新ViVigirlの内藤沙季さんのインスタグラムが可愛すぎると話題!!


ViViGirlとはおしゃれが大好きで発信力抜群のインフルエンサー集団です。

その中でも注目されているメンバーが内藤沙季さん。切れ長の大きな目が印象的な女の子で、JELLYの専属モデルとしても活躍していました。

1995年1月4日生まれで神奈川県出身。好きなブランドはEMODA、趣味はカフェ巡りとカメラ。

そんな沙季さんのインスタグラムを見ていくことにしましょう。

こちらはイメージモデルをした時のショットです。

カラコンを使用していて、深い瞳の色と黒いセミロングの髪の毛が神秘的な雰囲気。目ヂカラがあるので一目見たら忘れられない印象を残します。

オーバーサイズで羽織ったパーカーが内藤沙季さんのたおやかなイメージをより強調させていますね。やんちゃなイメージになりがちなファッションも内藤沙季流に着こなしてしまいます。

カジュアルなオーバーオール一枚だけですが、モデルさんだけあってやはり決まっていますね。

ViVigirl総勢7人とのスナップです。

人気ブランドの春のコレクションにおよばれした時で、7人ともそれぞれブランドのコレクションを纏っています。おしゃれと流行に敏感なViVigirlたち、各々の個性に合わせた着こなしもお似合いです。

内藤沙季さんは和を思わせる柄のロングスカートに、こちらも和のイメージのえんじ色のジャケットを羽織っています。

インパクトがあって個性的なイメージのブランドなので着こなすのも難しそうです、がとても素敵に着こなしていますね。

こちらも同ブランドのコレクションから、展示会で頂いたというミニドレスを着用しています。
友達の結婚式に出席した時のスナップで、小さなフリルがたくさんついているデザインがポイントです。

どことなくクラッシックな雰囲気のデザインが、アップにまとめた髪の毛ともぴったり。大人っぽさの中に、少女らしいイメージを残す内藤沙季さんの魅力をうまく引き出しています。

インスタにこだわりのある内藤沙季さんらしく、背景も噴水の前でレトロっぽくまとめた一枚です。

モデルとして約10年のキャリアがある内藤沙季さん。時には大人っぽく、時には少女のような表情も覗かせる多面的な魅力に目が離せません。

このショットはいつも見せるイメージとはまたがらりと変わったクールな雰囲気です。

色見を抑えたベージュ系のメイクと潔くスッキリとまとめた髪の毛が美少年というイメージを連想させます。

ファッションも黒一色でシンプルにまとめ、内藤沙季さんの透明感のある美しさをよりいっそう引き立てています。

内藤沙季さんの出身地、神奈川県・湘南のカフェでのショットです。

内藤沙季さんはコーヒーが苦手なため、いつも紅茶を飲んでいるそうです。
一見大人っぽくってコーヒーをブラックで飲んでも似合いそうな雰囲気ですが、意外と紅茶派だったのですね。特にミルクティーを好んで飲んでいるようです。

カフェでひとり静かに座っている沙季さんも絵になりますし、友達とわいわい楽しんでいる沙季さんを写真に撮ってもまた絵になりそうですね。

朝の湘南・江ノ島の海での一枚です。
朝早く起きて海岸を散歩したのでしょうか。気持ち良さそうに空を仰ぐ姿がとってもナチュラルで、モデルの顔とはまた違うイメージですね。

モデルは規則正しい生活をして、体調やスタイルを常に万全に保つ努力を要求されます。内藤沙季さんもそんな厳しいモデル界に長年身を置いてきたので、やはり体調管理は万全なのでしょう。

プライベートな沙季さんの素顔を垣間見るショットです。

オルチャンメイクの沙季さん。可愛い!と評判のスナップです。

眉も太めに描いてアイラインも黒でしっかり上下に入れるのがオルチャンメイクの特徴ですが、とってもお似合いですね。本当に韓国人っぽい、という声も聞こえてきそうです。

いつもの眉を強調しないメイクの沙季さんは大人びた雰囲気がしますが、オルチャンメイクで眉を太めに描いた沙季さんは普段より幼い感じもします。

真っ黒の髪の毛もお似合いで素敵です。

沙季さんには珍しいショートヘアの写真です。メイクもしていない沙季さん、すっぴんですが可愛いですね!

セミロングの沙季さんは「とっても綺麗なお姉さん」というイメージですが、ショートにすると個性的でシャープなイメージです。沙季さんのまた違う一面をうまく際立たせているのではないでしょうか。

沙季さんのショートヘアは友人たちにも好評なようです。

まとめ

おしゃれ好きで流行に敏感なViVigirlたち。個性もさまざまですが、内藤沙季さんの魅力は大人っぽさ・少女っぽさに加え、少年のような清々しい魅力も持ち合わせているところです。

これからもインスタグラムでその魅力をたくさん発信していってほしいですね。

ViVigirlとしての活動も目が離せない内藤沙季さん。これからも要チェックです。