【自分用?彼氏用?】セーター手編みしたインスタグラマーたち!作り方の参考サイトも紹介【レディース&メンズ】

毎年冬になると欠かせないセーター。
今年は自分用に、彼氏用に、子供用に、手編みのセーターにトライしてみませんか?
インスタを見ると、まるで売り物のようにクオリティの高い手編みセーターを編んでいる人たちがたくさん!
今回は、真似したい手編みセーターを参考に、セーターの色々な模様や編み方をご紹介します。

ざっくり感がおしゃれなアラン模様セーター

ニットの模様といえば、このような丸い編み目をイメージする人は多いのでは?
このような丸く立体感のある編み模様は、アラン模様といいます。
アイルランドの西の島、アラン諸島発祥の模様で、元々は模様でどこの家の人かわかる家紋のような意味を持っていたそうです。
ざっくりとした大きな編み目がおしゃれで、カジュアルな冬ファッションにぴったりのセーター。

手編みのアラン模様セーターは、襟元にこだわって自分にぴったりのセーターに。
Vネックのセーターにすると、首元がスッキリして首が細長く見えます。

レディースなら襟元は鎖骨が見えるように作ると、デコルテの華奢さで女性らしさをアピールできます。
アラン模様といっても、編み目のバリエーションは色々あるので、自分好みの編み目で編みたいですね。

メンズにおすすめ!手編みロピセーター

カラフルな配色が素敵なロピセーターは、アイスランドの伝統的セーターです。
ふわっと軽い毛糸で作るので、着心地軽やかなのに暖かく、寒い国アイスランドでは昔から人々の防寒具として愛されています。
色の組み合わせは無限大なので、自分だけのオリジナリティの高いセーターが作れるのが魅力です。
メンズ、レディース問わず着やすいデザインなので、大きめサイズを彼とシェアして着るのもいいかもしれません。

ロピセーターの模様の色に合わせて、インナーのシャツの色を統一するとおしゃれ。
シンプルなセーターとデニムのカジュアルなコーデも、模様の彩り豊かなロピセーターがコーデの主役になります。

レディース、キッズにはロピセーターのカーディガンがおすすめ。
秋冬らしいブラウンカラーの毛糸で編んで、温かみのある作品に仕上がっています。
綺麗に手入れすれば、長く着られるので、1代ずつ家族の手を渡らせたいですね。

レトロ感がたまらない手編みフェアアイル

色々な模様が組み合わさってできたような、独特な幾何学模様の編み目が印象的なフェアアイルセーター。
発祥はイギリス・スコットランドのフェア島で、400年以上もの歴史がある伝統的な編み模様です。
1920年にイギリス皇太子がゴルフをするときに着用し、一躍有名になったとか。
カラフルな色使いとどことなくレトロな雰囲気で、レトロな古着コーデやカジュアルコーデのアクセントにぴったり!

フェアアイルセーターに使われる毛糸は、極寒の地であるシェットランド原産のシェットランドウールで編まれています。
シェットランドウールは、軽く弾力のある毛糸で、軽やかで温かく、柔らかな着心地の良さを生みます。
独特な模様の中には、雪の結晶モチーフや十字軍で使われた弓、十字架など色々なモチーフが使われていて、色彩豊かな模様を楽しめるんです。

模様が複雑なので難易度の高いフェアアイルですが、ミトンや靴下など、小物ならトライしやすいでしょう。
かわいらしいミトンで、冬の寒さも乗り越えられそう。
キッズ用も作って親子でおそろいにしてもいいですね。

ふんわり軽やかな着心地♪手編みモヘアセーター

ふわふわっとした肌触りが心地いい、モヘアセーターはアンゴラヤギの毛糸を使って編むセーターです。
毛糸が柔らかく、チクチクとしないなめらかさが魅力。
毛糸独特の柔らかな風合いが現れやすいので、シンプルなワントーンセーターにしても、存在感のあるデザインになります。

モヘアセーターは静電気が起きやすいので、出かける前に霧吹きをかけて撫で付けたり、定期的にブラシでブラッシングして毛並みを整えるなど、手入れをしっかり行うことが大切です。

編み込みの組み合わせがかわいい丸ヨーク

肩周りをぐるっと丸く囲むように模様が入っている丸ヨーク。
球心編みという編み方で作るセーターで、特にレディースセーターに多いデザインですが、カジュアルなのでメンズも着れるユニセックスなデザインになっています。

手編みセーターの手入れ方法

セーターにできる毛玉の原因は摩擦です。
毎日着ると摩擦が増え、毛玉の原因になるので、セーターを1日着たら数日は休ませるようにしましょう。
また、摩擦防止には天然毛のブラシで着るとき、脱いだあととこまめにブラッシングすることが大切です。

手編みのセーターは、できれば手洗いをして洗濯ネットに入れて洗濯機で脱水をします。
手洗いには、おしゃれ着用の中性洗剤を使って、毛糸がフェルト化しないようにしましょう。
押し洗いを数回してすすぎ、脱水後は平干しの状態で陰干しします。

セーターのシーズンが終わったら、洗濯後に防虫剤を入れて保管し、次のシーズンに備えましょう。
せっかくの手編みのセーター、何回も洗濯したり毎日着倒すとすぐに傷んでしまいます。
しっかり手入れをして、できるだけ長く着れるように意識しましょう。

世界に一つだけの手編みセーターを作ろう♡

寒くて外に出られないような冬の日は、こたつに入ってのんびり編み物。
ありふれた冬の日常風景ですが、いざやってみると楽しくてリラックスする時間になりますよ♪
色々な編み方にトライして、自分が一番やりやすい編み方でセーターを編めば失敗しません。
まずは、編み物の本を一冊ゲットして、練習してみてください!