まるでゲームの世界観!壮大すぎる世界の幻想的な秘境


世界中には私たちがまだまだ知らない美しい風景がたくさん広がっています。

それはまさにゲームの世界観のような不思議で幻想的な光景。壮大で雄大なそんな一度は訪れてみたいスポットをご紹介いたします!

土ボタルが無数に輝くワイトモ洞窟(ニュージーランド)

ニュージーランドの先住民族、マオリの地として知られるワイトモ。

この地では洞窟内で青白く不思議に輝く土ボタルの群れを見ることができます。土ホタルと呼ばれていますが、実はハエの仲間の幼虫。ホタルとよく似た光を発することから、こう呼ばれています。

このワイトモ洞窟の発見は1887年。マオリの首長とイギリス人の調査員による探検の後、ニュージーランド政府の管理下におかれていましたが、現在は彼らによってツアー運営も行われています。

洞窟の入り口は厳重なドアによって管理されていて、個人での侵入は許されず、ツアーでのみの見学が許されています。洞窟では、土ボタルの観察がメインではありますが、3千万年の年月をかけて成長してきた鍾乳洞としての見どころもたっぷり。

洞窟の天井は一面星空のように青白い小さな光で埋め尽くされていて、まさしくRPGの世界観のような雰囲気。ただし、撮影は一切禁止なので、しっかりと目に焼き付けてきましょう。

世界三大仏教の聖地・バガン(ミャンマー)

ミャンマーには、カンボジアのアンコールワットにも劣らぬ絶景の仏教遺産があるんです。

それがアンコールワット、ボロブドゥール(インドネシア)と並び世界三大仏教遺産と呼ばれているバガン遺跡。これら2つを上回る3000を超える寺院の遺跡が大規模で展開されています。

バガン王朝が栄えた頃は、数十万もの寺院が作られていたそうですが、現在は3000ほどしか残っていません。しかし広大な平野の中に散在する寺院群はまさしく別世界のような壮大な景色です。

しかし保存状態はあまりよくなく、近代的な建材を使った修復方法の問題から、世界遺産には未だに登録されてはいません。

崖の上にそびえ立つ修道院・メテオラ(ギリシャ)

ギリシャ北西部のテッサリア地方。数百メートルの切り立った岩山の上にそびえ立つ修道院、メテオラ。奇妙な形をした岩山だけでも異様な光景ですが、そこにへばり付くように建っているこの修道院もこの世のものとは思えない不思議な光景を演出しています。

ここに人々が住みだしたのは9世紀頃。俗世とのつながりを完全に断ち切って、祈りと瞑想のためだけに生きようとしたキリスト教徒の修道士が、奇岩のところどころにできた穴や裂け目に住み着いたのが始まり。

14世紀に入ると修道士の数が増え、共同体が作られていくことになりました。その結果、いくつかのこの地に修道院が作られていったと言われています。

しかし、数百メートルの絶壁に囲まれた地にこれだけの修道院をどうやって建てたのか、正確な記録は残っておらず判明していない部分も多いんです。

異教徒による支配を受けた時代もあり、修道士の数が減った時期もありますが、メテオラは9世紀以降、絶えず祈り場として存在し続けてきました。もうすでに設定がRPGの世界観のようですね…。

まるで異世界への入り口?ダークヘッジ(北アイルランド)

北アイルランドのバリマネーという地域に、「ダークヘッジ」と呼ばれるファンタジーの世界に迷い感高のような幻想的なブナの並木道があります。

およそ500メートルほどの間に、道の両側に植えられたブナが路地に覆いかぶさってトンネルのような景色を生み出しているのです。このブナの木は1750年にイギリス王家のスチュワート家によって植えられました。250年もの時を経てここまで巨大に成長するとは…。

地元では「魔女の森」として親しまれています。いかにも魔女や妖精が潜んでいそうな抜群の雰囲気…。

また、この並木道には昔から幽霊が住み着いているという伝説が伝えれているんです。数世紀前に謎の死を遂げたメイドの霊として伝えられているこの話は、夕闇になると音もなく滑るよう宙を移動し、消えていくそうです。

小島に家1軒ずつ?サウザンド諸島(カナダ)

アメリカ五大湖と太平洋を結ぶセントローレンス川のオンタリオ湖側には、1000を超える小島が浮いている地域があります。

それがサウザンド諸島。小さな小島にはコテージが1軒建っていたり、お城があったりと、まさしくファンタジーの世界観を詰め込んだような場所となっています。

サウザンド諸島には1864の島がありますが、この”島と認定される条件”が面白いんです。「最低1平方フィート以上(およそ30cm×30cm)が水面から出ている土地で、尚且つ、生きた木が一本以上立っていること」が島と数えられる条件だそうです。 生きた木が一本っていうところが面白くて良いですね。

ほとんどの別荘やコテージの持ち主は富裕層、有名人や産業界の有力者、鉄道王などで、夏のバケーションシーズンだけ利用する人がほとんどです。皆さんお金持ちなので建物も凝ったすてきな作りのものも多く、外側からみるだけでも楽しめます。

建物はほとんどが個人の所有なので、勝手に立ち入ることは出来ません。なので、このサウザンド諸島を楽しむにはクルーズおすすめです。セントルイス川をクルーズしながら、素敵な建物やかわいらしい島などを観て回ることができます。

最後に

本日はまるでゲームの世界観のような世界中の絶景をご紹介いたしました!このような絶景を巡る旅も忘れられないものになっていいかもしれませんね!