サッカー日本代表最多フォロワー120万の香川真司のインスタを見てないの?

サッカー日本代表の10番を背負う香川真司選手。ワールドカップイヤーとなった2017年。必ず抑えておかなければいけない選手の一人です。

これまであまりサッカーに興味のなかったあなたのために、香川選手がどのようなサッカー選手なのか、これまでの軌跡を振り返ってみたいと思います。

もし、あなたがまだ香川選手を知らないなら、この機会に知ってワールドカップ楽しんでくださいね。

香川真司さんのプロフィールは?

香川真司(かがわしんじ)。1989年3月17日(28歳)。兵庫県神戸市出身。日本のJリーグセレッソ大阪を経て、ドイツブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに移籍。

その後、マンチェスターユナイテッドに移籍後、再びドルトムントに復帰。日本代表では、89試合に出場し、29得点。日本代表での初得点は2008年10月9日(対UAE戦)

香川真司の軌跡

幼稚園からサッカーを始め、小学1年生から地元のサッカークラブに所属。小学4年生で神戸の選抜チームのメンバーに選ばれます。

当時、香川選手が所属していたサッカークラブの監督は、他の選手とは一線を画す類まれなるサッカーセンスに将来性を感じ、香川選手にサッカー留学を勧め、中学入学に合わせ仙台の強豪サッカークラブへ留学を決意。

順調にスター街道を歩む、香川選手

その後15歳以下の日本代表、18歳以下の日本代表の選出と着実に成長。2006年Jリーグのセレッソ大阪に入団。

入団2年目にはレギュラーに定着し、実力人気ともにセレッソ大阪の顔へと成長し、Jリーグで着実に力をつけた香川選手は、2010年ドイツブンデスリーガのドルトムントへ移籍します。

日本の香川真司から、ドイツのカガワへ

香川選手は、ドイツドルトムント移籍1年目のシーズンは前半17試合に出場して8得点。全世界のエース級が揃うブンデスリーガのミッドフィルダーで最も多く得点をします。その後、日本代表での試合でケガをして4カ月戦線を離脱するものの、チームは優勝。香川選手はシーズンベストイレブンに選ばれるなど、移籍1年目にしてドルトムントのKAGAWAへと躍進。

ドイツで確固たる地位を築く

翌シーズンもチームはV2を達成し、香川選手も2年連続のベストイレブンに選ばれるなどドイツで香川選手を知らないものはいないと言われるほど名実ともにドイツを代表するプレイヤーと駆け上がります。

香川真司、名門マンチェスターユナイテッドへ移籍

香川選手の活躍は、遠く海を渡ったイングランド・プレミアリーグにも知れ渡ります。

あのベッカム、クリスティアーノ・ロナウド(レアルマドリード)も在籍した名門マンチェスターユナイテッドから獲得のオファー。

2012年、香川選手は、マンチェスターユナイテッドと契約し、世界的プレイヤーへの仲間入りを果たします。

イングランドで香川を待ち受けていたものとは?

しかし、香川選手を待ち受けていたのは大きな試練でした。移籍1年目こそ、出場機会を与えられ、得点という形で結果を残していましたが、翌シーズンには出場機会が激減してしまうのです。

香川選手の出場機会が減った3つの理由

ひとつは、香川選手の獲得を熱望していた名将ファーガソン監督が退任。後任の監督が求めているサッカーは香川選手のプレータイプが異なったこと。

二つめは、監督が交代したタイミングで日本代表の試合があり、アピールをしなければならない大切な時期に香川選手が不在だったこと。

三つめは、自宅で突然の呼吸困難を起こすなど体調が整わなかったこと。イングランドマンチェスターユナイテッドでのシーズン2年目は、プロデビュー以来初の無得点でシーズンを終える結果となります。

愛される香川真司、ドイツへ再び

これまで、日本・ドイツと着実に成長し飛躍してきた香川選手ですが、初めてと言っても過言ではない壁にぶち当たったのです。

翌シーズンもほぼ出場機会を与えられず、香川選手はシーズン途中で出場機会を求め、古巣のドルトムントに復帰します。

真司、ドイツで輝きを取り戻す

復帰後こそ、イングランド時代の低迷を引きずって調子が上がらない香川選手。

しかし、翌2015年~2016年のシーズンは、29試合9得点9アシストの大活躍で、ブンデスリーガ公式サイトのベストイレブンにも選出されました。

最近では、2020年までドルトムントとの契約を延長し、ドイツブンデスリーガでの日本人最多得点を記録し、所属するチームでは安定した成績を収めています。


 

こんなやつが日本にいたのか!?

香川選手を語るうえで欠かせないのが、日本代表として活躍です。彼が初めて日本代表のトップチームに選出されたのが、2008年。19歳のときです。

平成生まれの日本代表選手としても話題になりましたね。

当時の日本代表の監督は、その後日本を初めてワールドカップベスト16に導く岡田武史さん。岡田監督は、香川選手に対し「こんなヤツがいたのか」と驚いたそうです。

こんなやつが日本にいたのか!?

香川選手が日本代表に初招集された当時、ワールドカップの予選の真っただ中。さらに、アウェーの試合で負けてチーム内にも閉塞感が広がってました。

そこで、新しい風を日本代表に吹かせるため、岡田監督は香川選手を招集したと後に振り返っています。

なぜ、香川真司は日本代表に定着したのか?

当時の日本代表には、中村俊輔選手をはじめ、中澤選手など、香川選手より10歳近く年上になる早々たる選手がいます。

そんな中で、練習で自分が抜かれると、相手のジャージを引っ張って止めるのです。

香川選手の物凄い気迫を気に入った岡田監督は、チャンスがあれば絶対に使おうと密かに思ったと回顧しています。

日本代表でも、愛される真司

2011年にカタールで開催されたアジアカップ。大車輪の活躍をみせていた香川選手を悲劇が遅います。準決勝の韓国戦で右足小指を骨折。

さらにそのケガが全治3カ月の重傷。日本代表を離脱し、所属するドルトムントの優勝の瞬間にもピッチに立つことができませんでした。

 

日本代表でも、愛される真司

しかし、香川選手の離脱が日本代表の結束を強くします。

香川選手が離脱した後も、日本代表のベンチには香川選手が着用していた10番のユニフォームが掲げられ、香川選手とともに日本代表は見事アジアカップ優勝。

もちろんケガで日本代表の戦列を離れることは残念でしたが、香川選手が日本代表でも愛されていること、そして中心選手であることを証明する出来事になりました。

2017年後半は日本代表から遠ざかるも、「香川待望論」噴出

2017年後半から香川選手は日本代表への招集が遠ざかっています。所属するチームと日本代表の試合で思うようなコンディションと結果を出せなかったことが原因です。

しかし、さすが世界のカガワ。現在はコンディションが上がってきており、所属するドルトムントでは好調。香川選手の代表復帰と、ワールドカップ出場への期待が高まっています。

香川だけに、新年はうどんで祝います!

日本代表の槙野選手と年越しうどん?を食べる香川選手。槙野選手は、いつもベンチにいるときは香川選手や本田圭佑選手の隣にいることを意識しているそうです。

なぜなら、テレビによく映るから。2017年後半、日本代表ではベンチを温める機会が多かった香川選手ですが、試合に出ていなくてもテレビでよく抜かれています。

槙野選手は、インスタグラムでも香川選手の隣にいるのはインスタファンを意識してのことなのでしょうか(笑)

相手は誰であっても関係ないっ

子ども相手にも絶対にボールを渡さない香川選手のアスリート魂が垣間見えます。最初は黙ってボールを追いかける子どもも、香川選手の巧みなフェイントに最後は泣き出してしまいます。

それでも最後まで子どもを交わし続ける香川選手と子どもの一所懸命さにホッコリさせられます。

 

サッカー日本代表、香川真司選手まとめ

2017年はロシアワールドカップが開催されます。香川選手は、日本代表の当落線上にいると言われています。

しかし、。栄光と挫折を知った彼は、これまでとは違う這い上がる力強さを手にしたはず。

ワールドカップではすべてが強豪、全てが格上、「もうだめだ」と思う場面がこれでもかというほど待ち受けています。

そのとき、彼が手にした這い上がる力がきっと日本代表を救ってくれるはず。

彼がどんな活躍をロシアで魅せてくれるのか、彼を信じて、楽しみに待ちましょう。

ワールドカップの日本代表の初戦は、日本時間で2018年6月19日21:00から。コロンビアとの対戦です。