オシャレで美味しい沖縄のハンバーガーショップ!


沖縄では米軍基地の影響で多くのアメリカ人が住んでいます。その影響から、昔から沖縄の食文化にはハンバーガー文化が深く根付いている土地なのです。

そこで今回は、沖縄で大人気のハンバーガーショップをご紹介します! どの店も間違いない味はもちろん、内装やコンセプトまでこだわり抜いたオシャレな店が多いので、フォトスポットとしても見逃せません!

Maverick

那覇高校前にあるハンバーガーショップ「Maverick」。アメリカンコミック風のお店のロゴが印象的なお店です。

外観はまるで都会にありそうなストリート感溢れる少しやんちゃな具合がなんともオシャレ! オープンキッチンが真ん中に鎮座する店内では、カラフルな食器を配置したり、植物で立体感を出すなど、デザイン性の高い細かな空間を演出しています。

この店の特徴はなんといっても、8種類のハンバーガーからお好みで3つのミニサイズバーガーの味を楽しめる「スライダーズ」というメニュー。通常サイズの1/3サイズのハンバーガーは、ミニサイズとはいえどれも美味しそう…。炭火で焼いたスモーク感に、ベーコンの仕置が効いたパティは絶品!

「Maverick」の特徴は、大きく派手なインパクトで勝負しがちのハンバーガーショップですが、ミニサイズでいろいろと楽しめるという一石を投じた点。ちなみにこの店はお酒の種類も豊富に揃えているので、ハンバーガーをつまみにお酒を飲むのも、本場アメリカっぽくていいかもしれません。

BABYBABY HAMBURGER & BOOKS

那覇市牧志にある、沖縄のランドマーク国際通り。そこから少し外れた桜坂という繁華街の裏路地にひっそりと佇むのが「BABYBABY HAMBERGER & BOOKS」。1日30個限定の、沖縄では珍しい「サブカル系ハンバーガーショップ」となっています。

ここのマスターはなんと読書好き。そのことから店内には多くの書籍やマンガが揃っており、フォードが出てくるまでゆっくりとそれらを読みながら待つことができます。置いてある本には値札が貼られているものもあり、気に入ったなら買うこともできます。また、店内は禁煙ですので子ども連れのお客さんも多いのも、魅力の一つ。

この店のハンバーガーの特徴は、なんといってもこだわり抜いた「パティ」の美味しさ。ブロック肉を粗挽きでミンチし、自家製スモークベーコンを合わせたパティはほどよい塩気とスモーク香と香辛料が合わさり、「シンプルに美味い!」の一言!

決して肉々しいわけではなく、レタスの食感、調味料が合わさりシンプルな美味さを引き立てる究極のハンパーガーではないかと思います。

またハンバーガーショップには珍しい、エビをオーロラソースとチリペッパーに一番漬けた「エビモッツァレラチーズバーガー」や、ローストしたトマトの旨味が凝縮した「ぐしょぐしょトマトバーガー」もおすすめです。

こちらのお店はマスターが一人で営業されているため、オーダーのタイミングはお店の人に委ねましょう。

キャプテンカンガルー

フードトラックでの販売も大人気の、沖縄県北部に位置する名護市が誇る名店「キャプテンカンガルー」。沖縄のグルメ好きは誰もが知っている名店で、毎回県内でのイベント時の出店でも、長蛇の列を成しています。

名護市にある店舗でも、オープンからクローズまでほぼ満席状態。店内はハンバーガーショップらしいアメリカンテイストな内装。大きな窓が印象的で開放感もあり、気持ちよく過ごすことができます。 1000円越えも珍しくないバーガーショップが多いなか、比較的安価で、地元民からも支持されるお店です。

この店の一番人気のメニューは、「スパーキーバーガー」。耳慣れない名前ですが、その正体は超巨大なハンバーガー。

高さ20センチはあろうかというそのバーガーの中身は、ジューシーなパティに山盛りにされたフライドオニオン、カリカリベーコンにトマト、レタス、とろけたチーズにマヨネーズをサンドした大迫力満点の一品。バーガー袋に入れるのも一苦労なこの品を、ギュッと手で潰して食べやすい大きさにしたら無心で食らいつくのがポイント!

粗挽きのミンチせ作られたパティは「これぞバーガー!」というにふさわしい肉々しさ。特徴のフライドオニオンは、一見油っぽく写るのですが、サクサクしていて食感に新しいアクセントを加えてくれます。焦げ目がつくまでカリカリに焼かれたベーコンと、新鮮なレタスとトマトが総合演出を満点に仕上げてくれていて、ジャンキーさ満点のハンバーガーにきっと大満足するはず!

チッパーズスナック・バー

沖縄市にある米軍・嘉手納基地の関連施設である「知花ゴルフコース」。パスやIDを持っていなくても誰でも訪れることができる米軍施設の中に、本場アメリカのハンバーガーが味わえるお店があることは、あまり知られていません。

その名は「チッパーズスナックバー」。ゴルフ場の中にある軽食ショップのような施設で、米軍関係者以外でも立ち寄れることができます。米軍関連施設ともあって、店内にはアメリカ直輸入のお菓子や、ケーキ、飲み物などが所狭しと並んでいます。もちろんこれらをお土産に買って帰ることもできます。

こちらでの支払いは基本的にドル。カードも使えますが、日本円での支払いも可能。その日のレートに合わせて計算してくれます。この店自慢の一品は、「ダブルチーズバーガー」。

分厚いパティは二枚にピクルス、トマト、レタスとチーズというシンプルな中身ながらも、見た目はまさにビッグな大国、アメリカのソウルフードであることを彷彿とさせるインパクト大の一品! 味付けはほとんどあれていないので、テーブルに置かれている卓上調味料で味付けをしながら、好みの味に整えてください。

さいごに

沖縄のハンバーガー特集、いかがでしたか!今回はメジャーな有名店ばかりを並べるのではなく、新しくオープンし人気を集めている店や、ローカルしかしらないであろう穴場の店をご紹介しました。

どの店も味はもちろんインスタスポットとしても超優秀なおみせとなっていますので、沖縄の旅の思い出にぜひ訪れてみてください!