流行ってる!?食器でもインスタ映えを狙え!!


インスタ女子は、自宅で使う食器選びも手を抜きません。ただ、おしゃれでインスタ映えする食器というのは、すぐ見つかるものではありませんよね。

この記事では、お料理を引き立てるステキな食器を多く取り扱っているお店を6店紹介します。

通販サイトもありますので、今すぐにどんな食器が買えるのかチェックすることもできますよ!

それでは、早速1店目の食器屋さんを紹介します。

KOZLIFE

独自の通販サイトの他に楽天にも店舗をオープンしている食器屋さんです。「LOVE FOOD LOVE LIFE」をコンセプトに北欧スタイルをお手本としたインテリアやキッチン雑貨を取り扱っているお店です。

お店のスタッフが実際に使ってみて本当に良いと思ったものだけを販売しているということ。シンプルながらも、センスの光る食器を多く取り扱っています。

おすすめは、「箸スプーン置き」。食卓で、箸とスプーンの両方を使う機会は結構あると思います。しかし、両方を一緒に置ける商品は今まで見かけなかったのではないでしょうか?

KOZLIFEでは、ネットショップにもかかわらず、スタッフに「まかない」を出しているということ。自分たちで作ってみんなで食べるそうです!

そんな中で実際に食器の使用感を話し合えるからこそ、おしゃれなだけでなく、実用的な食器をセレクトできるんですね!

KOZまかないの料理や盛り付けを真似して、Instagramにアップすると、簡単にインスタ映えする写真を撮ることが出来ますよ!

【名称】KOZLIFE
【社名】有限会社KO DESIGN CONCEPT
【本社住所】〒108-0023 東京都港区芝浦3-4-2-1403
通販サイト
※デパートなどでポップアップショップ(期間限定)がオープンすることあり。
【電話番号】03-6435-2234
【問い合わせフォーム】https://www.makeshop.jp/ssl/contact/
【営業時間】10:00-17:00(問い合わせ可能時間)
【定休日】土日祭日はカスタマーサービス休み
【ウェブサイト】http://www.kozlife.com/

monsen

さまざまな作家さんが作る「和食器」を取り扱っているうつわのセレクトショップです!

和食器といっても、渋めのデザインばかりではなく、むしろ現代的なデザインが目を引く商品ばかりです。和食器の良さは残しながらも、少し変わった要素を取り入れているので、Instagramでも目立つこと間違いなし!

二子玉川には、実店舗もあるので実際に手にとって、食器の質を確かめることができます。実店舗では、ネット販売が難しい作家さんのうつわも販売されているということなので、ぜひ出かけてみましょう!

実店舗は、二子玉川駅西口から徒歩6分の場所にあります!

【名称】monsen
【住所】〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目3−20−10 メリス玉川PART2 201

【電話番号】03-3708-9311
【営業時間】12:00-18:00
【定休日】火曜、水曜
【ウェブサイト】monsen.jp

freedesign

ネットショップの他に、吉祥寺に実店舗を構える食器と雑貨のお店です!

大胆な模様が特徴的な「マリメッコ」や、おしゃれな豆皿で有名な「amabro(アマブロ)」など、インスタ女子の心を鷲掴みにする食器をたくさん取り扱っています。

さらに、「ファイヤーキング」の製造元であるアンカーホッキング社から正規ライセンスを取得し、「ファイヤーキング ジャパン」を2011年に始動しています。

ファイヤーキングの食器といえば、アンティーク好きの憧れ。商品も高価なものが多いですが、ファイヤーキングジャパンの製品は、ヴィンテージ品ではない分、価格もお手頃です!

食器のほかにも、ヴィンテージ感のあるコーヒーミルや、ステーショナリーなど、隅々までおしゃれ感で溢れています!特に面白いのは、「オーブンレンジ」。

見た目ももちろんおしゃれなのですが、「チン」の音が「ギター音」なのだそうです!このオーブンレンジの動画でインスタ映えを狙うのも良いですね!

【名称】freedesign(フリーデザイン)
【住所】〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目18−2

【電話番号】0422-21-2070
【営業時間】11:00-20:00(祭日など時間変更の可能性あり)
【定休日】不定休
【ウェブサイト】freedesign.jp

アンジェ 河原町店

アンジェは京都の河原町にあり、「上質な暮らし、美しいデザイン」をテーマに世界中からセレクトした食器や雑貨を取り扱っているお店です。

アンジェでは、絵付けまですべて手作業で作られた九谷青窯・徳永遊心さんの「色絵花繋ぎ」を購入することができます。食器ひとつひとつが違った顔を持っているので、一番好きな配置を選ぶのも楽しみのひとつです!

パンやクッキーなどの食べ物も販売されているので、ちょっとした手土産を買うお店としてもおすすめです!

【名称】アンジェ 河原町店
【住所】〒604-8006 京都府京都市中京区下丸屋町(河原町通)405

【電話番号】075-213-1800
【営業時間】11:00-21:00(祭日など時間変更の可能性あり)
【定休日】不定休
【ウェブサイト】http://angers.jp/

doinel

doinel(ドワネル)は、食器とインテリア用品や自然派ワインのお店です。
ドワネルの商品は、プロダクトとして成立する最小単位で作られているアイテムを集めているので、大量生産品のように友人とかぶってしまうこともほぼないです!

ガラスの器ひとつを取っても、わざと微妙なラフさを残したものなど、実験的でこだわりを感じられるものです。食器というよりは、「アート作品」のような雰囲気さえ感じます!

すでに色々な物を見て使ってきた人、必需品ではないけれど、あると気分が上がるものを求めている人は、ぜひ訪れてみてもらいたいショップです!

【名称】doinel(ドワネル)
【住所】東京都港区北青山3丁目2−9

【電話番号】03-3470-5007
【営業時間】12:00-20:00(祭日など時間変更の可能性あり)
【定休日】水曜日
【ウェブサイト】http://doinel.net/

MATEUS

MATEUS(マテュース)は、ファッションモデルとして活躍していたスウェーデン人デザイナーと、ポルトガルの熟練職人とのコラボレーションによって生まれた洋食器ブランドです。

食器はハンドペイントによって色付けされているため、色の濃淡がひとつずつ違い、世界にひとつだけの商品となっています!

おすすめは、バタフライスモールプレート。お皿に立体的な蝶々が舞い飛んでいるデザインはとても個性的です。

また、カラーバリエーションが豊富なので、洋服のように組み合わせて、自分だけのコーディネートをInstagramに投稿してみましょう!

【名称】MATEUS(マテュース)
【社名】ミュークライフスタイル株式会社
【本社住所】京都府木津川市梅美台五丁目10番地21
通販サイト※展示会やフェアに出店することあり。

【電話番号】0774-73-6854
【営業時間】ー
【定休日】ー
【卸売ウェブサイト】http://www.mateus.jp/
【通販サイト】http://mjuk.co.jp/

まとめ

今までは、食べ物のインスタ映えが注目され、うつわにポイントはあまり置かれていませんでした。しかし、食器は食べ物をおいしそうに見せるための「一番のポイント」なのです。
食器によって彩りが強調され、構図も決まるのです!

食器を一味変わったおしゃれなものしたら、お料理や飲み物も一気にインスタ映えしますよ!

まずはひとつ、とっておきの食器を購入してみませんか?