まるでジブリのような世界観を醸し出すYouTubeが人気!ririka【@inlivingjp】さんのインスタグラムをチェック!

みなさんは、ririka【@inlivingjp】さんのインスタグラムを知っているでしょうか。

彼女は写真家のyawn(やうん)さんと共に「in living.(いん りびんぐ)」というユニットで活動しており、主にYouTubeなどのSNSで配信を行っているインフルエンサーです。

穏やかな口調と自然体な様子が「癒される」と話題を呼び、初投稿からたった1年でYouTube登録者数は約238,000人(2019年7月現在)にまで達しました。

それに比べてインスタグラムのフォロワー数は47,000人(2019年7月現在)。確かに多いですが、YouTubeと比べると少々認知度が劣るように感じます。

ですが、今やYouTube業界で飛ぶ鳥を落とす勢いを見せる彼女が「in living.」というユニットを組み、さらにYouTube活動を始めた背景には、彼女のインスタグラムがきっかけなんです。

この記事では、そんな彼女の見どころ満載なインスタグラムを紹介していきますので、ぜひ楽しんで見ていってくださいね!

ririkaさんってどんな人?

高校生~大学生といわれても何の違和感もないような若々しいルックスをお持ちのririkaさんですが、実は1994年6月28日の25歳です。

出身地は千葉県。

洗練された都会っぽいアーティスティックな感性と純朴な性格は、千葉県という大都会・東京にも豊かな自然にも近い環境で生まれ育ったからこそ形作られたのでしょう。

趣味は写真を撮ることとご飯を食べること、ゆっくりお風呂に入る、たくさん寝る。好きなことは散歩やゲーム『マインクラフト』とありふれた日常にこそ幸せを感じているという彼女。

特技はクラシックバレエで10年以上の長いキャリアがあるそうです。

また、これまで述べてきた人物像からは想像もできませんが、殺陣の棒術も得意としており、桜月流第一師範の松木史雄に師事していたんだとか。

両親の離婚を機にモデルとして活動を始める

千葉県の中高一貫の学校に通っていたというririkaさん。

後に東洋大学に進学したことから、頭脳も明晰だったということがわかります。

そんな彼女ですが、大学に進学する前に両親が離婚するという大きな転機を迎えます。

その頃の心境について、彼女はブログにしたためていたそうです。

「18歳で両親が離婚して、急に父親や母親やおばあちゃんの家を転々としなければいけなくなって……。私、人生の中でずっと『自分の生活』というものがなかったんですよ。だから、家族と別れて暮らしているいまこそ、 ありのままの『自分の生活』を形に残しておきたくて」

その頃から、“なにげない日常の中の自分”を写真に収めていたという彼女は、それを機にフリーでモデル活動を開始します。

「花に嵐」で主演俳優賞を受賞

友人の映画に出演したことをきっかけに、その可愛らしさと演技力が評価され、2015年に芸能事務所ミシェルエンターテインメントへ所属することになります。

世間での知名度はあまりないかもしれませんが、映画ファンからは「隠れた大傑作」と言われている映画「花に嵐」に出演。

怨霊である「花」という難しい役を見事に演じきったririkaさんは、その熱演ぶりが高く評価されてカナザワ映画祭2016、主演俳優賞を受賞します。

その後も映画や舞台、ドラマ、CM主演などマルチに活躍することになります。

あくまで自然体の姿にこだわりたい

なにもかもが順風満帆だったはずのririkaさん。

ですが、2018年の後半に芸能事務所を退社。芸能界を電撃引退します。

その時のことについて、のちにYouTubeチャンネルのコミュニティにて思いの丈が綴られていました。

「女優やモデルという仕事は素敵なものですが、わたしには合わなかったようです。今は一般人に戻り、Vlogger(YouTuber)として動画をつくるこの感じがとてもしっくりきています」

また、他の媒体でも「楽しくないのに笑ったり、悲しくない時に泣いたりする必要がある女優からは離れたい」と発言しており、あくまで自然体のままであり続けたいという彼女の決意が見て取れます。

ほんわかとした雰囲気が特徴的な彼女ですが、強い信念を持って生きているということがわかりますね。

こうした芯の強さも彼女がたくさんの人に愛される要因の一つになっているのでしょう。

満を持してYouTube活動を開始

彼女は2018年5月にYouTubeチャンネルを開設し、来たる2018年10月1日、ついに「inliving.」としてYouTube活動に専念することになります。

週2~3本の投稿と精力的に活動をしているririkaさんですが、動画の撮影やBGMの選択などの動画制作のほとんどを一人で行っています。

他のユーチューバーの動画にありがちな「〇〇してみた」や「コスメ紹介」などの企画ものは一切なく、「今日食べたもの」や「最近買ったもの」といったあくまで彼女の日常の延長線上に配信があるというスタンス。

「いんりびんぐの庭」というサブチャンネルも解説していますが、こちらも「穏やかで何事もなく平穏な日常」を紹介する動画たちとなっており、ナチュラルな彼女の姿を見ることができます。

「inliving.」結成のきっかけはインスタグラム

動画制作を一人で担っているririkaさんに対し、相方のyawnさんはサムネイルやテロップ、問い合わせ対応、グッズの発注などの事務作業を行っているそうです。

彼女の苦手なことを彼がすべて請け負っていることから、彼女は彼のことを“インリビの守り神”と例えていました。

そんなyawnさんはnoteも運営しており、「inliving.」結成のきっかけとなった出会いについても言及していました。

「2〜3年前にririkaさんとお仕事の撮影で知り合ったのですが、その当時ririkaさんはInstagramに寝癖の自撮りをあげまくっていたり、シェアハウスでの生活の写真をTumblrにアップしていて、生活を切り取ってコンテンツにする天才でめちゃくちゃやばいやつという印象でした」

意外にも、彼女がインスタグラムでありのままをさらけ出していたことが今の彼女の活動につながっていたというのです。

yawnさんとの初共作「#きょうのねぐせ展」

そんな二人が作品を作ったのは、実はYouTubeが初めてではありません。

それは2017年6月yawnさんが原宿で運営していたギャラリーで行われた、「#きょうのねぐせ展」での個展でした。

展示ではコンビニのコピー機で印刷した彼女の写真を壁にはりまくり、さらには会場内にベッドを置いてririkaさんがセルフで撮影した寝相のビデオを壁に投影。録音した寝息の音声を流すという前衛的なもの。

個展を開催した時に、「きょうのねぐせくん」というLINEスタンプも作ったそうです。

この展示でやっていたことが、今のYouTubeにアップしている動画の内容にもかなり繋がっているといえます。

恋人を大切にする健気な姿につい応援したくなる

ririkaさんは視聴者さんたちのこともとても大事に想っており、頻繁に質問コーナーも設けています。

動画のスタンスに違わず、どんな質問にも心を込めて正直に話す姿はすがすがしいほどです。

その最たるものが、彼女に送られた「恋人はいますか?」という質問に対して、即答で「います」と答えた場面。

これだけ可愛いのですから恋人がいるのも当然のことではありますが、通常こうした発言が動画内でされたときはコメント欄が荒れるもの。

ですが、むしろ彼女のファンはその一貫したスタイルに強く共感して逆に「応援したい」という声で溢れていました。

また、「指輪は外さないんですか?」との視聴者からの疑問の声には「指輪を外すくらいなら料理はしないかな」と答えています。

恋人からもらった大切な指輪なのでしょうか。恋人を大切に想う健気な気持ちがひしひしと伝わってきます。

お世話になった人への情がとても深い

過去にririkaさんがメディアのインタビューを受けた際に、「普段、家に居る時は何されてますか?」と聞かれたことがあります。

その時の彼女の回答は「wikipediaにハマってます」と回答。

その回答を彼女なりのユーモアと受け取ったインタビュアーは、その理由を尋ねるとまた意外な答えが返ってきました。

「お世話になっている方やお会いした方のwikipediaのページ作成や編集をしています」

これは、彼女なりの恩の返し方だったのです。

確かに少々独特な方法ではありますが、彼女なりにお世話になった方がwikipediaで悪く思われないとうにするための配慮だったのでしょう。

人間関係のつながりを非常に大切にされているということがわかります。

さいごに

まるでジブリのような幻想的な雰囲気を帯びた、「癒される」動画をYouTubeにたくさん投稿しているririkaさん。

そのきっかけがインスタグラムだったということは、ファンの方でも意外に知られていないのではないでしょうか。

ファンの皆様や恋人、出会った人すべてに感謝の気持ちを忘れず、ありのままの姿をさらけ出す自然体な彼女。

その姿をYouTubeだけでなくインスタグラムでも確認してみると、また違った面白さを楽しめるのではないでしょうか。