【DJ】ハードなサウンドが虜に!SEVEN LIONS(セブンライオンズ)って知ってる!?

みなさんは今EDM界を賑わせている、「SEVEN LIONS(セブンライオンズ) 」をご存じでしょうか?
もしかすると名前くらいは聞いたことがある人もいるかもしれませんね。
skrillexのレーベル「OWSLA」の期待の新人なのです。
SEVEN LIONS(セブンライオンズ)は、カッコいいロゴが印象的なDJで、その奏でるサウンドが人々を魅了しています。
skrillexレーベルだけあって激しい所もありますが、ただ激しいだけではなく透明感がある楽曲は必聴です。

そもそもEDMとは何!?

Photos by @_bermuda

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まずは、SEVEN LIONS(セブンライオンズ)を知っていく上で、
EDM
とはどういうものなのかを理解している必要があります。
そこでEDMとは何かを簡単におさらいしていきましょう。
そもそもEDMとは、今話題になっている音楽ジャンルのことを言います。
EDM=「Electronic Dance Music(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)」の略称になります。
つまり、シンセサイザーなどを使って生み出すサウンド、電子音の音楽ジャンルということになります。
EDMと一言で表現しても、その中にはとても細かくジャンルが分かれています。

Photos by @whitnessthis_photography

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このEDMの特徴としては、じわじわ焦らされていたフレーズが大きく鳴り響くことで高揚感を得られるような仕組みになっています。
曲によっては、テンションが最高潮に上がるタイミングでキャッチーな歌詞が付いていたりするので、大勢で歌って盛り上がることができるのもEDMの人気が出た理由の1つであると言えるでしょう。
有名アーティストたちも今やEDMの虜になっており、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデ、そして安室奈美恵さんまでもが、EDMのDJまたはプロデューサーに曲を手掛けてもらっているほどなのです。
少しはEDMのことがお分かり頂けたでしょうか?

 

SEVEN LIONS(セブンライオンズ)とは一体何者なの!?

#WhereIWontBeFound 🙂 Link in bio. #LionsShare

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では、今EDM界を席巻し、端正な顔立ち&長髪がトレードマークのSEVEN LIONS(セブンライオンズ)とは、一体どんな人物なのかをみなさんにご紹介させて頂きます。
SEVEN LIONS(セブンライオンズ)の本名は、Jeff Montalvo(ジェフ・モンタルヴォ)と言います。
生年月日は、1987年3月31日(現在30歳)でアメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラ出身です。
EDM業界では、いわゆる中堅どころでしょう。
彼のサウンドは、トランスやドラムンベース、ダブステップ、エレクトロハウス、グリッチホップなどを混ぜ合わせたハイブリッドなものとなっており、ヘッドバンギングでその長い髪の毛を揺らす圧巻のライブパフォーマンスもまた魅力のひとつです。

This was such a special night. Love you Santa Barbara 🙂 #ThereAndBackAgain

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7歳の頃、父親にもらったマックから音楽制作に興味を持ちました。
コンピューターやキーボードを教わったほか、ベースやギターを弾きながら成長をしてきました。
兄のBrian(ブライアン)がパンクミュージックにハマっていた影響で、SEVEN LIONS(セブンライオンズ)もパンクミュージックを聴いていたのですが、アメリカのヘビーメタルバンド、White Zombie「Astro Creep: 2000」を聴いたときに、自分もいつしかメタルバンドをしたいという感情が芽生えたそうです。
実は、10代の頃にはパンクバンドなどもやっていたという経歴の持ち主なのです。

Photo shoot in Budapest.

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中学、高校時代に色々なメタルやパンクバンドでのドラムを担当しますが、最終的にエレクトロニックミュージックにハマり込むことになるのです。
人数が集まって初めてスタートできるバンドと違い、EDMのプロデュースを自分ひとりで行うことができ、なおかつ待つことなくすぐに取り掛かることができる、というのがバンドからプロデューサーに転身した理由だそうです。
向上心の強い人の考え方ですよね。

友人から音楽制作ソフトのFruity Loopsを譲り受け、音楽の学校にも通いつつプロデュースの練習をスタートします。
バンドを抜け、エレクトロミュージックに片足を踏み入れる瞬間まで、一切EDMを聴いたことすらなかったそうですが、自分のアイデアを好きなように表現できるFruity Loopsに魅力を感じてプロデュースを始めました。
また、大学時代に聴いたTiësto(ティエスト)のCDや、20歳のときに初めて参加したギグで聴いたトランスに影響を受けたSEVEN LIONS(セブンライオンズ)は、自分自身もトランスを作ることを決意します。

Photo from #EDCMx by @jakewestphoto for @insomniacevents

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そして2010年頃、現在の「SEVEN LIONS(セブンライオンズ)」というステージネームでトランスを始め、様々なサウンドを掛け合わせてドラムビーツをミックスした曲をリリースしました。
トランスの持つエモーショナルなメロディと、ダブステップの持つヘビーなベース両方が好きだったことから、これらをブレンドしようと思い付いたそうです。

Photo by @adolfokahan

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常にメロディのことを考えているというSEVEN LIONS(セブンライオンズ)は、頭の中に思い浮かんだメロディをコンピューターに落とし込み、そこからサウンドに肉付けしていき曲を作っているとのことです。
彼の初めてリリースした曲は、2010年のFlorence And The Machine「Cosmic Love」を非公式でリミックスしたナンバーなのですが、これがいきなりイギリスのレコード・レーベル、Moshi Moshi RecordsによってCosmic Loveの公式パッケージに収録されました。
これは異例のことであり、未だかつてこのような事例はなかったように記憶しています。

 

Photo from #EDCMx by @jakewestphoto for @insomniacevents

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そして、2011年にはAbove & Beyond の「You Got To Go」をリミックスでのコンテストに優勝したことが話題になり、その才能の片鱗を見せつけてくれました。
ちなみに、このトラックは6週以上という長きに渡って、BeatportのDubstepチャート2位をキープし続けたのです。
その後、2012年にViperから待望のデビュー作EP「Polarize」をリリースし、BeatportのDubstepチャート1位になりさらに注目を集めました。
そして、同年にSkrillexのレーベルOWSLAからEP「Days To Come 」 を、2014年にEP「Worlds Apart」をリリースしています。
2枚目のEP「Days to Come」に関しては、ビルボードのダンスチャートでトップ10入りを果たし、アメリカの人気音楽雑誌「VIBE」から2012年のベストエレクトロアルバムのひとつとまで称されました。

Photo by @fixationphotography

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2014年には来日も果たし、日本での人気も爆発的に急上昇します。
2015年3月に4枚目となるEP「The Throes of Winter」をリリースすると、彼の名が一気に世間に知れ渡ります。
そのダブステップ、トランス、ハウス、グリッチホップなどを融合させた音楽性が評判を呼び、現在はメジャーのCasablanca Recordsを軸に活動を展開している注目株なのです。
最近のトラックは、リズミカルかつメロディアスで、どこか哀愁や悲哀を感じさせるメロディが特徴的です。
最近流行りのEDMとは一線を画した、彼独自のオリジナリティ溢れる楽曲がとても魅力的であり、人気の秘密です。
美しい女性ヴォーカルの歌声や攻撃的なサウンド、壮大でありダイナミックなメロディ、トランスやダブステップも融合した唯一無二のサウンドを提供しています。
彼女とのデート中はもちろんのこと、作業用のBGMとしてや自宅でのパーティーで盛り上がりたいときなどには最高です。
ちなみに気になっている人も多いかとは思いますが、SEVEN LIONS(セブンライオンズ)の元々の語源は、ジーン・ウルフのファンタジー小説「Latro in the Mist」に出てくるキャラクターから取ったと言われています。

 

SEVEN LIONS(セブンライオンズ)のおすすめ曲!!

See you at @tomorrowland 2017

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そんな華麗なサウンドを奏でるSEVEN LIONS(セブンライオンズ)の曲の中でも、特におすすめの楽曲をご紹介させて頂きたいと思います。

#TheJourneyTour photo by @nicholascahill

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【Creation (ft. Vök)(2016)】
コチラは一昨年リリースされたシングルで、「Creation」には別バージョンが収録されている曲になります。
リミックスEPもリリースされています。
キャッチーでスタイリッシュなサウンドが特徴的な1曲となっています。

#TheJourneyTour photo by @nicholascahill

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【Falling Away (ft. Lights‬) (2015)】
2015年にリリースされた6曲入りEP「The Throes of Winter」からのシングル曲になります。
このEPは、アメリカビルボードのダンス・エレクトロニック・アルバム・チャートで3位を記録しています。

#TheJourneyTour photo by @nicholascahill

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【Lose Myself (ft. Lynn Gunn‬) (2015)】
こちらも「The Throes of Winter」からのご紹介になります。
アメリカ出身のプロデューサーの中でも、SEVEN LIONS(セブンライオンズ)とは一緒にツアーをしたことのあるPorter Robinson(ポーター・ロビンソン) や、やはりOWSLA系のアーティスト、初期のZEDD(ゼッド) などとも共通するテイストが魅力ではないでしょうか。

#TheJourneyTour photo by @NicholasCahill

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【Worlds Apart‬ (
続いては「Worlds Apart」からのご紹介になります。

ちなみに「Worlds Apart」には、イギリスのシンガー・ソングライターであるEllie Goulding(エリー・ゴールディング) をフィーチャーした「Don’t Leave」も収録されています。

#TheJourneyTour photo by @nicholascahill

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【Strangers (ft. Tove Lo‬,
2012年にOWSLAからリリースされたEP「Seven Lions」よりご紹介します。
このEPで、SEVEN LIONS(セブンライオンズ)は一躍脚光を浴びる存在となりました。
ちなみに彼の音楽は、Melodic DubstepChillstepと形容されたりもしています。
この客観的に形容されることが、人気のバロメーターかもしれませんね。