人気ファッション雑誌MEN’S NON-NOの専属モデルとして大人気のミッチェル和馬さん。
インターナショナルスクールに通いながら、モデルだけでなくミュージシャンとしても活躍しているという多彩な彼は、期待の新星として目が離せない存在です。
そんなミッチェル和馬さんのインスタ画像の中から、選りすぐりの8枚を紹介しましょう。
ミッチェル和馬さんは2000年5月15日生まれのおうし座。
日本人のお母さんとアメリカ人のお父さんの間に誕生しました。生まれはアメリカですが、現在は東京のインターナショナルスクールに通っています。
2017年にはMEN’S NON-NOのオーディションを準グランプリで通過、現在は専属モデルとして活動しています。
181センチ、61キロと恵まれたスタイルの持ち主で、ハーフ特有の少しアンニュイな表情に色気がありますね。
モデルになる少し前から音楽活動をしていたという多彩な彼、現在はINTERSECTIONというハーフイケメン4人組ユニットで、ヴォーカリストとしても活躍しています。
歌だけでなくサックスやフルート、ギターなどの楽器も演奏できるというので、音楽の才能もありますね。
将来は音楽活動をよりいっそう充実させていきたいと夢を語っていますので、ミュージシャンとしてもかなり期待できそうです。
ドラゴンボールで日本語を覚えたという、おちゃめでユーモラスな一面もある彼は、友だちもたくさんいる人気者です。INTERSECTIONのメンバーはもちろんのこと、学校の友達とも積極的に交流しているようですね。
モデル・音楽・学業と多忙ながらも仲間を大切にする彼はどんな場所にいても愛され、成功するキャラクターの持ち主。
しかもイケメンときているのでモテないわけがありません。
公式プロフィールに、音楽の他にもスノーボードが得意だという情報もありました。長身でスリムな彼ならどんなスポーツでも身軽にこなしそうです。
インスタにも例外なくゲレンデの画像がありましたが、雪の斜面を颯爽と滑り降りてくる姿は想像するだけでうっとりしてしまいます。
容姿だけでなく勉強もできて音楽の才能もあって友達もたくさんいる、さらにスポーツ万能なんてうらやましい限りですね。
彼が今活動している音楽ユニットINTERSECTIONとは、日本語で「交差点」を意味します。異なる地域出身のもの同士が一つの場所に集まり交わるというコンセプトを象徴しているかのような一枚ですね。
普段見慣れたはずの交差点の画像なのに、彼がそこに立つだけで映えるのはまるでマジックみたいです。
これからどこへ向かおうとしているのか、誰と待ち合わせているのか、かなり興味をそそられる写真です。
MEN’S NON-NOのモデルとしては史上最年少の17歳でデビューした彼は、表情にまだあどけなさが少し残っています。しかしどんなファッションでも着こなしてしまうところは、やはりモデルとしての素質があったのでしょうね。
まだ少年のような面影がありながら、時には色気のある男性の表情やきりっとした凛々しい姿を見せてくれるので、これからの活躍がますます楽しみになっていきます。
従弟とゲームを楽しんでいるという貴重なワンショット。背景から判断すると生まれ故郷のアメリカで撮影されたとみられます。
友達だけでなく家族や小さな子供のことも大切にできる優しい彼だから、きっと誰からも好かれているのですね。
「デスノート」や「鋼の錬金術師」といった日本の漫画やドラマも大好きだという和馬さんは、日本とアメリカの架け橋となってワールドワイドに活躍してくれる予感がします。
幼い頃からアメリカや日本など世界各国を渡り歩いてきた彼は、どんな背景にいても溶け込みます。
いろんな場所に行くことが好きだというアクティブでフットワークの軽さもありながら、時にはこのように立ち止まって考えることもあるようですね。
あどけない笑顔とは違った、少し大人の魅力も感じます。
今住んでいる日本は大好きだと言いますが、この先注目を集めるようになるとアメリカにも活動の場を持つかもしれませんね。
人気ファッション雑誌の専属モデルに史上最年少で抜擢され、ヴォーカリストとしても大活躍中のミッチェル和馬さん。バイリンガルで楽器もこなし、さらにスポーツも万能でみんなの人気者という彼から目が離せません。
今後の活躍が注目される若手の1人として、彼のインスタ記事からは若さ溢れるたくさんの可能性を秘めたパワーを感じ取れます。