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【貯金を増やす】今話題の節約に役立つ家計簿のつけ方とは

づんの家計簿って何

インスタグラムで話題沸騰中のづんの家計簿は皆さんご存知ですか?

家計簿といえば、書くのが面倒、わかりにくい、飽きる、など三日坊主で終わってしまう人が多く、せっかく買ってしまった家計簿ノートも無駄になってしまったという人がほとんどです。節約をしよう、欲しい物のために貯金を増やしたいといった理由から意気込んで始めてみるのは簡単ですが、終わりも早いのが家計簿の特徴です。

家計簿ノートの他にも最近では家計簿アプリといった便利なアプリも出ていますが、それよりも使いやすくてわかりやすいとインスタユーザーの中で人気となっているのがづんの家計簿です。

この家計簿はインスタグラムのユーザーであるづんさん(@zunizumi)
が発案したもので、元々家計簿を付けるのが苦手だったづんさんがどうにかして楽に長く続けられる家計簿を作りたいという気持ちからアイデアが生まれたものです。既存の家計簿ノートを利用していたときに、限られたスペースに書ききること自体が不便だと考え、ある日A5ノートに自分で罫線を引いて枠を作ったことが始まりです。

家計簿のことを友人に聞かれて軽い気持ちでインスタグラムに投稿してからは、その分かりやすさからすぐに拡散され人気となっています。出費を書き出すだけで月末のお財布の残りが先月よりも増えると話題になっているづんさんの家計簿が、実際にどういったものなのか詳しく説明していきます。

家計簿をつけることは大切なことですよね。でも続かない…それ、つけ方が問題かも!

引用:https://matome.naver.jp/odai/2142354644126952801

手軽さがメリット

まずこの家計簿の根底にあるものは、自分が書きたいときに書きやすいように記入するというものです。今までの家計簿では決められたサイズのノートに決められた枠、カテゴリで書かなければいけませんでした。なので、出費の欄が買い物をしたもので埋め尽くされ、もはや何を書いているのかわからないといった状況になるということも頻繁にありました。アプリではそういったことはありませんが、アプリの唯一の欠点が一度にすべてを確認するということが出来ない点にあるため、総支出が把握しづらいという結果を招きます。づんの家計簿ではそういった利用者のもやもやをすっきり解消できる仕組みとなっています。

まず使用するものは身近にあるものが基本です。すぐに手に入れられて、思い立った日から家計簿をつけることが出来ます。使うのは、ルーズリーフ、インデックス、クリアポケット、ペン、バインダーの5点です。

ちなみにルーズリーフはどれを使うかは決められていないので、自分の使いやすい好みのもので構いません。A4でもB5でも百均のものでも自宅にしまってあったノートでも何を使うかは自由です。大き目の字で書き出してより見やすくしたいという人は大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。ちなみにづんさんはA5サイズのノートを使用しています。ルーズリーフ以外でも大丈夫ですが、見やすさと使い勝手の良さを考えるとルーズリーフの使用をおすすめします。

この家計簿の大事な点はとにかく事細かに出費を書き出すことにあります。そこで面倒だな、と感じた人でも安心してください。自分で家計簿を書きやすいように罫線を足していくので、項目ごとに分けて書く必要がないのです。たとえば、細かく分けられたカテゴリを付けなくてもいいので、一日の出費欄にその日の出費をただ書いていくだけで簡単に作業が終了します。

その上、自分で一日の範囲を決められるので書いた内容がごちゃごちゃすることもなければ、お店の名前も書くスペースがないといったことにはなりません。この家計簿の魅力は、その日一日の出費が値段から購入先まで一目でわかるところにあります。それを一ヶ月単位で一度に確認できるので、使いすぎた日や今どれだけ使っているかが一目瞭然なのです。

づんさんの家計簿は今主婦の方々から多大な支持を得ています!

引用: https://matome.naver.jp/odai/2144382672457852401

大事なポイント

次に家計簿を付けていく上でのポイントをお教えします。家計簿はただ出費したものを書き出していけばいいというものではありません。まず出費を書き出していく前に、月初めにすべての収入を計算して出します。その合計金額から、家賃・光熱費などの固定費を引いた額を出して貯金額なども書いておきます。

それで残ったお金がその月の使えるお金つまり「予算」になるので一ヶ月でどれだけ食費にあてられるのか、どれだけ出費が可能なのかが月の初めにわかるので非常にわかりやすいのです。夫婦であれば夫婦の収入の合計も出しましょう。出費を書き出すことは当然重要なことですが、月に使えるお金がどれだけあるのか、どれくらい抑えることができれば貯金にまわせるお金が増えるのかを理解することが大切です。月締めには総支出も忘れずに出しましょう。来月への目標も出来てやる気がアップします。

アドバイス

これで家計簿の書き方についてはすべて説明しましたが、本当に長く続けられるか不安という人もいますよね。そういった人は家計簿のポイントだけ抑えて後は自分なりのやりやすいやり方でやってみるのがおすすめです。せっかちな人や、ちょっとでも気になって手がつかないという人は、一週間や月の上旬・中旬・下旬で締め日を区切るやり方が人気です。

必ずしも一ヶ月単位で締め日を決める必要はなく、自分が適切だと思うポイントを決めて行うことが大切です。細かく締め日を設定したほうが出費を細かく確認できるので、浪費ぐせがある人にもおすすめです。出費が多いと反省する機会が増えることにもなるのでより気持ちを引き締めることも出来ます。

他にも一日の最後にコメントを付けてモチベーションを上げるという方法もあります。出費を抑えられた日は自分を褒めてあげると節約の意欲が増してプラス効果をもたらします。イラストやシールを貼って自分好みの家計簿を作るのも人気です。長く続けるには家計簿を楽しむことが大事です。少しでもネガティブになるとやらなくなってしまうのが家計簿です。書くことが楽しく感じられれば、作業も苦ではなくなりそれ自体が日常の一部になります。基本をベースに自分なりのやりやすい家計簿スタイルを見つけましょう。

まとめ

ところで家計簿を付けていて固定費がどれだけ変動しているか気になったことがある人はいませんか?づんさんの家計簿でも細かい支出は分かりますが、その他にガス代や電気代、携帯代といった固定費をそれぞれ月ごとに出すのも節約意識を高めるにはおすすめのやり方です。固定費の仕分けをすると、どの月が使いすぎたのか、節約できたのかが一目で知ることができます。
元々家計簿を付けることが苦手だったというづんさんが考案した家計簿は、家計簿に苦手意識を持っていた多くの女性を虜にして瞬く間に有名になりました。づんさんの家計簿の基本は、月初めに収入・固定費の支出を計算。一日ごとに区切りを入れて細かく出費を書き出す。月締めには総支出を叩き出すことです。後は、自分がどれだけ長く続けられるかということに焦点を置き、自分が書きやすい家計簿を模索することが大事です。自己流にアレンジしているインスタユーザーはたくさんいます。あくまでも基本を抑えてさえいれば、そこから付加ポイントを足していっても当然効果はあります。日々の日課だからといって仕方なくやるのではなく、毎日どれだけ節約できたか楽しめるような家計簿の付け方をしていきましょう。
まとめやすくてわかりやすいという理由で人気を確立したこの家計簿は自己流のアレンジを加えることが出来るので、飽きっぽい人や続けることを諦めて家計簿を敬遠してきた人におすすめの家計簿となっています。