【インスタグラム】集客する方法・コツは?成功事例なども解説!


今、企業や個人事業主の方で「自社商品の売り上げを伸ばしたい」「サービスの利用者をもっと増やしたい」と思っている方が多いのではないでしょうか?

そんな時は、インスタグラムで集客しましょう。

「でもインスタグラムで集客するのって難しいんじゃ…」「どうせ上手くいかないよ」とマイナスに考えている方も少なからずいると思うので、当記事ではインスタグラムで「集客する方法・コツは?」「成功事例」などを解説していきます。

インスタグラムは集客に向いている?

インスタグラムは集客に向いている?の挿入画像

インスタグラムで様々な工夫をして投稿し、多くのユーザーを獲得するために奮闘している方が多いのではないでしょうか?

そこで気になるのが、「インスタグラムって本当に集客に向いているの?」ということだと思います。

結論から申し上げますと、インスタグラムは集客に向いています

しかし投稿する企業などによって変わりますが、インスタグラムはTwitterやFacebookなど他のSNSと違い「文章で情報を伝える・説明する」というよりも、「写真を使って直感的に情報を伝える」ことの方が向いています。

Point

写真を工夫して投稿した場合、ユーザーが「可愛い!」「見てみたい!」「これ欲しい!」という反応を起こしやすくなり、集客に繋がります。

インスタグラム集客のメリットは?

インスタグラムは集客に向いていると記載しましたが、「なんで向いているの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

インスタグラムで集客を行っている方は、これから紹介するメリットを理解し、工夫して集客効果を上げています。

では実際に、インスタグラム集客にはどんなメリットがあるのかを紹介します。

  • アクティブユーザーの数が多い
  • 自社商品やサービスを認知させやすい
  • 他にはない画像を使った宣伝ができる
  • 手軽に情報を発信できる
  • 口コミが集まりやすい
  • ファンを集めれる

メリット①アクティブユーザーの数が多い

インスタグラムを利用しているユーザーは、日本国内で「3300万人以上(2019年3月時点)」、世界で「11億5800万人以上(2020年10月時点)」います。

このことからも分かるようにアクティブユーザーが多く、また写真や短尺動画を使った「直感的」なビジュアルに特化したSNSであるので、ユーザーからの共感を得やすいというメリットがあります。

常識を覆すようなクリエイティブ要素満載の投稿でも、見る人が共感してくれれば「ブランドイメージの定着」「購買」へと発展していく可能性があります。

メリット②自社商品やサービスを認知させやすい

メリット②自社商品やサービスを認知させやすいのコラージュ画像

インスタグラムに限らず他のSNSでも言えることですが、インスタグラムで集客することによって世界中のユーザーに向けて「自社商品やサービス」を認知してもらうことが可能です。

前述でも記載した通り、インスタグラムのユーザーは世界で11億人以上います。

自社商品やサービスを紹介する投稿画像を工夫し、更にハッシュタグを「英語」「フランス語」など各国に向けることで幅広いユーザーを獲得でき、多くの集客ができます。

Point

投稿した内容を「フォロワー」や「閲覧しにきたユーザー」が共有することで、自社商品やサービスをフォロワー以外にもアプローチすることができます。

メリット③他にはない画像を使った宣伝ができる

メリット③他にはない画像を使った宣伝ができるのコラージュ画像

「インスタグラムは集客に向いている?」でも記載しましたが、インスタグラムはTwitterなどの「テキスト+写真or動画」という形式とは種類が異なり、「写真」や「短尺動画」を使った投稿がメインになるので「視覚的効果」でユーザーに認知してもらう必要があります。

視覚的効果が大きいことから、「インパクトのある1枚の写真」「デザイン性あふれる1枚の写真」などが人の心を動かす媒体であるといっても過言ではありません。

例えば、カフェでインスタグラムを運営していて集客したい時は「おしゃれなラテアート」等を「インスタ映え」するように撮り、投稿することで「おしゃれ!」「美味しそう!」「ここ行ってみたい!」と高い集客効果が見込めます。

Point

写真を使ってブランドイメージ・購買を促進できるので、日本語の分からない海外の方向けへの発信にも適しています。

メリット④手軽に情報を発信できる

メリット④手軽に情報を発信できるのコラージュ画像

普通に集客しようとすると広告など多額の費用が掛かってしまいますが、インスタグラムで集客すれば「無料」で、しかも「手軽に」情報を発信できます。

例えば上記画像のお店ように、「実際に扱っている珈琲豆の種類を紹介したり」「何のメニューが人気なのか」などの情報を発信しているので、お店の情報を事前に知ることができます。

インスタユーザーの中には、「インスタグラムで情報を見てからお店に行く」という人もいるくらいなので、無料で集客ができるのはインスタグラムのメリットと言えるでしょう。

メリット⑤口コミが集まりやすい

インスタグラムユーザーの中には、「購入した洋服」や「体験したサービス」などを自身の投稿で「口コミ」することが多いです。

例えば上記画像の方のように、ファッションブランド「ZARA(ザラ)」で購入したジャケットを「キラキララメっぽくなってる」と紹介していて、どんな商品なのか質感はどうなのかなどを「生の声」で知ることができます。

商品を購入する時、「口コミ」を見てから最終決定するという方もいると思うので、自分の購入したい商品をインスタグラムで検索し、参考になる口コミを見つけましょう。

メリット⑥ファンを集めれる

メリット⑥ファンを集めれるのコラージュ画像

インスタグラムは「視覚で勝負をする媒体」ということもあり、おしゃれで魅力ある写真・動画を投稿することで「この投稿おしゃれ!」「感動した」というように思ってくれるユーザーが現れ、投稿に共感した「ファン」を増やすことができます。

そこから自社商品やサービスを知り、「ブランドイメージの定着」「購買」へと繋げることができます。

また、共感したファンが自身のフォロワーへと共有することで更に、ターゲット以外のユーザーも集客が見込めるようになります。

インスタグラム集客のデメリットは?

前述でインスタグラムで集客することのメリットを紹介しましたが、「逆にデメリットはあるの?」と思う方がいるかもしれません。

デメリットを知っておくことで、どの層に対して自社商品やサービスをアプローチすれば良いかなど注意することが分かるようになります。

では、インスタグラム集客のデメリットをいくつか紹介します。

  • インスタユーザーにしか広めれない
  • シェア機能がないため拡散力に欠ける
  • 写真や動画を用意する必要がある

デメリット①インスタユーザーにしか広めれない

インスタグラムで集客するということは、当たり前ですが「インスタユーザー」にしか自社商品やサービスをアプローチできません。

インスタユーザーがTwitterやLINEなど他のSNSを使い拡散してくれるなら別ですが、基本的には「インスタユーザーにしかアプローチできない」ので、自社商品やサービスをインスタグラムで利用している人が少ない場合、売り上げが伸び悩んでしまう可能性があります。

デメリット②シェア機能がないため拡散力に欠ける

インスタグラムには、「リツイート」「引用リツイート」などTwitterにあるような簡単にできる「拡散機能」がありません。

そのため「フォロワー」や「ハッシュタグ経由で閲覧に来た人」等にしかアプローチができないため、拡散力がなく自社商品やサービスのアプローチが限られてしまいます。

ただ、拡散力がないという点からTwitterでよく見る「炎上」等は少ないという利点があります。

デメリット③写真や動画を用意する必要がある

デメリット③写真や動画を用意する必要があるの画像

何度も言っていますが、インスタグラムは他のSNSと違い「写真や動画」といった「視覚」で様々な人に見てもらう特徴がある媒体です。

おしゃれな写真や、面白い短尺動画を投稿したら相当数の「いいね」が来ますが、写真や動画を「工夫して投稿」しないと集客が伸び悩んでしまう可能性があります。

逆に「写真の中にテキストも入れる」「写真内に英語でテキスト表記する」など工夫することで、グローバルな媒体であるインスタグラムでは、多くの集客が見込めます。

インスタグラムで集客する方法・コツは?

インスタグラムを使ってこれから「集客を始める」という方・企業は、「どんな方法で集客すればいいの?」「集客が見込めるコツはあるの?」と多くの疑問・不安があると思います。

インスタグラムで集客する方法・コツはいくつかあり、全てを熟知し工夫することで多くの集客を見込めます。

では実際に、どういう風にして集客をするのか、またどのようなコツがあるのかを詳しく紹介します。

  • フォロワー数を増やす
  • ビジネスアカウントを使う
  • ハッシュタグを使う
  • 投稿頻度を上げる
  • 「○○ならこの人!」になる
  • 誰かの役に立つ情報を発信する

コツ①フォロワー数を増やす

インスタグラムで集客を増やしたいならまず行う行動が、「フォロワーを増やす」ことです。

そもそも自社商品やサービスを多くの人に知ってもらうためには、ユーザーのタイムライン上に表示させなければ集客は増やせません。

ユーザーのタイムライン上にあなたの投稿が表示され、それを見て「魅力的だな」「買ってみようかな」と思ってくれることで「購買」に繋がる可能性が高まります。

Point

フォロワーが自社商品やサービスの投稿を見て魅力だなと思ったら、「この商品おすすめ!」と投稿して広めてくれるかもしれません。

コツ②ビジネスアカウントを使う

コツ②ビジネスアカウントを使うの画像

インスタグラムで「ビジネスアカウント」に設定することができ、管理しているアカウントプロフィールに以下のようなボタンを配置できます。

  • ・予約電話番号
  • ・メールアドレス
  • ・店舗情報(位置情報)

また、ビジネスアカウントにすることで、自社商品やサービスに魅力を感じて訪れたユーザーと「コンタクト」を取ることも可能です。

更に、投稿を「Instagram広告」として有料で投稿することもでき宣伝効果が高まります。

加えて「インサイト機能(アクセス解析)」も無料で活用でき、投稿や広告の分析を行ってくれます。

コツ③ハッシュタグを使う

インスタグラム以外にも、「Facebook」や「Twitter」など他のSNSにも利用できる「ハッシュタグ(#)」を利用することで、ハッシュタグ経由で自社商品やサービスの投稿を見に来てくれる可能性があります。

また、ハッシュタグを「日本語+英語」にすることで、海外の検索結果に表示されやすくなり、日本人ユーザー以外にも海外のユーザーも取り込むことができます。

当サイトでは、「インスタグラムの効果的なハッシュタグの付け方」などを紹介しているので、「ハッシュタグの使い方が分からない」方はご参照ください。

【インスタグラム】ハッシュタグの効果的な付け方は?検索方法なども解説!

コツ④投稿頻度を上げる

コツ④投稿頻度を上げるの画像

インスタグラムで多くのユーザーを集客するコツとして、「投稿頻度を上げる」ことがあります。

「毎日欠かさず投稿している企業」と「2日に一回、3日に1回しか投稿していない企業」だったら前者の方が集客することができます。

ただし、闇雲に同じ投稿を毎日するのではなく、「投稿するネタを変える」「投稿の質を上げていく」ことがポイントで、より多くの集客が見込めます。

コツ⑤「○○ならこの人!」になる

コツ⑤「○○ならこの人!」になるの画像

インスタグラムで集客する時、「美容だったらこの人!」「おしゃれなカフェならこの店舗!」など「○○ならこの人!」というイメージを定着させることが重要です。

YouTubeだとイメージしやすいと思いますが、子供に人気があるYouTubeといえば「ヒカキンさん」などその業界で有名になってしまえばこっちのものです。

そのために、当記事で紹介する「集客のコツ」や「成功事例」を応用して実践していただければと思います。

コツ⑥誰かの役に立つ情報を発信する

インスタグラムは主に視覚でユーザーの心を掴む媒体ですが、ただ単に「おしゃれな写真や動画」を投稿しただけでは集客はできません。

他のユーザーがまだやったことのない「おしゃれな撮影」や「面白動画」を投稿することで、閲覧するユーザーがその投稿を新鮮に感じ、フォロワーが増えることで集客できます。

加えて、ユーザーが知りたい情報をプラスすることで、より多くの集客が見込めます。以下に例を挙げたのでご覧ください。

アカウントの種類 知りたい情報
カフェ メニュー・人気メニュー・キャンペーン・場所など
不動産 場所・キャンペーン・家賃・装備・間取りなど

インスタグラム集客での成功事例は?

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インスタグラムの集客について紹介してきましたが、これからインスタグラムで集客しようとしている企業個人事業主の方などは「どういう戦略で集客するの?」「インスタグラム集客を成功させてるアカウントを紹介してほしい」と思うはずです。

成功事例を知っておくことで、自社商品やサービスをインスタグラムで広める時に役に立つかもしれません。

では実際に、インスタグラム集客での成功事例はどんなものがあるのか紹介します。

  • ビールでお馴染み「キリン」
  • iPhone・家電といったらこの人「かじがや卓哉」
  • 誰もが知ってるファッションブランド「Hermès(エルメス)」
  • 美容・コスメでお役立ち情報を提供「ホームできれい」

成功事例①ビールでお馴染み「キリン」

大人の皆さんならお馴染みのキリンビールですが、「写真+テキスト」の投稿方法が注目を集めています。

こちらの投稿の写真は、「とても美味しそうな料理とビール」に加えなんと「材料」や写っている餃子の「レシピ」まで全て写真内に記載しています。

投稿をスクロールすることで、「材料」「詳しい作り方」「出来上がりの写真」などを通して見ることができます。

写真だけでなくレシピや食欲をそそる写真を使っていることから、ユーザーの心を掴みマーケティングを成功させています。

成功事例②iPhone・家電といったらこの人「かじがや卓哉」

成功事例②iPhone・家電といったらこの人「かじがや卓哉」の画像

かじがや卓哉さんは、日本のお笑い芸人(ピン)として活動する傍ら、家電量販店で10年以上働いた経験があり「家電製品総合アドバイザー」の資格を持っています。

YouTubeチャンネル「かじがや電器店」では、iPhoneや家電・ガジェットを分かりやすく紹介していることから人気を集めています。

今では、iPhoneや家電といったら「かじがや卓哉!」という人が増えているくらい知名度がグングン上がってきています。

成功事例③誰もが知ってるファッションブランド「Hermès(エルメス)」

成功事例③誰もが知ってるファッションブランド「Hermès(エルメス)」の画像

誰もが知っている高級ファッションブランド「Hermès(エルメス)」は、上記画像を見ても分かるように「1057万人のフォロワー」がいるということで、多くのフォロワーを獲得しブランドイメージを持たせることで、インスタグラム集客を成功させています。

またこちらは「ビジネスアカウント」を利用していて、プロフィールから「ショップ」を見ることができます。

日本だけでなく、海外のフォロワーが多く「全世界に向けて」発信していることが分かります。

成功事例④美容・コスメでお役立ち情報を提供「ホームできれい」

成功事例④美容・コスメでお役立ち情報を提供「ホームできれい」のコラージュ画像

「ホームできれい」は、「プチプラコスメ」「スキンケア」を中心に毎日のきれいに役立つ情報を発信しているアカウントです。

基本的に毎日投稿をしていて、「100均に行ったらこれ買おう」「失敗しないアイシャドウの法則」などどれも詳しい解説付きで分かりやすく、多くの女性から支持されています。

また、見ているユーザーからの「お悩みの声」に対しての回答も的確であることから、「誰かの役に立つ情報を発信する」というコツを最大限に生かし、成功しているといえます。

まとめ

インスタグラム集客の「メリット・デメリット」「コツ」「成功事例」などを紹介してきましたが、いかがでしょうか。

インスタグラムは集客に向いていて、投稿する写真や動画を工夫することで知名度が上がり、自社商品やサービスを利用するユーザーが増えます。

当記事では、コツと成功事例も紹介しているので、上手に応用して多くの集客を目指してほしいと思います。