【関西】おすすめ潮干狩りスポットを紹介します!

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-2019-07-20-最新の情報を元に加筆修正

春になると全国のあちこちで「潮干狩り」を体験できるので、春を待ち遠しく思っている人もたくさんいることでしょう。

アサリやハマグリの他にも海岸によってはホッキ貝や様々な貝が採取でき、また小さなカニやエビ、ヤドカリなども生息している場所もあるので、小さなお子様も楽しむことができる潮干狩り!

今回は関西地方の「おすすめ潮干狩りスポット」をご紹介したいと思います。

ぴちぴちビーチ(箱作海水浴場)

最初にご紹介する関西の「おすすめ潮干狩りスポット」は大阪府阪南市にあるビーチの愛称が可愛すぎる「ぴちぴちビーチ(箱作海水浴場)」からお届けします。

こちらの潮干狩りスポットは「人工」の海水浴場となりますが、よく晴れた日には淡路島や関西国際空港そして明石海峡大橋が見渡せ、絶景と話題です。

こちらまでのアクセスは阪神高速を利用し「泉佐野南ランプ」から旧国道のR26号線へ入り箱作小学校交差点を海側へ行くと到着します。

ちなみに「ナビ」での検索の仕方ですが住所で検索すると「漁業組合」に辿り着いてしまうので「箱作ぴちぴちビーチ」か「箱作小学校前」で検索すると無事到着します。

「ぴちぴちビーチ」では2019年度は4月20日~6月2日の間「潮干狩り」が開催されます。こちらは熊手やバケツなど潮干狩りに必要なものはレンタル(有料)できるので「手ぶら」で参加できるところも人気の秘密です。

潮干狩り料金ですが、中学生以上は1回1,300円、3歳~小学生までが1回700円となっています。

また団体の方も参加可能で、団体様の場合「予約」が必要となります。貝の持ち帰りはグラムで決められていて、大人は800g、子供は500gとなっています。

ちなみに大阪湾の貝は「毒素」が発見されたため持ち帰ることはできません。その代わりちゃんと「塩抜き」された貝を持ち帰りさせてくれます。

また潮干狩り以外にもお肉や新鮮な魚介類を堪能できる「浜ベキューコーナー」を楽しむこともでき、BBQ料金は1人前で「焼き肉セット」が1,800円、「海鮮セット」だと2,000円で楽しめます。またこちらの海水浴場では地引き網漁業を体験することができるそうです。

そして潮干狩りに飽きてしまったお子さんには海でアクアボールとウォータービーのイベントが開催されるので子供を乗せると、とても喜んでくれたとの多くの口コミがあります。また近くには「せんなん里海公園」があるのでファミリーやグループでも楽しめると話題の潮干狩りスポットです。

「ぴちぴちビーチ」では、設備も充実していておしゃれな海の家やシャワーなどが完備してあるので、お腹が空いたら海の家でご飯を頂き、潮干狩りでベタベタになった体をシャワーで流せるので、子連れファミリーの方からは「安心して潮干狩りを楽しむことができる」と人気です。

またこちらのビーチでは8月上旬には「全日本ビーチバレージュニア男子選手権」が開催されるので男子高校生の白熱した試合を観戦することもできます。

【名前】ぴちぴちビーチ(箱作海水浴場)
【住所】大阪府阪南市箱作3346
【電話】(箱作海水浴場管理組合)072-476-3319(阪南市商工労働観光課)072-471-5678
【営業時間】8時00分~17時00分

赤穂唐船サンビーチ

次にご紹介する関西の「おすすめ潮干狩りスポット」は兵庫県赤穂市にある「赤穂唐船サンビーチ」です。こちらの潮干狩りスポットは遠浅の海岸で小さなお子さんでも潮干狩りを楽しめると話題の潮干狩りスポットです。

「赤穂唐船サンビーチ」までのアクセスは電車だと「JR赤穂線播州赤穂駅」より潮干狩りシーズン限定で「シャトルバス」が運行しています。

また車でお越しの場合は「山陽自動車道赤穂IC」より10分で到着します。駐車場の収容台数は430台で駐車料金は普通車で510円、単車・二輪車は100円となっています。

「赤穂唐船サンビーチ」の潮干狩りで採れる貝は「アサリ」中心で、潮干狩り料金は中学生以上が1700円、幼児~小学生は1300円、4歳未満は無料でご利用頂けます。

こちらのビーチでは「指定の袋」以外は使用禁止となっていますので、採ったアサリは指定袋に入れて持ち帰るようにしましょう。

また、入場料金を支払うことで、この袋1杯(約2kg~3kg)までとなっていて、超過すると1kgごと1500円の追加となります。

「赤穂唐船サンビーチ」の設備ですが、トイレは駐車場と浜辺に両方にあり、足洗い場は駐車場と浜辺に各1箇所ずつ設置してあるそうです。また休憩所やシャワー、コインロッカーや更衣室はないので、それなりの準備が必要となります。

またこちらの潮干狩りスポットでは潮干狩り以外にも「海辺のほったて小屋」で新鮮な海の幸を使用したBBQ(3,980円~)を楽しむことができます。

BBQ以外では「蒸し牡蠣」の食べ放題や種類豊富な「定食」もご用意しているので、潮干狩りでお腹が空いたらこちらで昼食を頂くのもいいでしょう。

【名前】赤穂唐船サンビーチ
【住所】兵庫県赤穂市御崎1984-2
【電話】0791-42-2458
【営業時間】4月下旬~6月中旬 (開場時間は潮位により異なります)

御殿場海岸

続いてご紹介する関西の「おすすめ潮干狩りスポット」は三重県津市にある「御殿場海岸」です。

こちらの海岸での潮干狩りは4月中旬~8月下旬頃まで楽しむことができ、また「御殿場海岸」は遠浅の海と話題で「大潮の日」には150mも水が沖までひくので豊富な種類の貝が楽しめます。

こちらまでのアクセスは車でお越しの場合は「伊勢道IC」から県道42号経由で15分程、電車の場合は「JR津駅」から三重交通バス「米津行き」に乗り、「停御殿場口」で下車すると到着します。

また駐車場は収容台数が無料が500台、有料が1500台、普通車で1日500円となります。

「御殿場海岸」の潮干狩り場はなんと「無料」でご利用頂けることで人気です。潮干狩りで採取できる貝の種類も豊富で、アサリやハマグリをはじめ、バカガイ、シオフキ(ドンビ)、カガミガイ、サルボウガイ、マテ貝と色んな種類の貝が大漁に採れます。

また、海の家では「カモメ荘」があり、こちらでは親切に採取した貝の塩抜きをしてくれます。そしてその間に「炭火」で貝や鯛の塩焼きなどを堪能することができます。

またこちらの海岸では夏になると「ビーチバレー大会」が開催されて、とても賑やかにあります。

また設備も充実していてトイレや子連れには有難い「温水シャワー」や休憩所(大人500円・小人300円)そして潮干狩り道具も海の家からレンタルすることができ、充実した設備で子連れのファミリーに大変人気の潮干狩りスポットとなっています。

【名前】御殿場海岸
【住所】三重県津市藤方
【電話】059-246-9020
【営業時間】2017年4月中旬~8月下旬

新舞子潮干狩場

次にご紹介する関西の「おすすめ潮干狩りスポット」は兵庫県たつの市にある「新舞子潮干狩場」です。こちらの潮干狩りスポットには毎年6万人近くもの人が訪れるかなり人気のスポットなのです!潮干狩りの開催時期は例年4月中旬~6月中旬に開催されています。

こちらまでのアクセスは車でのアクセスが良好で阪神高速神戸線から第二神明、加古川バイパス、そして姫路バイパス中地出口で降車すると「新舞子潮干狩場」に到着します。こちらの駐車場の収容台数は1000台で、駐車料金は1日500円となります。

「新舞子潮干狩場」ではたくさんの種類の貝が採取できることで話題です。採れる種類は、アサリやハマグリをはじめとし、サルボウガイ、カガミガイ、バカガイ、トリガイそして採取の方法も独特で貝の形をまったくしていない不思議な貝「マテガイ」が採取できます。

潮干狩り料金は大人1300円、小学生800円、3歳以上~幼児400円で、休憩所をご利用の場合はこれに200円加算されます。特に人気な休憩所が「海岸物語」で有難いことに「持ち込み可能」なので持参したお弁当やお菓子、アルコールなどの飲食をすることができます。

また休憩所利用の方のみトイレや温水シャワー、コインロッカーや更衣室、また潮干狩り道具のレンタルもしているので、お子さん連れのお客様は休憩所を利用した方がいいでしょう。

近くには「シーサイドみさき」などの宿泊施設もあるので遠出の方は1泊しながら潮干狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

【名前】新舞子潮干狩場
【住所】兵庫県たつの市御津町黒崎
【電話】079-322-0424
【営業時間】4月1日~6月26日

二色の浜潮干狩り場

続いてご紹介する関西の「おすすめ潮干狩りスポット」は大阪府貝塚市にある「二色の浜潮干狩り場」です。こちらの潮干狩りスポットは大阪にある数多くの海水浴場の中で唯一、海水浴やBBQを楽しむことができ、近くには公園や自然遊学館、温泉など楽しめるスポットがたくさんあることで人気のスポットです。

「二色の浜潮干狩り場」までのアクセスは電車の場合、「南海二色浜駅」から歩くこと15分、車でお越しの場合は、「阪神高速貝塚出入口」から府道29号経由で1km進むこと約5分で到着します。

晴れた日には関西空港への連絡橋や二色の浜公園からは明石海峡大橋が見渡せるそうです!

「二色の浜潮干狩り場」の潮干狩り料金ですが、大人1500円で(アサリ800gの土産付き)3歳~小学生は750円で(アサリ400g付き)となっています。また25名様以上から団体割引も適用になります。

また駐車場の収容台数は810台で、駐車料金は1日600円となっています。

潮干狩りの開催時期は毎年4月半ばから6月頭までの期間で開催されています。大阪湾で採れる貝は「毒貝」の心配があり安全性が確認されていないので持ち帰らないようにしましょう。

その代わり帰る際には安全が確認されているアサリと交換してもらえるので安心してください。

また潮干狩り以外にも楽しめるスポットがたくさんあり、BBQエリアも無料と有料とあります。BBQに必要な食材と調理器具一式は用意してあるので、いま話題の「手ぶら」で楽しむことができます。

4名以上からのご利用となるのでグループやファミリーでBBQを楽しむことができます。

またBBQ以外でも食事処は充実していて、二色の浜観光協会直営の食堂や売店などがありますので潮干狩りを楽しみお腹が空いたらビールで乾杯し、カレーや麺類、丼物やお弁当など種類豊富なメニューを堪能できます。

【名前】二色の浜潮干狩り場
【住所】大阪府貝塚市沢859-1
【電話】072-432-3022
【営業時間】(2017年度)4月15日~6月4日

香良洲海岸

最後にご紹介する関西の「おすすめ潮干狩りスポット」は三重県津市にある「香良洲海岸」です。読み方は「からす」です。こちらは「県立自然公園」の南端に広がりどこまでも続く「遠浅」な美しい海で有名で毎年多くの人がこの潮干狩りスポットに集まります。

潮干狩りの開催時期は毎年3月下旬から8月下旬までですが7月、8月は海水浴客でにぎわうのでおすすめ時期は4月~6月頃が潮干狩りのベストシーズンと言われています。

「香良洲海岸」までのアクセスは電車の場合「JR津駅・近鉄津駅東口」からバスに乗ること30分で、「北浦」か「香良洲公園」で下車し徒歩3分です。

車でお越しの場合は「伊勢道久居IC」から国道165号経由でおよそ25分で到着します。駐車場は1日500円の有料駐車場が200台と無料駐車場300台(浜風公園100台・香良洲公園200台)となっています。

「香良洲海岸」はなんといっても「無料」で潮干狩りを楽しむことができ大変人気となっているスポットです。

こちらではアサリはもちろんのことバカ貝や採取方法も独特で形も独特な「マテ貝」を採ることができます。マテ貝は熊手などで採取するのではなく、「塩」を撒き、そこから現れたマテ貝を「引き抜く」そうです。

味はほぼ「アサリ」と同じでバター焼きにして食べると美味しいそうです。

またすぐ近くにある「浜風公園」にキャンプ場があるので、トイレや駐車場も近く、キャンプや潮干狩りを楽しむファミリーもたくさんいる話題の潮干狩りスポットなのです。潮干狩りをしてお腹が空いたら海の家「なお屋」で新鮮な貝類や貝めし、貝汁など食べることができます。

【名前】香良洲海岸
【住所】三重県津市香良洲町
【電話】059-246-9020/津市観光協会
【営業時間】(2017年度)3月下旬~8月下旬

まとめ

関西のおすすめ潮干狩りスポットを6選ご紹介しました。海が遠浅で綺麗な海岸が多く、BBQを楽しめ、子供が飽きても楽しめるようなイベントや公園や施設などが多数ありました。関西へお越しの際は潮干狩りスポットへ訪れ楽しんでみてはいかがでしょうか?