【厳選】インスタグラマー注目の北府中周辺スポット6選!!


東京都府中市にある「北府中」は公園や池などに自然が多く残り、落ち着いた環境で住みやすい街として注目されています。さらに、若者の集まる新宿等の東京の主要エリアへのアクセスも良く、便利なエリアとしても人気です。
そんな北府中にはインスタグラマーが注目するフォトジェニックなお店・スポットがあります。今回は特に注目されている厳選したお店・スポットを紹介します。

プロペラカフェ

「プロペラカフェ」は食事をしながら飛行機を見ることができる、北府中にあるロケーション重視のカフェです。
このお店のおすすめメニューになっている、プロペラバーガーやロコモコはフォトジェニックな写真が撮れるメニューなのでインスタグラムでの投稿が沢山あります。北府中で少しマニアックな写真が撮りたい方は訪れてみましょう。

【名前】プロペラカフェ
【住所】東京都調布市西町290-3
【電話】0422-39-2525
【営業時間】
月?日:10:00~18:30(3月~11月)
月?日:10:00~17:30(12月~2月)

江戸東京たてもの園

北府中周辺にある「江戸東京たてもの園」は東京都内でノスタルジックな雰囲気を楽しめる博物館です。歴史的に貴重な建造物を文化遺産として残すことを目的に造られたこの施設には、江戸~昭和初期にかけて存在した建物が立ち並んでいます。さらに、ミュージアムやカフェも設置してあり、写真を撮影するポイントが豊富にあります。
非日常的な風景を探している方は北府中まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

【名前】江戸東京たてもの園
【住所】東京都小金井市桜町3-7-1
【電話】042-388-3300
【営業時間】
火?日:9:30~17:30(4月~9月)
火?日:9:30~16:30(10月~3月)

ココロータス

「ココロータス」は移動販売を専門に行うお弁当・ケータリングを行うお店です。主なメニューはアジア・エスニック風の料理となっており、北府中のすずかけ公園の他、曜日毎に数十箇所で販売が行われています。ポップなメニュー表や可愛い見た目の移動車、お弁当に詰め込まれたエスニック料理の写真はインスタグラムへの投稿がいくつもあります。北府中周辺の方々にも愛される、地域密着型のお弁当屋さんです。

【名前】ココロータス
【住所】東京都府中市日鋼町1-1-23
【電話】なし
【営業時間】
月~火:11:30~13:15
木:11:30~13:15

一橋大学 国立キャンパス

北府中近辺にある「一橋大学 国立キャンパス」は敷地内の緑が多く、古くからある校舎がレトロな雰囲気を醸し出しているため、写真好きな人に人気があります。広々としたキャンパスの中には様々な植物が植えられ、季節に応じて景色が変わっていきます。また、戦前から残る校舎や自然等の穏やかな風景はフォトジェニックなスポットにもなっています。
場所は北府中の国立駅から徒歩約10分、南へまっすぐ進んだところにあるキャンパスです。

【名前】一橋大学 国立キャンパス
【住所】東京都国立市中2-1
【電話】042-580-8032
【営業時間】
月~日:0:00~24:00

姿見の池

「姿見の池」は北府中周辺の住宅街の中にありながらも、昔ながらの自然が豊富に残る場所です。池の周りには沢山の草木が生い茂り、池の中には魚やカモ等の動物が住み着いています。北府中の中でも特に静かな場所で、地域に住む人達の散歩コースや安らげる場所として愛されるスポットです。インスタグラムへ投稿されている写真は、池にかかる橋の上から撮影した風景や、動物たちの写真が多くあります。

【名前】姿見の池
【住所】東京都国分寺市西恋ヶ窪1丁目8-7
【電話】042-325-0111
【営業時間】
月~日:0:00~24:00

はけの道

北府中にある観光ルートの一つにもなっている「はけの道」は国分寺崖線沿いの散策コースです。この道の周辺には湧水の流れる小川や美術館、カフェなどが点在しています。風情ある景色を楽しみながら、カフェで休憩する様子はインスタグラムに投稿されている写真でいくつも確認できます。北府中での観光がてら綺麗な水が流れる小川や、木漏れ日が眩しい散策路などでインスタ映えする素敵な写真を撮影してみませんか?

【名前】はけの道
【住所】東京都小金井市中町
【電話】042-387-9803
【営業時間】
月~日:0:00~24:00

さいごに

北府中周辺には飛行機が好きな人にはたまらないカフェや、歴史的な建造物を沢山眺められる施設、キャンパス内の豊かな自然等、ディープで幅広いジャンルのお店・スポットが豊富にあります。中にはインスタグラムへの投稿が少ない穴場なスポットも存在します。
北府中周辺は電車・バスでのアクセスもしやすいエリアなので、インスタ映えするマニアックな写真を撮りたい方は足を運んでみましょう。