【保存版】タイのフォトジェニック観光スポット紹介!インスタ映え間違いなし!


更新履歴
– 2020-05-13最新情報を元に加筆修正
– 2021-06-25 最新情報を元に加筆修正

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みなさん、今タイが、日本人観光客に大人気の国と話題なのはご存知でしょうか?知っていても「具体的になにがいいの?」と疑問に思っている方も多いはず。なので、今回はそんな人たちのために、タイのおすすめ観光スポットを隅から隅まで紹介していきます。

Yellow Submarine Coffee Tank

Yellow Submarine Coffee Tankは、バンコクから少し離れたナコーンラーチャシーマという所にあります。このカフェは現在タイで雑誌に掲載されるほど注目されているフォトジェニックカフェでインスタグラムでも話題です。お店のデザインは黒を基調としており、店自体も黒い壁に囲まれています。黒い壁のそばで、写真を撮ったりしている方も多いです。シンプルな椅子や机があるのですが、黒い壁により雰囲気が、引き立てられていますね。バンコクとは少し離れた場所に位置しているのですが、フォトジェニック好きの方、カフェが好きな方におすすめですね。

【名前】Yellow Submarine Coffee Tank
【住所】Mu Si, Pak Chong District, ナコーンラーチャシーマ 30130 タイ
【営業時間】9:00~19:00

The Jungle Club(ジャングルクラブ)

ジャングルクラブは、サムイ島で人気のチャウエンビーチの近くにあるバー&レストランです。ジャングルクラブは、山の上にありテラスからは美しい海、サムイ島の街を一望することができます。この景色が絶景であるとインスタグラムでも話題になっています。テラス席には、机とクッションが置いてあるだけで、ありのままの自然を感じることができます。また、ジャングルクラブは、インフィニティプールも付いており、自然を感じながらゆっくり過ごしたいという方におすすめですね。ホテルも併設されているので、ぜひタイに行く際には、ジャングルクラブにも立ち寄ってみてください。

【名前】The Jungle Club
【住所】Soi Panyadee, Bophut, Ko Samui, Surat Thani 84320 タイ
【営業時間】8:00~22:00

MangoTango(マンゴタンゴ)

マンゴタンゴは、バンコクのサイアムというところにあるマンゴースイーツが食べられるフォトジェニックカフェです。タイ国内だけでなく、観光客にも大人気で今では行列ができることもしばしばあります。マンゴースイーツだけでなく、フォトジェニックな店内や限定グッズを目当てにマンゴタンゴにやって来る人も少なくないです。ぜひ、タイに行った際には、マンゴタンゴでフォトジェニックな1枚を撮ってみてはいかがでしょうか。

【名前】MangoTango
【住所】ถนน พระราม 1 Pathum Wan Rama 1rd.,, Siam Square Soi 3, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ
【営業時間】12:00~22:00

SMALL TALK cafe & hangout

SMALL TALK cafe & hangoutは、バンコクにあるフォトジェニックカフェです。特徴的なのは、レトロな雰囲気の漂うおしゃれな店内です。メニューも、フォトジェニックなラテアートが特徴のもの、パンケーキなどインスタ映えを意識している方必見のカフェです。天気の良い日は、テラス席に心地よい太陽の木漏れ日が差し込み、ゆっくりと時間を過ごすことができます。タイに旅行に行った際には、ぜひ行ってみてください。

【名前】SMALL TALK cafe & hangout
【住所】บางนา ตราด, ซอย เชลียง 7 Bang Na, Bangkok 10260 タイ
【営業時間】12:00~22:30

Audrey cafe des Fleurs(オードリーカフェデフルール)

オードリーカフェデフルールもバンコクで話題のフォトジェニックなカフェです。お花をモチーフにしたカップケーキがフォトジェニックでインスタ映えすると話題で人気です。店内の雰囲気も可愛く、タイ国内だけでなく観光客にも大人気のカフェです。ぜひ、タイに行った際には、オードリーカフェデフルールを訪れてみてください。

【名前】Audrey cafe des Fleurs
【住所】7A10, 8th Floor, The Helix Quartier, EmQuartier Rd, 1357 Sukhumvit Rd, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
【営業時間】11:00~22:00

One Ounce for Onion

One Ounce for Onionはバンコクでタイ国内の若者から観光客まで幅広く人気のフォトジェニックカフェです。挽きたて豆のコーヒーが美味しいと人気があります。雰囲気はとても落ち着いており、無線LANの環境も整っているため作業を行えます。タイに行った際には、ぜひOne Ounce for Onionに行ってみてください。

【名前】One Ounce for Onion
【住所】ซอย เอกมัย 12 Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ
【営業時間】9:00~20:00

The Hey 53 Coffee & Kitchen

こちらのThe Hey 53 Coffee & Kitchenは、バンコクに位置しているおしゃれカフェです。こちらのカフェは、テラスに大きな木が立っており緑豊かで自然を感じながらゆっくりと時間を過ごすことができます。店内はレンガを中心に作られており、おしゃれな雰囲気で、落ち着く印象が感じられますね。加えて、フォトジェニックなお店のロゴが特徴的です。買ったドリンクをロゴを見せるように撮影して、インスタグラムでシェアしている人も多いです。

【名前】The Hey 53 Coffee & Kitchen
【住所】Thanon Rama 9 – Rama IX Soi 53, Khwaeng Suan Luang, Khet Suan Luang, Krung Thep Maha Nakhon 10250 タイ
【営業時間】9:00~22:00

HUBBA-TO(フバト)

フバトは、バンコクのHabito(ハビト)という名のモールの3階にあるカフェです。このカフェも、店内のほとんどがエメラルドグリーンと黒を基調としたパイプで作られており、フォトジェニックです。そのような店内の雰囲気がおしゃれとインスタグラムに投稿する人も多いです。雰囲気がとても落ち着いてるのでパソコンを出して作業している方や、勉強をしている人も多いです。観光に疲れて一休みしたいという方におすすめのフォトジェニックカフェです。

【名前】HUBBA-TO
【住所】ห้อง 307 ชั้น 3 ศูนย์การค้า ฮาบิโตะ เลขที่ 1 ซอยริมคลองพระโขนง, พระโขนงเหนือ, วัฒนา, Bangkok 10110 タイ
【営業時間】9:00~20;00

Bonca Cookie Ice Cream(ボンカ クッキー アイスクリーム)

ボンカクッキーアイスクリームはサイアムにある「サイアムディスカバリー」の中にあります。このお店では、様々なキャラクターの顔をしたマカロンアイスクリームを買うことができるお店です。有名なキャラクターのアイスクリームもあり、とてもカラフルで可愛いです。最近では、このアイスクリームがフォトジェニックでおしゃれとインスタグラムでも流行っています。バンコクに旅行する予定がある方もぜひ立ち寄ってみてください。

【名前】Bonca Cookie Ice Cream
【住所】Siam Square Soi 4, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ
【営業時間】10:30~20:00

SIROCCO(シロッコ)

シロッコは、世界一高い場所にあるというレストラン&スカイバーです。シロッコといえば、ハングオーバーー2のロケ地になったということでも有名ですね。シロッコは地上63階ということで、バンコクの景色を一望することができます。その景色の美しさを見ようと、今ではタイ旅行車の中で外せない観光地となっていますね。シロッコから見る景色の美しさは、インスタグラムでも話題になっています。ぜひ、「タイに行く予定がある方」、「タイでどこに行くか悩んでいる方」はシロッコに行ってみてください。

【名前】SIROCCO
【住所】1055 Silom Rd, Khwaeng Silom, Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon 10500 タイ
【営業時間】18:00~1:00

セームビーチ(ラン島)

ラン島はパタヤの沖合に浮かんでおり、ボートを使って行くしか手段はありません。しかし、セームビーチの海はとても透明度が高く綺麗と話題になっています。加えて、セームビーチは、こじんまりとしているため人も少ないため、「ゆっくりと過ごしたい」と考えている方におすすめですね。ぜひ、タイに行く際は立ち寄ってみてください。

【名前】Samae Beach
【住所】Unnamed Rd,, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150 タイ

リペ島

リペ島は、タイ最南端に位置している離島です。リペ島は未だ開発が進んでおらず、「タイ最後のビーチリゾート」だったり、綺麗な海と自然豊かなことで「タイのモルディブ」なんて呼ばれたりしています。ビーチからのサンセットはとても美しく、フォトジェニックなのでインスタグラムに投稿する方もとても多いです。海の透明度は抜群で、スノーケリングではたくさんの魚を見ることができますよ。バンコクだけではなく、ぜひリペ島も行ってみてください。

【名前】リペ島

パトンビーチ

パトンビーチは、プーケットで最も人気なビーチです。パトンビーチでは、ビーチチェアで座ってゆっくりもできるし、マリンスポーチを楽しむことができるのでおすすめです。ビーチはとても広く、日本ではあまり見ることができないような広大な景色をみにすることができます。パトンビーチ沿いには、飲食店やマッサージ店も多いので、マリンスポーツに疲れたときも安心ですね。ぜひ、バンコクだけでなくプーケットのパトンビーチに行ってみてはいかがでしょうか。

【名前】パトンビーチ

Maya Bay(マヤベイ)

マヤベイは、レオナルド・ディカプリオが主演をしている映画「ザ・ビーチ」にて、楽園のビーチとして登場したことから、人気が爆発した観光スポットです。最近では、日本人観光客も多く訪れています。マヤベイにはピピ島からボートツアーで行くことができます。透明度も高く、遠浅スノーケリングも楽しむことができるのでおすすめです。また、純白のビーチに遠くまで広がる海を見渡すことができます。この景色は、インスタグラムでも「すばらしい」と話題です。ぜひ、行ってみてください。

【名前】Maya Bay

パタヤビーチ

パタヤビーチは、バンコクから車で2時間程度の場所に位置しているビーチリゾートです。パタヤでは、1年中パラセーリングなどのマリンスポーツを楽しむことができます。ビーチ沿いには、ショッピングモールや飲食店が並んでおり、マリンスポーツに飽きても楽しむことはたくさんあります。ビーチでは、夕日を綺麗に見ることができインスタグラムでも話題です。また、夜になるとウォーキングストリートという場所が観光客でいっぱいになります。バーやナイトクラブなどを楽しめるのでおすすめです。バンコクだけでなく、ぜひパタヤにも行ってみてください。

【名前】パタヤビーチ

ピピ島

ピピ島は、プーケットからフェリーで1時間半程度の距離に位置し、6個の島から成り立っています。有人島で観光地となっているのはその中の「ピピドン」島です。海はサンゴ礁に囲まれており、「青」よりは「エメラルドグリーン」に近い色でとても美しいです。断崖絶壁の独特な島の形状が特徴的です。プランクトンが豊富な上、透明度は抜群なので、スノーケリングやダイビングがとてもおすすめです。インスタグラムで話題なのは「VIEW POINT」です。山の方に少し登ったところにあるのですが、「VIEW POINT」からのサンセットは絶景と話題になっています。ぜひ、タイに行く際はピピ島にも訪れてみてください。

【名前】ピピ島

Watprakaew(ワット・プラケオ)

ワット・プラケオは、タイのバンコク・プラナコーン地区にある仏教寺院です。ワットプラケオは、本堂に“エメラルドの仏像”を祀っているため、別名「エメラルド寺院」とも呼ばれています。ワットプラケオの王宮は、全体を白い壁で取り囲まれており、とても美しいと評判高いです。寺院自体は黄金に輝いており、その美しさをインスタグラムに投稿しシェアする人もとても多いです。ワットプラケオに行くと、タイならではの寺院という雰囲気と荘厳さを感じられることができるのでオススメのタイの寺院の中でもおすすめの観光地となっています。

【名前】Watprakaew
【住所】Phra Borom Maha Ratchawang, プラナコーン バンコク 10200 タイ

Wat Pho(ワット・ポー)

ワット・ポーは全長46メートルにも渡る巨大な釈迦像が横たっている寺院ということで、とても有名です。この釈迦像を見るためには、王宮から15分程度歩かなければ行けないのですが、その道中にもタイならではの屋台やお土産屋さんがたくさんあるので退屈することはありません。釈迦像が、あまりにも美しく荘厳さが伝わってくるため、インスタグラムでシェアする観光客もとても多いです。写真を撮るためにワット・ポーに訪れる観光客も少なくありません。また、ワット・ポーは寺院内でマッサージを受けられるということで話題です。タイならではの、タイ古式マッサージも受けられ、巨大で荘厳な涅槃像を見ることができるので、タイに旅行に行く方はぜひ行ってみてくださいね。

【名前】Wat Pho
【住所】2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok 10200 タイ

Wat paknam(ワット・パクナム)

ワット・パクナムは、今日本人観光客に話題のタイでの観光地です。なぜ話題かというと、ワットパクナムの天井画がとても美しくフォトジェニックでインスタ映えするからです。天井画は、あたかも自分が宇宙空間にいるかのような神秘的な雰囲気を作り出してくれます。ワットパクナムは、バンコクの少し郊外にあり、タイならではのローカル感も味わうことができますよ。ワットパクナムの寺院自体は、タイの他の寺院とは違い真っ白でとても美しいですよ。ぜひタイに行く予定のある方は、ワットパクナムに寄ってみてください。

【名前】Wat paknam
【住所】バンコク จังหวัด กรุงเทพมหานคร 10160 タイ

Wat Arun(ワット・アルン)

ワット・アルンは、色とりどりの5基の仏塔が有名ですね。ワット・アルンは、チャオプラヤー川の向こう岸に位置しているため、ターティアン船着場という場所から船に乗って行きます。船に乗っている最中は、チャオプラヤー川とワット・アルンが一望できるので退屈しないです。また、ワット・アルンといえば夜のライトアップが人気です。インスタグラムにも、「ライトアップされ黄金に輝くワット・アルン」が美しすぎるとシェアしてる人も多いです。船で行かなければいけないということで、少し大変かもしれませんがとてもおすすめの観光地ですね。

【名前】Wat Arun
【住所】158 Thanon Wang Doem, Khwaeng Wat Arun, Khet Bangkok Yai, Krung Thep Maha Nakhon 10600 タイ

アユタヤ遺跡

アユタヤは、バンコクから車で2時間程度の場所に位置しています。アユタヤでおすすめのスポットは「ワット・マハータート」が1番の見どころです。中でも菩提樹の音に覆われた仏頭はとても迫力がありインスタグラムでも話題です。木の根に囲まれた、迫力があり見た人を圧倒させます。バンコクからは少し離れた場所にありますが、タイならではの雰囲気を味わいたいという方は、ぜひアユタヤに立ち寄ってください。

【名前】アユタヤ遺跡
【住所】Ayutthaya, Phra Nakhon Si Ayutthaya, タイ

Wat Rong Khun(ワット・ロンクン)

ワット・ロンクンは、チェンライに位置している人気な真っ白な純白の寺院です。ワット・ロンクンは、タイの有名なアーティストである、チャルーンチャイ・コーシピパットがデザインを手がけ、1997年に建設が始まった寺院で現在でも拡張の工事が進められています。ワット・ロンクンは、別名を「ホワイト・テンプル」と呼ばれるほど純白です。タイの寺院は、ほとんどが黄金に輝いていますが、この寺院は違い純白の美しさがあります。ぜひ、一味違ったワット・ロンクンを一目見に行ってはいかがでしょうか。

【名前】Wat Rong Khun
【住所】San Sai, ムアンチエンラーイ チエンラーイ 57000 タイ

The Sarojin(ザ・サロジン)

ザ・サロジンは、プーケット国際空港から車で1時間程度の場所に位置しているリゾートホテルです。部屋、プールなど設備もとても充実しており高級リゾートホテルです。このリゾートホテルの最も特徴的なところはダイニングです。近くの滝でプライベートダイニングを設けることでき、様々な種類が存在しています。最近インスタグrまうで話題になっているのは、海に浮かぶ砂の島にダイニングを設け食事を行うというものです。砂でできた小島はライトアップされ、夜の波の音、星空を楽しみながら食事を行うjことができます。とてもインスタ映えするので、インスタグラムに写真をシェアする方もとても多いです。タイに旅行に行く予定のある方は、ぜひザ・サロジンに泊まってみてはいかがでしょうか。

【名前】The Sarojin
【住所】60 Moo 2 Kukkak, Takuapa,, Takua Pa, 82190 タイ

Tiger Kingdom(タイガーキングダム)

日本では体験できないような、距離感で虎と触れ合うことができるとタイで人気の観光地です。虎の大きさごとに料金が決まっており、自分の好みの大きさの虎と触れ合ったり、写真を撮ったりすることができます。大人の虎から、子供の虎まで触れ合うことができます。インスタグラムでも虎と触れ合っている姿をシェアしている方も多いので、とても話題になっています。ぜひ、タイガーキングダムに行って、虎とふれあってみてください。

【名前】Tiger Kingdom
【住所】51/1 Moo 7, Rim Tai, Amphoe Mae Rim, Chang Wat Chiang Mai 50180 タイ
【営業時間】9:00~18:00

Old Phuket town(プーケット・オールドタウン)

オールドタウンは、パステルカラーの可愛い街並みということで観光客にとても人気です。フォトジェニックで、インスタ映えするので写真を撮るためにオールドタウンに行くという方も多いですね。古い建物を改装して作られたカフェや雑貨屋さんがたくさんあり、とても楽しいです。タイに行く際は、オールドタウンは欠かせないですね。

Grand Canyon Chiangmai

最近、タイのチェンマイにもグランドキャニオンがあると話題になっています。アメリカの観光地として有名なグランドキャニオンに似ていることからこの名前がつけられました。チェンマイのグランドキャニオンはもともと石材の採掘場だったのですが、渓谷と深い池が形成されできました。チェンマイのグランドキャニオンは景色がとても美しいとインスタグラムでも話題です。景色だけでなく、水着になって泳いだり、絶壁から飛び込んだりして楽しんでいる人も多いです。周りにカフェもあり、カフェからもグランドキャニオンチェンマイの景色を望むことができるのでおすすめです。

【名前】Grand Canyon Chiangmai
【住所】202 ถนนเลียบคลองชลประทาน น้ำแพร่ หางดง Chang Wat Chiang Mai 50230 タイ
【営業時間】10:00~19:00

Damnoen Saduak Floating Market(ダムヌンサドゥアック水上マーケット)

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、ラチャブリーという場所にあります。ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、観光目的で開発された水上マーケットでバンコクからのツアーもたくさんあり人気のフォトジェニックスポットです。ダムヌンサドゥアック水上マーケットでは、ボートに乗りながらタイならではのお土産に最適な雑貨や、ジュース、果物などを買うことができます。水上マーケットということで、日本では味わうことのできないような不思議な景色を見ることができるので、ぜひ「フォトジェニックな写真が撮りたいと思っている方」や、「タイらしさを味わいたい」と考えている方におすすめしたいです。

【名前】Damnoen Saduak Floating Market
【住所】Damnoen Saduak, ダムヌーンサドゥワック ラチャブリー 70130 タイ
【営業時間】9:00~16:00

Mae Klong Market(メークロン市場)

メークロン市場は、バンコクから1時間半程度の距離のサムットソンクラーム県に位置しています。メークロン市場は、線路の上にある市場です。日本ではありえないような光景を見ることができますね。電車が通過するたびに、全ての店がテントを畳むということを繰り返します。このような光景も見ることができ、ローカル感漂う市場を楽しむことができるのでおすすめです。

【名前】Mae Klong Market
【住所】Mae Klong, ムアンサムットソンクラーム サムットソンクラーム 75000 タイ

まとめ

今回は、最近日本人観光客もとても増えて人気なタイのフォトジェニック観光地をまとめてみました。この記事を読むと、すぐにでもタイに行きたくなってしまうと思います。ぜひ、タイに旅行してタイならではのローカル感や、フォトジェニックスポットを回ってみてはいかがでしょうか。