元AKB板野友美をインスタグラムで紹介


AKBとして日本のアイドル界を引っ張ってきた板野友美さん。今現在はアーティストにモデルと活躍の場を広げている板野友美さんはインスタグラムを開設しており、そのフォロワー数はなんと!約60万人を超えていてとても大人気なインスタグラムです。

今回はそんな板野友美さんをインスタグラムを通して紹介していきたいと思います。それでは簡単なプロフィールからどうぞ!

板野友美とは?

生年月日:1991年7月3日
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長 / 体重:154 cm / 36.8 kg
スリーサイズ:75 – 55 – 78 cm
靴のサイズ:22.5 cm

2005年10月30日には『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格します。20013年8月27日、AKB48劇場で開催された公演をもってAKB48を卒業してしまいます。

2014年4月27日に自身初の冠レギュラー番組『板野パイセンっ!!〜今ドキ女子バックアップバラエティ』(TBS)が放送開始します。
板野友美さんの人物像

ニックネームは「ともちん」と認識されてる方は多いですよね。中国語圏では「虎牙」というのだそうです。一人称を「友」とすることがあるようです。趣味は音楽鑑賞みたいで、寝ることと食べることが好きだと公言されていますね。

好きな食べ物は、ご飯、納豆、麺類、肉、キムチ、などなど。。。「日本一まずいラーメン屋」とされる彦龍さんのラーメンに「おいしい」とコメントするなど、味覚オンチ扱いされているというからビックリですよね。

寝ることについては、寝覚めはとても良いみたいなのですが、小さい時から持っている「りんごちゃん」と名付けた一見怖い人形がないと寝られないという可愛らしいエピソードがあります。

実家ではここちゃんという名前のトイプードルを飼っているみたいですね。トリンドル玲奈さんとはお互いのブログでもたびたび言及し合うほど仲が良いみたいですよ。とっても美女同士で絵になりますよね。

ファッション誌『ViVi』では2人で表紙を飾ったり、ドラマ『BAD BOYS J』で共演するなど、仕事での接点もたびたびあるみたいですね。所属事務所の先輩であるさまぁ〜ずの三村マサカズさんとはTwitter上で互いにやり取りをすることがたびたびあるとのこと。

生い立ち

板野友美さんは銀行員のお父さん、学校の教師のお母さんのもと、神奈川県で生まれます。大阪府の北千里という場所で幼少期の5年間を過ごしたそうです。

2人姉妹のお姉さんで、4歳年下の妹・板野成美さんがいて、2011年1月5日に板野友美さんのTwitterにて妹さんとの2ショット写真を公開してました。妹さんの成美さんは2015年にサブウェイのCMに出演しているそうです。姉妹揃って美人さんなのですね。

小学生の時にSPEEDのライブを観たことがきっかけで、アイドルを目指すようになったみたいですね。

特技

板野友美さんの特技は、ダンス、エレクトーン、水泳、一輪車などなど。また、お父さんのギター修理やカスタムを手伝っていた関係でギターに詳しいそうですよ。

お父さんはストラトキャスターやテレキャスターにハムバッカーを積んでいたといい、お父さんはMarshallのアンプが好きだが、本人はBognerEcstasyのアンプにコーラスをかけたサウンドがお気に入りであるみたいですね。

尊敬する人物

板野友美さんのAKB48に在籍当時のプロフィールでは、尊敬する人物として安室奈美恵さん、浜崎あゆみさんの名を挙げていました。理想の女性像はヴィクトリア・ベッカムさんなのだそうです。

確かに板野友美さんは安室奈美恵さんに少し似てらっしゃる部分がありますよね。

小学校中学年の女の子にも人気

板野友美さんはバンダイこどもアンケートVol.195(実査: 2011年8月30日 – 9月8日、結果公開: 2011年11月)によると、「お子様がお母さんにしたい有名人」の女の子の回答で8位に挙げられていたのだとか。

とくに小学校中学年の人気を集めており、女の子3 – 4年生の回答では2位となっていたみたいですね。

AKB48時代

板野友美さんはAKB48初期メンバーの一人であり、「チャンスの順番」「上からマリコ」以外の全てのシングル表題曲に参加した中心的な存在で、主力メンバーの一人だった。

初期の頃は幼さを売りにしていたみたいで、キャッチフレーズは「お耳がぴょんぴょん」であったみたいですね。とっても可愛いキャッチフレーズですよね。

当初AKB48では茶髪を禁止していたそうなのですが、板野さんは秋元康さんから茶髪にすることを唯一許可されたみたいです!

秋元さんは2009年の『BUBUKA』のインタビューの際に、「唯一板野だけに、派手な茶髪を許しているが、それは本当にイマドキの女の子の代表だと思っているから」と語っていたそうです。

また、チームKに板野さんが加入した際、当時のキャプテンだった秋元才加さんとの関係を”体育会系の秋元VSイマドキ女子代表、板野”という図式にするのが狙いだったともいう事です。

2013年8月25日に開催された東京ドーム公演において、自らの後継者としてチーム4(当時)の相笠萌さんを指名したみたいですね

まとめ

いかがでしたか?

AKBとしてアイドル戦国時代をトップに走り続けた板野友美さん。今はモデルや女優として活躍の場を広げている彼女には今後も注目ですよね。

板野友美さんのインスタグラムを是非ともチェックしてみてくださいね。