今回は新ViVigirlのひとりである大野真依さんのインスタグラムを紹介します。
大野真依さんは1992年10月24日生まれ。愛媛県出身、美術大学出の才女です。愛媛を舞台にした自主映画にも出演されています。
特に同性に支持されるモデルを目指し日々レッスンを重ねている彼女は、見た目に寄らず負けず嫌いだそうです。
インスタグラムでは外国人風メイク、特に目元にこだわった写真が多く魅力的です。
柔らかな光の中で読書する大野真依さんのたおやかな美しさが際立つ写真です。
飛行機の中で読書する機会が増えているそうですが、この写真は静かなカフェのイメージ。林修先生の本を読んでいるという彼女、どんな本でも似合ってしまいそうな雰囲気です。
白いセーターにちょっとほつれた髪、優しい眼差しがとても印象的ですね。
ゆったりとした時間を感じさせてくれる、そんな穏やかな写真になっています。
こちらはフォトイベントを行ったときの1枚。
大野真依さんは正面からのショットでも鼻がスッと高いのがわかるのですが、横顔だとそれが際立ちます。
本人も「自分の顔は正面より横顔の方が好き」とコメントしていますよ。
1つにスッキリとまとめたヘアスタイルも夏らしくて可愛いですね。
とても大人びた印象の写真です。彼女のスッとした印象にとても合った服装と表情ですね。
黒い服装がシャープなイメージを掻き立てますが、ちょっと微笑んだ目元がいたずらっぽさも表しています。
髪の色と口元のピンク、服の黒。見事なコンビネーションで魅力を引き立てています。
こういう色の取り合わせには、彼女の美術大学出身のセンスが生かされているのでしょう。
ゴージャスな雰囲気も感じさせながらキュートなコーディネートになっています。
「ただいま」という短い言葉が添えられた写真です。
何気ない場面での何気ない表情ですが、とても魅力的でもあるというマジック。
優し気な横顔と、そんな彼女を暖かく迎え入れてくれるお部屋の雰囲気がマッチしています。彼女自身横顔の方が好きだそうですが、美しさに変わりは無いですよね。
柔らかな色合いの服装と光の加減が丁度良く、落ち着く家に帰って来たという安心感を感じさせてくれます。
コーヒータイム。彼女は飲めないそうですが、それでもホッとする瞬間を切り取った感じが出ています。
何気ない台所の写真ですが、服装の色合いと空間の光がお洒落。どことなくギリシャを想像させるような雰囲気があります。
優しい時間を共に過ごさせてくれる、そんな彼女を見ているだけでリラックス出来るようです。
ウインナーコーヒーとか似合いそうな、午後のひと時。こんな時間、とても贅沢な彼女からの贈り物ですね。
ふっくらとして色っぽい唇のアップ。
昔は唇が厚いことが嫌だったと語っていますが、高い鼻とあわせて、彼女のチャームポイントのひとつですよね。
グロスの効果もあってぷるぷるな唇に「綺麗!」のコメントが殺到しています。
使用しているのはRMKのリップジェリーグロスで、カラーは12番のグリマーピンク。
ぷるんとした立体的な唇をつくるリップグロスということなので、大野真依さんのような唇になりたい方はぜひチェックしてみてください。
大野真依さんのインスタグラムを見てきました。
モデルとしてのレッスンを重ねながら、合間のちょっとした瞬間を写した写真でしたが、彼女らしさが随所に出ていましたね。
シャープさやキリっとした表情と優しげな雰囲気を併せ持つ彼女。これからもいろいろな場面で我々を魅了してくれることでしょう。