【関西】2018年京都のおすすめお花見スポット6選!!

2018年の関西・京都お花見スポットを6つご紹介します!古くからパワースポットとして不動の人気を誇る京都!淡いピンクの桜花が、もこもこと咲き誇る春。凍てついた空気が次第に溶けていくようなパワーを思い切り浴びましょう!

上賀茂神社の桜

1.パワースポットの清めの砂で浄化!

「上賀茂神社(かみがもじんじゃ)」の正式名称は、「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といって、賀茂別雷神命(かもわけいかづちのみこと)が、神社社殿近くの神山(こうやま)に降りて来られたことが由来だと云われています。

1994年(平成6年)には「ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)」のひとつとして登録されています。上賀茂神社には、多数種の桜が植樹されているため、3月中旬から5月上旬までと花を愛でる期間が長いのも魅力的!

上賀茂神社に、その神山を模した「立砂(たてずな)」と呼ばれている砂を円すい形に盛られた一角があります。その砂の頂上に、神様が降臨される目印として松葉が立てられ、この神社が「清めの砂」の発祥だという話があります。

500円で清めの砂を購入して、持ち帰り「不浄」と思われる場所に撒くこともできます。厄除けの強いパワーを感じられることでインスタグラムでも人気の高い穴場的スポット!全般的に人生や仕事の開運を望む人々に愛されています。

2018年お花見スポット:上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

住所:京都市北区上賀茂本山339

電話番号:075-781-0011

営業時間:5:30~17:00(祭典等により変更あり)

駐車場:6:00~22:00(出席は24時間可能/料金:30分100円を境内に奉納、繁忙期1日500円)

定休日:不明

京都府立植物園

2.桜はもちろん!珍しい植物も堪能!

凍るような空気の中で、春を待ちきれずほころび始めたツボミがインスタグラムでも話題の京都市左京区「京都府立植物園」の「冬桜」

京都府立植物園には、その名の通り多彩な植物たちが四季を通して人の目を楽しませてくれます。

猿の顔を思わせる可愛らしいモンキーオーキッド、シースルーの花が美しいメディニラ・クラサタ、温室にはサボテンなどの多肉植物も楽しめます!植物好きな人は心が躍るようなお花見スポット!

・入園料:一般200円、高校生150円、団体割引(30名から)一般160円、高校生120円

・年間パスポート:一般1,000円、高校生750円、回数券(11枚つづり)一般2,000円、高校生1,500円

・学校団体割引(校外学習):高校生80円、共通券(植物園・陶板名画の庭)一般250円、高校生200円

・温室観覧料:一般200円、高校生150円、学校団体割引(校外学習)高校生80円

・中学生以下、70歳以上(証明書提示のこと)、障害者手帳所持者の方(手帳提示のこと)は、全て無料

・駐車料:バス2,500円、一般自動車800円(9:00~17:00/入場16:00まで)

2018年お花見スポット:京都府立植物園

住所:京都市左京区下鴨半木町

電話番号:075-701-0141(文化スポーツ部文化政策課「植物園」)

営業時間:9:00~17:00(入園は16:00まで)、温室10:00~16:00(入室15:30まで)

定休日:12月28日~1月4日

二条城の桜

3.多様な品種の桜を非日常の景色の中で!

京都市中京区にある「二条城(にじょうじょう)」の桜は、およそ50種類が300本あまりも植樹されています。

場内南側に広がる桜色の光景は、空色とのコントラストに息をのむばかり。ヤエベニシダレザクラの向こうから光源氏が今にも現れそう!?幻想的でロマンチックな世界に引き込まれます。

2018年の桜祭りは、3月下旬から4月中旬予定です。入場料等必要ですので、ご紹介しておきます。

・入城料:一般600円、小学生200円、中・高校生350円(年末年始、休城日など一般400円、小・中・高校生200円)、未就学児は無料

・市内在住または通学の小・中学生は無料、市内在住の70歳以上の方は無料

・身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、精神障害者保健福祉手帳等を所持されている方と、介護者1名まで無料、ほか福祉施設等の入城料免除あり

・団体割引(30名から)一般のみ500円

2018年お花見スポット:二条城の桜

住所:京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

電話番号:075-841-0096(元離宮二条城事務所)

営業時間:8:45~16:00(通常拝観受付/閉城17:00)、18:00~21:30(夜間ライトアップ)

休城日:12月26日~1月4日(庭園のみ公開の場合/10:00~15:00)、12・1・7・8月の毎週火曜日(該当日が休日の場合は、翌日が休み)

円山公園

4.京都で最古の公園!

明治19年12月25日に開設された京都市最古の公園である「円山公園(まるやまこうえん)」は、東山区円山町にあります。回遊式日本庭園を中心に、音楽堂や茶屋、歴史的価値の高い老舗料亭なども数店あって会席料理を楽しむ人々も。

桜の季節のみならず四季折々の風景を楽しむことができる人気のインスタ映えスポットです!

中でも樹齢80年以上の「祇園の夜桜」と呼ばれるシダレザクラは、かの与謝野晶子も愛でていたといわれ小説にも書かれたことがあるのだとか。

園内のソメイヨシノ、山桜などおよそ650本の桜たちがシダレザクラに続いて開花をはじめ公園一帯が薄紅色に染まります。

見頃は、3月下旬から4月上旬。4月中旬までは日没から1:00まで夜間のライトアップも行われています。

円山公園から徒歩3分の八坂神社を抜けて「建仁寺」の桜見学をするのもおすすめのコース。

2018年お花見スポット:円山公園(円山公園)

住所:京都市東山区円山町473 他

電話番号:075-561-1350(公益財団法人京都市都市緑化協会)

営業時間:不明

定休日:無休

清水寺の桜

5.夜桜をゆっくり楽しむコツ!

京都の夜空に一本。市街からも見られる清水寺観音様の慈悲深さを示す青い光。毎年、桜の季節になるとありがたい光景を一目見ようと清水寺は拝観客で夜間も賑わいます。

およそ1000本植樹されている境内の桜の見頃は3月下旬から4月上旬まで。フォトジェニックポイントは、「仁王門」と「シダレザクラ」をセットで撮ること!

2018年春の夜間特別拝観は、3月30日(金)~4月8日(日)(受付時間18:00~21:00)に予定されています。

昼の部が終わり一度閉門します。その後18:00の開門となりますが、この時間が一番込みやすいので、混雑が苦手な方には注意が必要です!

ゆっくり楽しむコツは、遠方からの参拝客が帰り出す時間帯(20:00~)に受付を済ませること。ゆったりと夜桜のライトアップを楽しむことができるのでおすすめです。

料金:大人400円、小中学生200円

夜の特別拝観料金:大人400円、小中学生200円

2018年お花見スポット:清水寺の桜

住所:京都市東山区清水1-294

電話番号:075-551-1234

営業時間:6:00~18:00(夜間特別拝観受付/18:00~21:00)

定休日:無休

木屋町通りの桜

6.大人の風情を楽しむなら木屋町の桜!

四条河原町付近にある「木屋町通り」は、京都の中でも大人の印象があります。雰囲気のある京のお店の様子や、街並みを味わえる閑静でコンパクトな通り。

周辺には、お食事できる場所も立ち並んでいますので、観光の合間にお夕飯を済ませてからゆっくりと散策することができます。

木屋町通り沿いの「高瀬川」両脇に、約200本のソメイヨシノが植樹されています。3月下旬から4月上旬までが見頃で、18:00から23:00頃までライトアップされた夜桜も楽しめます。

2018年お花見スポット:木屋町通りの桜

住所:京都市中京区材木町

電話番号:特になし

営業時間:特になし

定休日:特になし

まとめ

インスタグラムでも話題の2018年京都のお花見スポットを厳選してご紹介してきました。この美しさを続けて慈しむために、自然の偉大さ、はかなさを大切に見守っていきたいものです。

花の都・京都の街並みに溶け込む桜の姿に、どこか神秘的なパワーさえ感じます。現在のお花見スポットとして注目を浴びるずっと前から存在していた花木たちは、幾度となく繰り返されてきた人間の歴史を、どのような思いで見つめてきたのでしょうか。