【colorful – マーケティング】ビジネスで活用する為のインスタグラムのプロフィール設定

ビジネス利用を考えている方、またこれからビジネスでインスタグラムを活用しようと思っている方は、まず「プロフィール」の設定を完璧にしておくことが必要です。何よりも、ビジネス利用する際にはプロフィールが顔になり、どんなアカウントなのかということを最大限に表現しなくてはいけない場所なのです。

また、フォロワーを増やしたいと考えている人は、ビジネス利用ではなくとも、プロフィールを出来るだけ重要視して作っていくことを考えて行ましょう。

インスタグラムをプロアカウントにすると出来ること

インスタグラムでは、ビジネス利用また個人で活動しているユーザーは「プロアカウント」に変更することが鉄則と言っても過言ではないでしょう。何よりも、プロアカウントと個人アカウントの違いは果てしなく違ってきます。

まずは、個人アカウントとプロアカウントでどれだけインスタグラムを利用する上で違ってくることがあるのか、どれだけ自由度が違うのかという確認を行なっておきましょう!

①プロアカウントでは自分が何者なのかの表記をつけることができる

*人物の場合

(上)画像の矢印が指している部分を見てもらうと分かるように、その人が一体どんなことをしている人なのか、または職業は何をしている人なのかということを表記してくれるメニューが追加されました。以前までは、ビジネス利用する企業アカウントの為の機能でしたが、昨年のアップデートにより、個人の場合でも利用できるようなメニューが追加されています。

インスタグラムで活動している、インスタグラマーまたはインフルエンサーなどは出来るだけアピールするためにも、自分に合ったカテゴリを入れておいて損はないでしょう。

*製品・ブランド・企業の場合

こちらは、ブランド・製品に関するプロフィール設定が行われているので「商品・サービス」となっています。このプロフィールを見て分かることは、このアカウントは主に商品の販売を行なっているということが分かるのです。

*その他バリエーション豊富なカテゴリが用意されている

プロアカウントの設定では、その他にも、個人ブログやミュージシャンなどの個人向けカテゴリや、健康・美容、食料品店などの販売系アカウントカテゴリを選択することができます。ただ、選択したいカテゴリが表示されていない場合、(上)画像にある「カテゴリを検索」という検索ボックスで検索することで、上記に表示がないカテゴリを表示させることができます。

②プロアカウントでは住所・電話番号・メールボタンが設置できる

(上)画像ように、個人であっても企業アカウントであっても、矢印が指している「電話する」「メール」「問い合わせ」と言ったボタンを設置することで、個人間の問い合わせから、企業からの連絡ツールになったりするので、インスタグラムの「DM」だけではなく、その他の連絡方法を提供しておくことで、更に信用度が上がることでしょう。

特に、企業から案件・お仕事をもらうような「インスタグラマー 」や「インフルエンサー」は、DMでフォロワーから連絡が来たり、問い合わせがあったりすることでしょう。その際に、企業からのオファーをDMだけで受け付けていると、埋もれてしまう可能性があるので、出来るだけ企業からの重要なオファーはメールなどで受け付けておくことが鮮明です。

③インサイトをみることできる(これが重要)

(上)画像は、プロアカウントに変える最大のメリットと言っても過言ではない「アカウントの数値」を確認することができるインサイトという機能が解放される。

まず注目しておきたいのは「プロフィールのアクセス数」を確認することができるという部分。この数字はインスタグラムアカウントを運用するにおいて最も重要な数字であり、フォロワーを増やし続けることができるのか、商品を販売しているアカウントであれば、どれだけの潜在顧客がいるのか、という数値だということを理解しましょう。

単純に考えて、フォローをするには、そのフォローしたいアカウントのプロフィールまで訪れなければフォローすることができません。その為「フォローの確率=プロフィールのアクセス数」だということです。

また、商品の販売を行なっているアカウントであれば、通常投稿によるHPリンクなどの挿入はできない為、プロフィールに設置されたURLリンクをタップさせなければ、販売促進に繋がりません。その為「商品の販売促進=プロフィールへのアクセス数」ということになります。

また、このインサイトでは自分が行なった投稿のリーチ、インプレッション数なども確認することができるほか、過去の投稿のいいね数、フォローに繋がった数、ストーリーの閲覧数、コメント数などまで確認ができるようになっている。

ただ、プロフィールへのアクセス数や設置したお問い合わせ系のボタンクリック数、リーチ、インプレッション数は、1週間毎しかみることが出来なくなっている。その為、1日毎の数値を自身でどこかに記入しておかなければ、1ヶ月間の変動を確認することが出来ない。

また(上)画像のように、自分のアカウントのフォロワーの性別パーセンテージ、自分のフォロワーが最もアクティブに活動している時間帯までも表示してくれるので、出来るだけフォロワーのことも考えつつ投稿していくことも考えることで、より多くのいいね・コメントをもらえる投稿になることでしょう。

これだけメリットがある「プロアカウント」への変更方法は非常に簡単

まずはアカウントの「設定」をタップして(上)画像にあるアカウントという項目をタップします。

次に、メニューの下部にある「プロアカウントに切り替える」という項目をタップ

そうすると「クリエイター」または「ビジネス」の2パターンのメニューが表示されるので、個人の場合はクリエイター、企業または商品販売を行なっているアカウントは「ビジネス」を選択していきます。

(上)画像では、クリエイターを選択している画面になります。ここで、プロアカウントで可能になることが表示されているので、確認して次へ進みます。

そして先ほども説明した、カテゴリの選択になるので、自分に合ったカテゴリを選択します。ここで表示がない場合はカテゴリの検索から検索していきます。試しに検索ボックスで「起業家」と検索して進んでいきます。

カテゴリの設定まで終わると(上)画像のように「カテゴリラベルを表示」という項目が表示されますが、これは時h分のプロフィール画面に設定したカテゴリを表示するか、しないかを選択することができるようになっています。

ここまでの設定が終わると、自動的にプロアカウントへの切り替えが完了しています。その後、カテゴリラベルを変更したい場合や、連絡先オプションなどを行いたい場合は「プロフィールの編集」から再度設定し直すこともできるようになっています。

設定から完了までものの数分で終わる作業なので、出来るだけ早めに設定しておくことで、自分のアカウントが実際にどんな風な動き、結果を出しているのかを確認することができるようになります。