インスタグラムでいいねを増やす方法とは?

インスタグラムって便利ですよね!撮影した写真を簡単にノスタルジックな雰囲気に加工したり、映画のワンシーンのように加工したりできて、写真を通じた表現の幅が非常に広くなりましたよね。

写真を撮影すること自体が楽しかった時代がありましたが、インスタグラムが出て来てからは撮影した写真を自分らしく”加工”することが楽しくなりましたよね!

ところでみなさんは、ご自身のインスタグラムの投稿に”いいね!”はついていますか?さすがに「全くつかないよ~!」という人はいないと思いますが、数件しか”いいね!”がつかない人から1回投稿するだけで膨大の”いいね!”がつく人まで結構幅がありますよね。インスタグラムで”いいね!”を獲得する為にはコツがあります。

裏を返すとコツさえ掴めれば比較的簡単に”いいね!”をもらえるようになってきます。今回はインスタグラムで”いいね!”を増やす方法について掘り下げていきます!

インスタグラムでいいねを増やす方法とは?

●インスタグラムで一番重要なことは?

最近、インスタグラム以外にもTwitterやFacebook等の複数のSNSが日常的に使われていますが、インスタグラムと他のSNSの大きな違いって一体何だかお分りでしょうか?Twitterは140文字の文章を通じて思ったことや感じたことをミュニケーションするSNSですよね。つまり「文章」が重要なわけです。

文章が面白かったり、話題の内容だったりすると”いいね!”がついたり投稿自体が拡散されたります。Facebookは文章と写真の組み合わせで近況やシェアするSNSです。つまりFacebookは「文章と写真の掛け合わせ」で共感を呼ぶことができれば”いいね!”を獲得できるわけです。

一方でインスタグラムは、写真を通じて出来事、思い出、近況を共有するSNSです。つまりインスタグラムは、「写真勝負」のSNSなんです。写真がよければ多くの”いいね!”を獲得できますし、一方で写真が悪ければ”いいね!”をあまり獲得できないわけです。「写真」によって”いいね!”を獲得できるか否かが決まるわけですね。では「いい写真」と「悪い写真」とは何で決まるのでしょうか?

●いい写真とは?

「いい写真」とは一体どんな写真なのでしょうか。1つ例を出してみます。例えば可愛いネコが公園で寝転がっていたとします。ネコは気持ち良さそうに寝ていてめちゃくちゃ可愛いです。まさにインスタ写真チャンスです!その時、ネコの寝顔をアップで撮影した写真と、遠くから公園全体とネコの両方が映るように引いて撮影した写真とではどちらが多くの”いいね!”を獲得できるでしょうか。

間違いなく前者の写真が多くの”いいね!”を獲得できるでしょう。もう1つの例を出してみます。カフェで可愛い外国人の双子の赤ちゃんを見つけたとします。これまたインスタチャンスですね!双子の親御さんに許可をとり写真を撮影させてもらうとします。

その時、双子の赤ちゃんの可愛らしい顔がしっかり映るようにした写真と双子の赤ちゃんがすみの方に写っている写真でしたらどちらが多くの”いいね!”を獲得できるでしょうか。もちろん、前者の写真の方が多くのいいね!を獲得できますよね。なぜ同じことを伝えたいのに、多くの”いいね!”を獲得できる写真と獲得できない写真の差が出るのでしょうか。

お分りになりますか?自分が伝えたいことがちゃんと伝わる写真こそが多くの”いいね!”を獲得できるのです。逆に自分が伝えたいことが伝わらない/伝わりづらい写真は”いいね!”をあまり獲得できません。可愛いネコや子供の写真であれば、「ネコの可愛らしさ」と「子供の可愛らしさ」を伝えたいわけなので、それぞれの被写体を中心とした構図で、可愛い顔をした瞬間に撮影することで、伝えたいことを写真に表現することができます。

ただしこの「可愛いネコ」と「可愛い子供」の写真はまだ簡単な方です。なぜなら伝えたいものが明確だからです。例えば、大学の卒業式の写真を撮影するとします。その時何を撮影するのが正解なのでしょうか?校舎の写真、友人たちの写真、卒業証書授与の瞬間の写真、毎日歩いた道、学食、何を撮影すれば良いのでしょうか?また、友人が出演している劇を見に行ったとします。

その時には何を撮影すれば良いのでしょうか?劇のパンフレット、劇場、友人の写真、観客たちの写真等々と撮影の対象は沢山あります。

その中から撮影するものを選ぶのは中々難しいですよね。被写体を選ぶ鍵は「何を伝えたいか」を明確にすることです。「何を伝えたいか」が明確になっていないのに、なんとなくで写真を撮影しても人の心には刺さりません。結果として多くの”いいね!”を獲得できないのです。

卒業式の写真では何を伝えたいのでしょうか?「やっと卒業できた!」という達成感を伝えたいのであれば、卒業証書授与の瞬間を撮影するといいでしょう。友人達と過ごした友情に溢れた日々の想い出を伝えたいのであれば、友人達と想い出の場所で写真を撮影するといいでしょう。「何を伝えたいか」によって撮影する対象、場所、一緒に写真を撮る人等の全てが変わるのです。

「いい写真」とは、伝えたいことを自分自身で明確に理解している上で、きちんと伝えたいことが表現されている写真なのです。”なんとなく”で撮影した写真ではなかなか”いいね!”を感じてもらうことはできません。でも伝えたいことがハッキリと分かる写真は人の心を動かし、多くの”いいね!”を獲得できます。

●構図にこだわる

インスタグラムで”いいね!”を獲得するためのポイントとしては、「構図にこだわる」ということも非常に重要です。撮影する被写体を決めたとしても、アングルやアップの仕方等の撮り方次第で仕上がりはかなり変わります。色々なテクニックがありますが、表面的なテクニックは覚えるのも大変ですし、応用がきかないので本質的なコツをお教えします。

撮影する構図を考える時に、「撮りたいもの」が中心にくるように構図を考えることです。例えば、先ほどの「可愛い赤ちゃん」の例で言えば、赤ちゃんをアップで、赤ちゃんが中心に来るように撮影します。そうすれば赤ちゃんがアイキャッチになるような写真に仕上がりますよね。

一方で「赤ちゃんとお母さんが遊んでいる微笑ましさ」を表現したいのであれば、赤ちゃんとお母さんのセットが中心に来るように撮影します。ちょっと応用例を出します。シンガポールのセントーサ島(リゾート)のビーチにいるとします。

洒落たリゾートのカクテル、洒落た水着を着た女性達、波が寄せるビーチを眺めながら、「この洒落た感じを撮りたい!」とふと思ったとします。何をどのような構図で撮影すればよいのでしょうか?皆さんならどのような写真に仕上げますか?先ほどお伝えした「撮りたいもの」が中心にくるように構図を考えるというコツに立ち返って考えます。写真を通じて伝えたいことは「洒落た雰囲気」ですよね。とするならば、「洒落た雰囲気」を作り出しているものは何かを考えます。洒落た雰囲気を作り出しているが、「カクテル」、「洒落た水着を着た女性達」、「波が寄せるビーチ」の3つ要素だとします。

次にやるべきことは、洒落た雰囲気を作り出している要素の順位づけです。「カクテル」、「洒落た水着を着た女性達」、「波が寄せるビーチ」の順番に”洒落感”があるのであれば、「カクテル」、「洒落た水着を着た女性達」、「波が寄せるビーチ」の順番に写真の中で目立つように構図を考えます。

例えば、「カクテル」を写真の中央付近に大きく写るような構図にして、写真の後ろ側に「洒落た水着を着た女性達」と「波が寄せるビーチ」が写るように撮影するなどのやり方があります。

●最低3回は撮影する
撮影したいことが明確になり、ベストな構図も考えついたとします。そうすれば完璧な写真を一発で撮影することができるでしょうか?「一発で撮れるに決まってるじゃん!」と自信を持って断言できる方は少ないのではないでしょうか。

プロのインスタグラマーでも、同じ被写体に対して少しアングルを変えたり距離を変えながら、何枚も写真を撮影して最高の1枚を完成することができるのです。私達はプロではないので、何十枚も毎回撮影する必要はありませんが、最低3回は撮影しみましょう。少し角度を変えたり、若干アングルを調整しながら3枚撮影してみると、1番よく取れている写真と1番できの悪い写真の差は結構あるものですよ。

3枚撮影した写真で1番よく撮れている写真を使用すれば良いわけです。

インスタグラムの投稿でいいね!を獲得するためには、「写真」そのもの自体が非常に重要です。そして「いい写真」を撮るためには、まずは”写真を通じて表現したいこと”や”撮りたいもの/こと”を明確にする必要があります。

”写真を通じて表現したいこと”や”撮りたいもの/こと”が明確になった後は、アングルや距離を少しつづ変えながら最低3枚は撮影してみましょう。これをしっかりやれば、今まで撮影していた写真からワングレードもツーグレードもグレードアップするはずです!友人からの”いいね!”も増えるのではないでしょうか。是非、写真の撮り方を工夫してみて下さいね!