毎年トレンドを生み出す韓国コスメですが、最近美容通でハマる人が増えているのが、JUNG SAEM MOOL(ジョンセンムル)のコスメ。
カバー力の高いツヤ肌クッションファンデから、しっとりアイシャドウパレットまで、プロ仕様のコスメでメイクが楽しめます。
今回は、インスタの美容通がハマるジョンセンムルのおすすめコスメをご紹介!
ジョンセンムルは、韓国のメイクアップアーティストがプロデュースしている本格メイクアップブランドです。
プロのメイクノウハウが活かされた本格的なコスメで、誰でも簡単にプロ仕様のメイクができる、と本場でも大人気。
日本でも、美容通を中心にジワジワと知名度を上げているんです。
ベースメイクとスキンケアコスメを中心に、ジョンセンムルの人気コスメをご紹介します。
つるんとした最強のツヤ肌が手に入る、とインスタで絶賛の声多数のジョンセンムルのクッションファンデです。
仕上がりはセミマット、ほんのりツヤがあり、肌トラブルはしっかりカバー。
カバー力は高いのに厚塗り感がなく、軽やかなつけ心地にハマる人が多数!
クッションファンデはテカるから、と避けていた方にも嬉しい、サラサラ仕上げの「スキンヌーダーロングウエアクッション」もあります。
【商品情報】
商品名:エッセンシャルスキンヌーダークッション
参考価格:税込5,135円
乾燥肌でファンデがのりにくい、ファンデを塗るとアラが目立つ、という方におすすめなのが、ジョンセンムルの保湿下地です。
肌に水分を与えながら、水分をキープし、肌の内側からうるおいに満ちたしっとりツヤ肌に整えます。
みずみずしくなめらかな肌に仕上げるので、ファンデがのりやすくなるんです♪
保湿力の高い発酵パールエキスが肌に浸透し、乾燥から肌を守りながらベースメイクのクオリティを高めます。
ムルクリームとクッションファンデの組み合わせにハマる人が続出!
ムルクリームで肌に水分と油分をプラスし、クッションファンデの仕上げのツヤをアップさせます。
保湿力とツヤがすごいので、素肌そのものがキレイなように見せるんです♪
乾燥肌や混合肌の部分使いにおすすめ。
【商品情報】
商品名:エッセンシャルムルクリーム
参考価格:税込6,502円
肌触りと肌色を調整しつつ、スキンケアもできるジョンセンムルの化粧下地。
3種類あり、皮脂テカリ防止ベース、ツヤ肌仕上げ、素肌感のあるナチュラル仕上げ。
特におすすめなのが、自然仕上がりかつ肌を整えるトーンバランシングベース。
毛穴の開きや細かいしわ、肌の凸凹をなめらかにカバー。
肌に水分を与えてうるおいもキープします。
紫外線カット力もSPF50と高く、夏の紫外線の強い日も、乾燥激しい冬も使える年中万能な化粧下地です。
カバー力とスキンケア効果どちらもあるので、CCクリームのようにも使えます。
クッションファンデはもちろん、下地の上にパウダーを重ねてナチュラルに仕上げれば、肌負担が軽くなりますよ♪
【商品情報】
商品名:スキンセッティング
参考価格:税込3,926円
ベースメイクの仕上げにスプレーするだけで、メイクの密着度がアップ!
保湿力も高まるから、しっとりツヤ肌に仕上がります。
豊富なミネラルを含むチェコの温泉水をベースに、微細粒子状に噴射するミストが顔全体を包み込んで柔らか肌に。
メイクの仕上げに使って、ほんのり自然なグロウスキンが手に入ります。
化粧水前のプレ化粧水として、メイクの仕上げのミスト、日中の水分補給と、1本で3役のマルチなスプレーです。
他のジョンセンムルのベースメイクコスメと合わせて使えば、トラブルレスのなめらかツヤ肌がテクニックいらずで作れます。
ミストにも発酵シルクエキスが配合されているから、パサつく乾燥肌もしっとり保湿力が長時間キープ。
【商品情報】
商品名:エッセンシャルムールマイクロフィッティングミスト
参考価格:税込3,926円
しっとりまぶたに密着するグリッターシャドウと、サラリとソフトな塗り心地のパウダーシャドウがセットになったアイシャドウパレット。
スモーキーな目元も、きらめくグラデーションアイも、2色で印象的な目元に仕上げます。
ベースにはココナッツオイルとバニラビーンオイルが配合されているから、デリケートで乾燥しやすい目元もしっとり保護。
植物性オイルによる効果で、自然なツヤのある仕上がり。
パサつかずグロウな色っぽい目元に仕上がるから、トレンドのツヤ肌メイクとの相性も抜群。
【商品情報】
商品名:リファイニングアイシャドウダブル
参考価格:税込3,926円
色々なコスメを試してきた美容通もハマる、韓国のジョンセンムルのコスメ。
ベースメイクとスキンケアコスメが特に豊富、かつ優秀なので、スキンケア&ファンデジプシーの方は一度はトライするべき!
オンラインショップで手軽に購入できるので、まずは一番人気のクッションファンデからトライしてみてはいかがでしょうか?