インスタグラムを中心に活躍!Motokiさんの素顔に迫る


世間一般的にも完全に定着したインスタグラムですが、その中からスターも続々と誕生していますよね。
特に、モデルさんの世界では、ご自身のインスタグラムでおしゃれな投稿を行って、それで仕事を受注している方も多く見られます。
そんなインスタグラム界で、Motokiさんというモデルが特に注目されています。
そこで今回は、Motokiさんの魅力について迫っていきます。

ライフスタイルでもかっこいい!

Motokiさんは、どのインスタグラムの投稿でもかっこよく振る舞っています。
その中で、ラフなファッション時でも、おしゃれさを忘れていません。
このインスタグラムでは、Motokiさんは履いている人が恥ずかしくなるような短パン姿にチャレンジしています。

これだけの短パンでは、子供っぽさも出てしまいがちですが、しっかりと大人のコーディネートに仕上げています。
それも、ホワイトで清潔感があるサンダルをチョイスしているからでしょう。

こちらのインスタグラムでも、リゾート地でバカンスを楽しむかのようなコーデを実践しているMotokiさんがチェックできます。
水着に近いスタイルのパンツに、ダークトーンのTシャツをコーディネートしています。
これにより、ラフながらも落ち着いた大人の魅力がありますね。

また、このインスタグラムを筆頭に、Motokiさんはサングラス姿を披露することが多いのです。
ミラー系レンズのサングラスは、日本人では少し派手になり過ぎるものですが、Motokiさん自体が日本人離れしたルックスをお持ちであり、全く違和感がありません。

このインスタグラムでは、Motokiさんはアメリカの好青年をイメージしたかのような、ホワイトのTシャツにデニムパンツというコーデを実践しています。
このインスタグラムのコーディネートで特に注目は、ざっくり切られたデニムパンツの裾です。
この大胆なスタイルこそ、ラフさをより助長するものとなっているのです。

そこに、ホワイトのスニーカーを素足履きしているのも特徴です。
スポーティーさも兼ね備えたファッションとして、お勧めできます。

こちらのインスタグラムでは、自宅でのリラックスしたスタイルをイメージしたコーデとなっています。
ベージュ系など、リラックスできるカラーリングのアイテムを中心にしている中で、Motokiさんの代名詞とも言える短パンをチョイスしています。
ソファに横たわっているMotokiさんのポージングにも注目ですね。

こんなスタイルの時でも、やはりMotokiさんはサングラスを外しません。
そのこだわりは、まるでタモリさんのようでもありますね。

 

スポーティーなスタイルもお手の物!

Motokiさんは、スポーティーで動きやすいファッションも大得意です。
このインスタグラムでは、スウェットのセットアップスタイルを披露しています。
スウェットは、だらしなさも出てしまう可能性があるのですが、まったく持ってだらしなさはありません。

それも、若干タイトなシルエットであるからこそ、おしゃれに見せることができるのです。
Motokiさんのトレードマークである、サングラスもこのインスタグラムで披露してくれています。

このインスタグラムでも、トップスにパーカーをチョイスしています。
もこもこした素材を使用しているパーカーであり、若干カジュアル寄りなアイテムに仕上がっています。
Motokiさんは、しっかりとフードまで被っておしゃれに着こなしされています。

また、このインスタグラムでは、デニムハーフパンツとスニーカーのスタイルでスポーティーさを強調しています。
こんがり焼けた肌に、ホワイトのスニーカーがよく映えていますね。

このインスタグラムでは、ビビッドなカラーリングのパーカーをチョイスしています。
夏場のスタイルなので、薄手でちょっと羽織る程度のサイズ感で着こなしされています。
そこに、ホワイトのサーフスタイルのTシャツをコーデしています。

ボトムスには、水着に近いショートパンツを華麗に着こなししています。
更に注目は、デッキシューズをチョイスしている点です。
Motokiさんが提唱する、夏の海スタイルを華麗に着こなししているインスタグラムですね。

このインスタグラムでは、自転車を颯爽と乗りこなすMotokiさんが印象的です。
超スポーティーコーデと命名されたこのコーデでは、ホワイトのデニムシャツが特徴ですね。
また、足元にはアディダスのL.A. TRAINERをチョイスして、派手さもありますね。

自転車に乗っている姿もカッコイイMotokiさんですが、このインスタグラムではこれからジムでトレーニングするとコメントしています。
みっちり鍛えて、よりおしゃれなスタイルを追求しているのでしょう!

流行のデニムシャツもおしゃれに!

Motokiさんのインスタグラムでは、頻繁にデニム系のアイテムが登場します。
特に、最近ではデニムシャツが流行していますよね。
Motokiさんも、華麗にデニムシャツを着こなしています。

このインスタグラムでは、夏向きの薄めのカラーリングが印象的なデニムシャツをチョイスしています。
スタンドカラーとして、オシャレ度をアップさせていますね。
まるでジャケットのようにさっそうと着こなす方法は、是非真似したいものです。

このインスタグラムでは、濃いインディゴカラーのデニムシャツをチョイスしています。
また、ブリーチしてホワイトに近い色落ちをさせているのがポイントです。
インナーにホワイトのシャツを合わせていますが、そのカラーリングと上手く呼応してよりおしゃれに見せています。

Motokiさんのスタイルの良さを強調するかのように、腕まくりしています。
ボトムスにも、同デザインのデニムパンツをチョイスし、ロールアップしていますね。

こちらのインスタグラムでは、先のデニムシャツのように派手な色落ちしたシャツをメインとしたコーデを実践しています。
そこに、光沢の強いライダースジャケットを羽織っています。
デニムシャツとは一見合わないイメージがありますが、このインスタグラムのように着こなすと違和感がありませんね。

このインスタグラムでも、メインにデニムシャツをコーデしています。
元々6分丈のシャツを、更にロールしておしゃれに着こなししています。
また、このインスタグラムではボトムスのブリーチングされたデニムパンツに注目です。

膝部分はダメージ加工が入っていて、ラフな着こなしを実践しています。
軽やかに瓶のドリンクで乾杯しているのが、微笑ましいですしインスタグラム映えしますね。

 

ジャケットスタイルにも挑戦!

Motokiさんのインスタグラムでは、割合シーズンによってスタイルが固定されている印象があります。
ただ、基本的にはカジュアルなスタイルが得意な傾向があります。
その中で、2016年秋冬はジャケットスタイルを頻繁に披露していました。

このインスタグラムでは、レオンの15週年パーティーに参加された際の投稿です。
グレーのジャケットに、ダークトーンのジレをチョイスしてフォーマルでかっこいいスタイルを披露しています。

このインスタグラムでは、薄手のレザージャケットを華麗に着こなししています。
レザージャケットは、着こなし方が難しく敬遠されがちなアイテムです。
そんなレザージャケットも、Motokiさんの手にかかればいとも簡単におしゃれアイテムに変化させることができるのです。

着丈などもちょうどよく、寒さしのぎにも持って来いですよね。
秋冬には、このインスタグラムのようなレザージャケットに是非チャレンジしてみたくなります。

こちらのインスタグラムのMotokiさんは、春っぽい艶やかなジャケパンスタイルを採用しています。
全体的に明るめのアイテムをチョイスして、更にシューズも個性的なものを上手くコーデに取り入れています。
ネクタイは、一転してダークトーンのものをコーデすることで、絶妙のバランスを保っていますね。

 

様々なものとのインスタグラムも!

Motokiさんは、基本は単独でインスタグラムに登場することが多いのですが、稀にユニークなものが登場することがあります。
このインスタグラムでは、トイプードルとの散歩シーンを投稿しています。
Motokiさんは、犬が好きなようで、インスタグラムへの登場回数も多くなっています。

ファッションは、カーキカラーのニットをシンプルに着こなしているのがかっこいいですね。

こちらのインスタグラムでは、愛車のメルセデス・ベンツのジープとともに撮影されています。
Motokiさんは外国人のようなお顔立ちであり、外車も似合いますね!
また、このインスタグラムでは日本の海辺で夕日に佇みながら写っているのも特徴的です。

こんなシーンを見つけたら、ついつい車を止めて情緒を感じていたいものです。

こちらのインスタグラムでは、Motokiさんは知人の結婚式に出席された際の一コマです。
まるでイタリア人のような、フォーマルすぎるファッションは必見ですね!
そんなスタイルでも、全く違和感なく着こなすのがMotokiさんらしいです。

このインスタグラムで持っているカバンは、大柄でありながらもスタイリッシュさを保った不思議なテイストのアイテムです。
ハンドル部に付いたリボンが、どこか中性的なイメージを持ち合わせていますね。

ファッションバイブルとして必見!

いかがでしたでしょうか?
Motokiさんは、インスタグラムの殆どをおしゃれなファッションコーデで占めています。
おしゃれにさほど興味が無い方でも、Motokiさんのインスタグラムを見れば真似したくなること間違いなしですよ!