ガールズバンドyonigeの牛丸ありさが可愛い! 見た目とは裏腹の音楽性にも注目


今年最も注目を集めたガールズバンド、yonige(ヨニゲ)。そのギターボーカルを務める牛丸ありささんが、とんでもない美人さんなんです!

今年最も注目を集めたガールズバンド、yonige(ヨニゲ)。そのギターボーカルを務める牛丸ありささんが、とんでもない美人さんなんです!

オーストラリアと日本のハーフという牛丸さんは、吹いたら消えていきそうな儚い表情を浮かべながら、ギターを弾き歌う姿はまるでマンガに登場するキャラクターのよう。今日はそんな牛丸さんの魅力に迫ります。

yonigeとは

yonigeは、大阪府の下町と言われる寝屋川市出身の二人組ガールズバンドです。彼女たちの楽曲は、大人気CMの一つであるauの「三太郎」シリーズのCMソングでも起用された「笑おう」は、皆さんも一度は聴いたことがあるはず!

元々はガールズスリーピースバンドでしたが、ドラムのかねもとさんが脱退し、現在はギターボーカルを牛丸ありささんとベース担当のごっきんさんの2名体制で活動しています。ライブやレコーディングの時は、主に男性サポートドラムを加えての3人編成で活動しています。

2人とも1994年生まれの23歳という若さ。しかし、彼女たちのライブは他のバンドマンにも負けない力強いライブパフォーマンスが魅力でギターを弾きながら佇むように歌う牛丸さんと、髪を振り乱しながら力強くベースを弾くごっきんさんの姿が印象的です。

その一方で、MCタイムには関西人ならではの笑いのセンスで会場に爆笑が起きる場面もあり、演奏中の姿からは想像できないキャラクターも彼女達の魅力のひとつ。

またこの個性的な「yonige」というバンド名には、彼女たちが高校を卒業して間もない時に、当時のメンバーとマクドナルドで食事をしながら、「ヨニゲってなんかかっこよくね?」という軽いノリで決まったと明かしています。

この3人の時に出来た曲が、yonigeが注目されるきっかけとなった、牛丸ありさの実体験を元に描かれた『アボカド』。YouTubeでの再生回数は400万回を超え、カラオケでもよく歌われる人気曲です。

ヒリヒリするほどリアルな恋愛ソング

歌詞は主にボーカルの牛丸さんが手掛けていますが、yonigeの曲には恋愛がテーマになっているものが多く、その大半が実体験を元にしたものと語っています。牛丸さんの過去の恋愛が丸裸にされた不器用で捻くれた等身大の恋愛観が、若い世代のロックファン、特に女の子達に支持されているんです。

時にメンヘラとも評されるyonigeの楽曲ですが、それは「不器用で、素直になれなくて、生きるのが下手な登場人物が歌詞として描かれている」という点と、「エロくて生々しい男女の恋愛模様」が挙げられることが、理由に挙げられます。

彼女たちの曲に『センチメンタルシスター』『さよならプリズナー』という曲があります。

『センチメンタルシスター』の歌詞は意味深で何か裏がありそうな言葉が綴られていますが、MVを見てみると、ラブホテルの一室に女の子がベッドの上に腰を下ろしている姿から「援助交際」が頭に浮かびます。

幸せには結びつかないような内容ですが、女の子のファンの間でも人気の曲の1つです。救われない感情や不安を抱えながらも、もがきながら生きている女性を描いた歌詞に惹かれます。

『さよならプリズナー』も男女の関係を歌った歌詞になっています。大切な人なのに素直になれず、隣にいることが当たり前になっていた。自分にとっては希望なんてない世界に君がいるだけで特別だったのに、失ってしか気づけなかった感情を、シンプルな言葉だけで詩的に表現しています。

こういった決して綺麗だとは言えない生々しさが牛丸さんの書く歌詞の持ち味。失恋したかにも思えるが、まだ終わっていないと信じたい微妙な感情の余韻に浸っているようにも思えます。

自分の本当の気持ちや相手に言いたい事を伝える事に不安を抱えている若い世代の男女にとって、マンガのような恋愛は少し眩し過ぎるのではないでしょうか。

大人達には夢が無いと思われるかもしれませんが、映画や小説を切り取ったような、身近な生活範囲で、自分と置き換えやすい人を歌う歌詞の方が共感することが出来て、安心するのです。生々しい恋愛観を隠さずにさらけだす方が、心に響くものです。それこそが牛丸ありさが表す恋愛観なのです。

さいごに

yonigeの牛丸さんの魅力について迫った記事、いかがでしたか。かわいらしい顔立ちからは想像できないほど、過激で儚い恋愛経験をしている牛丸さん。そんな彼女が恋愛で味わった「悲しいこと」や「むかつくこと」を日記感覚で書いた歌詞が、今の若者たちの心を大きくとらえています。

あなたも恋愛に疲れた時はyonigeの楽曲を聴いて、シンパシーを感じてみてはいかがでしょうか。