ジュビロ磐田は逸材揃い!インスタやっている選手をまとめました

サックスブルーのユニフォームをなびかせ、数々の栄光を打ち立てて来たジュビロ磐田は、Jリーグを代表する強豪クラブのひとつです。
サッカーどころ静岡をホームタウンとするだけに、サポーターの熱い視線を受けながら活躍する選手たちは、いずれも逸材揃い。そんな彼らの中から、インスタでも人気の6人を取り上げてみました。

小川航基

1997年生まれの小川航基選手は、同世代最高のストライカーとして注目を浴び続けている、期待のフォワードです。その片鱗は、高校時代からすでに発揮されていました。
神奈川生まれ神奈川育ちで、中村俊輔選手の母校として知られる桐光学園高でプロの目に留まる活躍を見せます。3年生時にはキャプテンで全国高校選手権に出場し、大会前から優勝候補に挙げられる中、4得点をあげ期待に応えます。PKを自ら外してチーム敗退の原因になったところも、そのスター性をより高める結果となりました。
鳴り物入りで2016年にジュビロ磐田に入団し、名波浩監督のもとプロデビューを果たします。怪我が相次いでジュビロ磐田では出場機会が限られながら、U-20日本代表では不動のエースとしてアジア予選から躍動。U-20W杯でも貴重な勝ち点につながるゴールを南アフリカ代表から奪ってみせ、世代最高フォワードの本領をみせつけました。

上原力也

静岡県伊東市出身の上原力也選手は、ボランチを主戦場とするミッドフィルダーです。中学生年代から沼津にあるジュビロ磐田の下部組織に所属し、ユースからトップチームへ上がってきた生え抜き選手としてサポーターの熱視線を集めています。
味方からボールを受ける位置取りに優れ、その後の展開力も魅力です。また、プロ入り後は名波浩監督のもとで戦術眼が磨かれ、攻守の切り替えで素早く敵のボールホルダーに寄せ、奪ってから反撃に転じる起点にもなっています。
2017年シーズンには、ルヴァンカップでプロ初ゴールをあげました。同じ静岡のライバル清水エスパルスとの”静岡ダービー”だったため、ジュビロ磐田サポーターを大いに喜ばせたインパクトある初ゴールでした。

 

森下俊

三重県出身ながらジュビロ磐田ユースで成長し、プロ入り後複数のクラブを渡り歩いて再びサックスブルーのユニフォームに袖を通したディフェンダーが、森下俊選手です。1986年生まれのベテランで、ユースからトップチームに昇格し、その直後からディフェンスラインの一角を担って出場機会を得ていました。
京都サンガに移籍後から本格的に試合出場を重ね、クレバーな読みと鋭い寄せ、味方への積極的なコーチングでセンターバックの主軸となります。川崎フロンターレ、横浜FCでもレギュラークラスの活躍を見せました。
ジュビロ磐田に復帰したのは2014年のこと。6年ぶりの古巣でした。リーグ6位に食い込んだ2017年シーズンの躍進を支えた一人で、4月の清水エスパルスとの静岡ダービーでは、プロ入り13年目にしてJ1初ゴールを決めてチームを勝利に導き、話題になっています。

針谷岳晃

針谷岳晃(はりがや たけあき)選手は、166cmとサッカー選手としては小柄ながら、ボールを失わない足元のテクニックとスルーパスで観客を魅了するミッドフィルダーです。埼玉の昌平高校で、同期の松本泰志選手と共にチームを各大会で躍進させて一気に注目され、ジュビロ磐田入りを勝ち取りました。
日本代表で10番を背負った名波浩監督に「昔の俺を見ているようだ」と言わしめたポテンシャルの高さを持ち、豊富な運動量でピッチを駆け回ります。
いわゆる『東京オリンピック世代』の有力株の一人。ジュビロ磐田サポーターのみならず、全国のサッカーファンがその活躍に一喜一憂する、童顔のテクニシャンです。

 

太田吉彰

太田吉彰(よしあき)選手は、300試合以上の出場経験を持つ大ベテランのサイドアタッカーです。ジュビロ磐田のホーム浜松市の出身で、ジュニアユースからの生え抜き。クラブの練習場には実家から自転車で通っていました。
スピード豊かな突破力を武器に、8年間ジュビロ磐田で主力としてプレーしたあと、ベガルタ仙台に移籍します。ここでも3年連続リーグ全試合出場を遂げる活躍で、中でも東日本大震災のあと初めて行われた試合では、両足をつりながら渾身のゴールをあげ、サッカー番組以外でも繰り返し放送されました。
2015年に古巣に復帰し、エースナンバー9番を託されています。なお、引退した兄の圭輔さんはライバルの清水エスパルス出身で、「兄弟ダービー」がテレビ企画になったこともありました。

山本康裕

”ジュビロ磐田ユースの最高傑作”と称され、クラブの最年少出場記録を持っているのが山本康裕(こうすけ)選手です。地元浜松の出身で、ジュニアユースからジュビロ磐田ひと筋で育ちました。
高校在学中からJリーグの舞台に立つと、中盤の底や左右のミッドフィルダー、サイドバックなどをこなし、万能性で貢献して”ジュビロのプリンス”と呼ばれました。
移籍したアルビレックス新潟では、強力なライバルを押しのけてレギュラーを奪い、2015シーズンにはキャリアハイとなる公式戦10ゴールをマーク。堂々の活躍で、翌年ジュビロに復帰しています。
20代半ばにしてベテランの風格を漂わせる一方、休みの日に何をしているとの質問に、「寝る」と答える天然な一面も持つ山本選手です。”

 

さいごに

常勝軍団ジュビロ磐田を支える6人を取り上げました。地元浜松出身や、ジュビロ磐田ユース出身の選手が多いのが、さすがサッカーどころ静岡の名門です。
一度クラブを出た選手も、他のクラブで経験を積んで再びサックスブルーの一員となっているのが、サポーターにはたまらないところでしょう。クラブの雰囲気の良さはそれぞれのインスタからも伝わってくるので、ファンならずとも要チェックですね。