新ViVigirlのもろんのんさんのインスタグラムが可愛すぎると話題!!


新ViVigirlとして活躍が期待されているもろんのんさんは、埼玉県出身のカメラ大好きな女性。

頻繁にカメラを持ち歩いているということなので、インスタグラムでは、もろんのんさんが見た風景や感じたことを投稿しています。

カメラを愛してやまないということもあり、もろんのんさんの撮る写真はどれも目を見張るほど美しいものが多いです。

そんなもろんのんさんのインスタグラムを見ていると、心が浄化されるような気持ちになります。

もろんのんさんのインスタグラムでは、もろんのんさん自身はあまり登場しません。しかしこちらの写真は、雪越しなのですがもろんのんさんが写っており、貴重な1枚であると言えるのではないでしょうか。

撮影場所は日本を飛び出して、アイスランドです。かなり寒そうな写真なのですが、雪越しに見えるもろんのんさんの笑顔が素敵ですね。

もろんのんさんはカメラ以外にも海外旅行も好きなので、アイスランドのほかにも様々な国での写真を投稿しています。

こちらはもろんのんさんではなく、あわつまいさんをモデルにした写真です。もちろん撮影は、もろんのんさんが行っています。

もろんのんさんのインスタグラムでは、この写真以外にも、あわつまいさんが登場します。

普段は一眼レフで写真を撮ることが多いのですが、今回は一眼レフではなく、フィルムでの撮影をしたようです。一眼レフにはないレトロチックな雰囲気が出ていますね。

熱心にカメラの勉強をしている方だということがわかります。

こちらも先ほどと同様に被写体があわつまいさん、撮影者がもろんのんさんの写真です。

頻繁にあわつまいさんを被写体に撮影旅行をしているということ、またこのような、あわつまいさんの素の表情を引き出すことのできるという点からも、お二人の仲の良さが伺えます。

あわつまいさんの後ろには江ノ島線のみどり色の電車があり、春を予感することができますね。

一眼レフならではのはっきりとした輪郭を生かし、あわつまいさんの髪の毛1本1本も繊細に写しています。

一瞬どういう状況の写真なのと疑問を抱いてしまいますが、これは花火をしている写真です。幻想的な雰囲気を醸し出していますね。

私たちは普段、花火を写真のように一瞬で捉えるということをしません。
しかしもろんのんさんの写真では、花火を瞬間的に捉え、私たちが知らなかった花火の新しい側面を、写真を通して教えてくれています。

写真は私たちが考えているよりも、表現性の高い媒体なのですね。

どこかの海でダイビングをしている写真のように見えますが、実はこれは水族館での1枚です。とても水族館で撮った写真とは思えないほど綺麗ですね。

水の写真撮影は光の量によって明るさの調整が難しく難易度が高いのですが、もろんのんさんは光を上手に使い撮影しています。かなりの腕前の持ち主であるということがわかりますね。

またインスタグラムでは、もろんのんさんがエイの裏側が表だと勘違いしていたというおちゃめなエピソードも紹介しています。

もろんのんさんのインスタグラムでの投稿は、多くが風景や人物にポイントを当てていますが、この写真では珍しく動物にポイントを当てています。そのため他の写真では感じることのできない、ほのぼのさや大らかさを感じることができます。

また何もかもから解放され、この写真に飛び込みたくなるような感覚にさえ陥ります。

もろんのんさんはカメラの腕が非常に良いため、心なしか手前に写っている草でさえ美味しそうに見えてしまいますね。

改めて写真の魅力を実感する1枚なのではないでしょうか。

日本を代表する観光スポットとなったスカイツリーに焦点を当てた写真です。全体的に優しく淡い印象を受けます。

もろんのんさんのインスタグラムの投稿では、スカイツリーの横にある「あわぜんざい」が「あわつまい」に見えてしまうといった可愛らしい勘違いを紹介しています。

素敵な写真とともに、このような愛らしいエピソードも添えられているため、和やかな気持ちになれますね。

見間違えてしまうほど、あわつまいさんへの愛が溢れているのだと感じてしまいます。

色鮮やかで、みっちりと並んだ建物が描かれている背景に、赤いワンピースがひときわ目をひく1枚です。

標識に漢字もあるので、一瞬日本での写真なのかと誤解してしまいますが、これは香港での写真です。

もろんのんさんはモデルさんということもあり、手足は長く華奢な体型であるということが写真から見て取れますね。

インスタグラムにおいて、もろんのんさんの全身ショットは稀なので、ファンにとっては嬉しいプライベートのサービスショットです。

まとめ

もろんのんさんのインスタグラムを通して、世界中の風景や、私たちが普段気づくことのできなかった日常を再認識することができます。

綺麗な景色を見て癒されたいという方や、もろんのんさんの繊細な一眼レフ技術を学びたいという方は、もろんのんさんのインスタグラムを参考にすることをオススメします。

もろんのんさんの魅力を再発見できること間違いなしです。