人気のスコテイッシュフォールド♪インスタで見る特徴と性格‼

猫ブームになり、耳が垂れているところがかわいいと評判のスコテイッシュフォールド。愛らしくて、飼う人も増えています。スコテイッシュフォールドが耳が垂れているのはなぜか、スコテイッシュフォールドの歴史から探っていきます。

スコテイッシュフォールドの歴史

元々は、スコティッシュフォールドのような耳が折れ曲がっている猫はいませんでした。なぜ、折れ曲がった耳を猫になったのかと言うと、1961年、スコットランドのある農家に一匹の白い猫にさかのぼります。この雌の白い猫は、一緒に生まれた他の猫と違い、ずっと耳が折れ曲がっていました。誕生からどれだけたっても耳が立たないままだったのです。

その後、スージーと名付けられたこの白い猫は、母猫になりました。スージーが生んだ子猫の中にも耳が折れ曲がった雌猫が生まれました。その雌猫ロス夫妻が引き取ることになり、スヌークスと名付けられました。ロス夫妻はスヌークスをブリティッシュショートヘアと交配し、生まれた雄と雌を地元の展覧会に出展しています。スコットランドの折れ耳猫は、アメリカ合衆国の遺伝学者に移送されました。

それから、繁殖の歴史が始まりました。この折れ耳猫は、骨軟骨異形成のため、耳が立たずに生まれてくるので、もし、同じ折れ耳猫同志の交配をすると、骨形成異常症の奇形が発症する確率が高くなるため、元気な耳の立った猫としか交配できません。

1994年になると、スコテイッシュフオールドは一種の猫として認められるようになったのです。スコテイッシュフォールドとは、スコットランドの折れ耳猫と言う意味です。折れ耳は、生まれた時からではなくて生後13日~23日にかけて折れ曲がってくるのです。耳が折れ曲がっているため、耳の伝染病になりにくいとされています。

スコテイッシュフォールドは、CFAには承認されていますが、骨軟骨異形成の結果として生じた耳の形を、品種の標準として認めるわけにはいかない」との理由から、FIFeとGCCFではいまだに認められていません。また、ICCもスコティッシュフォールドの繁殖の残酷さを訴えています。

マルチカンの中に耳が折れた猫がいるのは、スコティッシュフォールドの血を引き継いでいるからです。すべてのスコティッシュフィールドが耳が折れているわけではなくて、確率として3割ほどの猫が耳が折れているようです。

スコティッシュフオールドの特徴

スコテイッシュフォールドの特徴は、何と言っても折れ曲がった耳です。たまにストレスや病気で一度折れた耳が立つこともあるそうです。耳が折れ曲がっているので、汚れやすいので時々お手入れしてあげましょう。耳は、優性遺伝によって引き継がれています。かなり折れているものや耳が立っているものまで様々です。

性格は、おっとりして穏やかです。飼いやすく、人なつっこい性格です。人気があるのはこの性格と愛嬌の良さでしょう。全般的に運動量は少ない方です。ですから、マンションの上階でも音を気にせずに飼うことが出来ます。感情はあまり外に出しません。そのため、猫がストレスを抱えていても飼い主が気が付きにくい
ことがあります。

かかりやすい病気

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気は、折れ耳自体が、軟骨の形成異常なので耳以外の軟骨や骨にも以上が見られた場合は「遺伝性骨形成異常症(骨瘤)」だと言われています。一般の猫に比べて、スコティッシュフォールドの寿命は10年~13年と言われています。

スコ座り

スコティッシュフィールドの特徴的な座り方がスコ座りです。つまり、おやじ座りをするのです。

その座り方は様々で、壁やクッションなどを背もたれにして姿勢を保ったり、バランスを重力で保つ座り方をしたり色々です。スコ座りをする理由としては、胸元や腹にかけてなめたり、排泄の後、股間をなめてきれいにするためだとされています。たまに、口がかなり臭い時は、猫が股間をなめた後であるようです。

この行為は、スコティッシュフォールドだけでなく他の猫もするのでスコ座りは、他の猫にも見られる時があります。

スコティッシュフォールドにスコ座りが多いのは、なぜかはよくわかっていませんが、スコティッシュフォールドにとって多いのは「骨軟骨異形成」によるもので、スコ座りが楽だからであろうという説があります。「骨軟骨異形成」は「Fd」遺伝子による常染色体優性遺伝とされています。

スコティッシュフォールドの種類

スコティッシュフォールドの種類は、短毛種がほとんどですが、「ロングヘアフォールド」や「ハイランドフォールド」は長毛種です。長毛種は劣勢遺伝なので、数が少ない希少品種です。

短毛種は、ブリティッシュショートヘアーとの交配によって生まれました。毛はビロードのような柔らかい触り心地です。長毛種は、最初のルーツ猫のスージーが長毛種でした。イギリスでは、
スコティッシュフォールドとブリティッシュショートヘアの異種交配を多くしています。その結果、長毛種の猫が生まれました。

たまに三毛猫が出来ることがあります。三毛猫はスコティッシュフォールドは、「ダイリュートキャリコ」と呼ばれています。三毛猫は数が少ないです。

長毛種の猫

インスタグラムには、色々なスコティッシュフォールドの可愛い姿が一杯あります。その数々の様子を紹介します。

くりくり目玉のスコティッシュフォールド

今日は花粉がやばそうだ #猫 #cat #scottishfold #スコテイッシュフォールド

ようちゃんさん(@youko811)がシェアした投稿 –

コメントに「チャミX脚可愛い〜」「開いていると可愛いよね」とあるように、少し、外向きに重心をとって座っています。耳が垂れて、目がまん丸でとても愛嬌があって可愛いですね。

ぺろりと下を出して

この愛らしい顔に皆癒されます。ペロッと舌を出しているところが何とも言えません。「お!久しぶり〜♡おはよ〜」「にゃーん❤️会いたかったよ」とコメントがあります。

子猫のスコティッシュフォールド

耳が垂れているスコティッシュフォールドがカメラ目線でパチリ。自分が撮られていることをわかっているようです。

まんまるお顔のスコティッシュ

耳がしっかり折れているスコティッシュです。そのためか、顔が丸く見えます。とても愛くるしいですね。真剣そのものでカッコイイ!

ペルシャのようなスコテイッシュ

かなり毛が長いスコッティッシュフォールドです。長毛種はペルシャの血も入っているので、少しペルシャに似ています。希少種ですね。「あ~いたいた本当にゴージャスな方ね~」とか「見〜つけた。綺麗な毛並み」とコメントにもあるように、とても綺麗な毛並みです。

耳が立っているスコティッシュ

毛がビロードのように柔らかく、触り心地がよさそうです。スコティッシュフォールドの特徴である後ろ脚が短いけど、スコ座りでなく、上手に座っています。

白い立ち耳のスコティッシュ

スコティッシュの特徴のくるくる御目めに丸い顔。白い綺麗な毛並みで愛らしいスコティッシュです。

笑顔で耳もぴったり

うっとりといいお顔。耳がペタッとひっついてしまったようです。コメントでは「猫じゃないみたい!笑顔になる写真♡」「可愛すぎます」とあります。とても愛嬌のあるスコティッシュです。

このおもちゃ大好き

大好きなおもちゃで遊んでいます。触った感じが大好き。キックが上手。

ごろニャン

寄り添って寝ているところがいいですね。かわいい寝相のスコティッシュです。

白黒のスコティッシュ

白黒のスコティッシュフォールドです。足を組んで、ちょっと眠そうです。

イライラのストレス発散

溜まったイライラを思いっきり発散。あまり表情をださないスコティッシュだけど、よく遊んであげてストレスを発散できているようです。

冬毛モコモコ

抜けそびれた冬毛が…

もんじゃ Monjaさん(@cheesemonja)がシェアした投稿 –

白い綺麗な毛質ですね。これから生え変わるようです。耳がしっかり折れているスコッティッシュフォールドです。じっと1点を見つめています。

スコティッシュフォールドの人気は愛らしさ

スコティッシュフォールドの愛らしいしぐさや愛嬌のある顔は、人気の愛玩猫です。耳は、折れている猫や立った猫と色々ですが、性格は人懐っこく、見知らぬ人にも甘えます。穏やかな性格でのんびりとしているので、そんな性格も人気の秘密のようです。

スコティッシュフォールドは、毛の長さ、目の色、毛の色様々ですので、ショップで見ていると、あまりの可愛さにすぐに買いたくなりますよ。

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