタンで好みの写真があれば、その写真をタップして投稿者のアカウントからフォローできます。

3.ハッシュタグ検索からフォロー

2.と同様に、ハッシュタグで検索し、そこから好みの写真を見つけてフォローできます。

フォローするとどうなるの?

いくつかアカウントをフォローすると、そのアカウントの投稿などの更新情報が自分のフィードから見えるようになります。

1.ホームから投稿が表示される
2.メッセージの送信が可能に

フォローしたアカウントにダイレクトメッセージの送信ができるようになります。

3.ライブ動画の通知が届く

アカウントをフォローすると、ライブ動画の通知が届くようになります。特に芸能人などの有名アカウントではライブ動画も人気です。ライブ動画は見られる時間が限られているため、フォローしておけば通知で見逃すことを防げますよ。

インスタグラムでの「フォロー」の意味

例えば、Facebookの「友達」はその名の通り友達や仕事関係者など、面識のある人とつながる場合はほとんどだと思いますが、インスタグラムでは面識がない人でもフォローすることが多いでしょう。

ただし、面識がないアカウントをいきなりフォローするのは、少し気が引けますよね。また、逆の立場で自分のアカウントに面識のないアカウントから急にフォローされると気になる場合もあります。

特に、「なぜこのアカウントが自分をフォローしたのかがわからない」というときに違和感を覚えたり、時にはいやな気分になったりする方もいるようです。

インスタグラムでフォローする場合は、自分のアカウントとフォローするアカウントに、趣味・嗜好など何らかの共通点があることを伝えることが大切です。

インスタグラムで気になる人と仲良くなるには?

インスタグラムで気になる相手が見つかった場合、すぐにフォローするのもいいですが、「なぜフォローしたか」をうまく伝えることで、相手により良い印象を与えることができます。インスタグラム上で交流が生まれるようなフォローのマナーをいくつかご紹介します。

1.自分のプロフィールを充実させる

新しいフォロワーがついた時、一番最初に見るのはそのアカウントのプロフィールページではないでしょうか。フォローした人が「あ、この人と気が合いそう!」と思ってもらえるよう、自分の趣味や価値観を詳しくプロフィールページに記載しておきましょう。

プロフィールの説明欄を充実させるのはもちろんですが、インスタグラムは「写真」が命。自分のアカウントにも積極的に投稿をしましょう。

2.投稿写真に「いいね!」をつける

フォローする前に、自分好みの写真を一つ見つけて「いいね!」をしましょう。そうすれば、フォローしてもその人はその写真が好きだからフォローしたんだな、とわかるので違和感なく受け入れてもらえます。

3.投稿写真にコメントを残す

いいね!をつけるのに加えて、コメントを残すとより親しみがわきます。長文よりも、「この写真素敵ですね。フォローさせていただきます!」程度の、ごく短い文章の方がインスタグラムではわかりやすくていいと思います。

また、インスタグラムでも交流はやはりコメントが主流です。常にコメントに慣れておくと、「この人はコメントしてもいいんだな」と親しみやすい印象を与えます。

フォローを重ねていくうちに、どんどんインスタグラムでのコミュニケーションも活発になりやすくなるでしょう。

いいね!やコメントを入れる時の注意点

いいね!やコメントをつけるのに慣れる前に、身につけておくべきマナーを覚えておきましょう。

1.いいね!の乱発

テーマが明確な写真を除き、いいね!をたくさんつけることはやめましょう。1度に多くのいいね!がついたとしても、スパムっぽい印象になってしまいます。

2.長文のコメント

ずらずらと長文でコメントをもらっても、読むのも大変です。そもそも、インスタグラムはテキスト情報を読ませる構成ではないのは明らか。要件をシンプルに、せいぜい2~3行に収まるようにコメントしましょう。

3.ネガティブコメント

当たり前ですが、否定的なコメントは絶対にやめましょう。インスタグラムはテーマ性のある写真が支持されているSNSです。仕事とは違い、あくまで趣味の範囲なのにそれを否定されてしまったら悲しい気分にしかなりません。

自分の趣味と違う投稿はスルーして、前向きでポジティブなコメントを心がけましょう。

SNSを楽しく使うためのマナー

SNSは交流が活発な分、「SNS疲れ」などと言われるように、コミュニケーションが続くことで飽きがきたりストレスが増えたりすることもあります。ここからは、少し範囲を広げてSNSを楽しく使うためのマナーをまとめました。

1.顔写真は許可をとること

友達や家族など、集合写真をSNSにアップする場合は、写真に写っている人に必ず掲載していいか確認しましょう。人によってはSNSでの顔写真の掲載に慎重な方も多いです。考え方は人それぞれ。

SNSにアップした後にトラブルになることもあります。友達関係を続けるためにも確認のひと手間をかけておきましょう。

2.仕事先などのオフレコ情報は掲載しない

一時期、コンビニや飲食店スタッフによる投稿が炎上していたこともありましたが、仕事先の情報などをSNSにあげるのは慎重にしておきましょう。

例えば、新製品の試作品や、CMや雑誌掲載情報、店舗のセール情報などなど、解禁されていない情報は投稿していないか、気を付けてください。

3.連投は避ける

旅行先や飲み会などで、テンションが上がってついつい連続した投稿になってしまうことも。でも、フィードが埋め尽くされてししまうほどの極端な投稿量は迷惑なのでやめましょう。

フォローも外されてしまうかもしれません。

4.ネガティブ投稿はほどほどに

Twitterなどでよく見られる「今日の上司むかつくー!」などのストレートな悪口や、「いろいろあるけど、でも負けない」のような思わせぶりなかまってちゃん投稿。

ごくたまにであればいいのですが、このような投稿が続くと見る側も疲れてしまいます。どうしてもイライラが募ってSNSに書き込みたい日が続くようであれば、専用のアカウントを作るのも一つの方法です。

まとめ

インスタグラムは写真が中心のSNSで、コメントがそれほどメインではないためストレスが生じづらいのかもしれません。

SNSは投稿を通して交流が生まれるもの、つまり相手がいるものなので、投稿やコメント、いいね!など、相手のことを考えたうえで行えば、いやな受け取られ方になることは防げます。

今回、この記事でご紹介したフォローやSNS全体のマナーを守って、マイペースで楽しいSNSライフを過ごしてみてください。