Jリーグの常勝軍団!鹿島アントラーズの要注目選手をインスタでチェック!

数あるサッカーJリーグのチームの中でも常勝軍団と呼ばれ、2016年のリーグチャンピオンタイトル獲得やクラブワールドカップ決勝戦での気迫あふれる戦いの記憶も新しい鹿島アントラーズ。そんな戦うプロ集団のイメージが強い選手たちのことをもっとよく知りたいと思っている人も多いはず。今回は現在特に要注目な6人の選手を、彼ら自身が投稿するインスタグラムからの写真を添えて紹介します。

昌子源

昌子源(しょうじ げん)選手は今や日本代表に欠かせないと言われるほどのセンターバックです。1992年12月11日生まれの兵庫県出身で小学生の時にサッカーを始めましたが、元々はフォワードとしてプレイしていました。中学時代もサッカーを続け、現在の宇佐美貴史選手らともチームメイトとしてプレイしました。その後高校ではセンターバックへのコンバートを宣告されるという岐路に立たされますが、覚悟を決めて真剣に取り組み、3年になる頃にはU-19日本代表候補に選ばれるほど才能を開花。そして2011年、高校卒業と同時に柴崎岳選手や土居聖真選手と同期で鹿島アントラーズに入団します。鹿島アントラーズでは守備の軸となる選手として力を伸ばし、2016年にはクラブワールドカップのレアル・マドリードとの対戦でレアルを本気にさせる活躍をした一人になりました。

クォンスンテ

続いては1984年9月11日生まれで韓国出身のゴールキーパー、クォン・スンテ選手です。韓国のチーム全北現代で3年連続Kリーグベストイレブンを受賞し、リーグ制覇やアジアでのクラブ選手権優勝の原動力となる活躍を見せていたクォン選手は、2017シーズンから鹿島アントラーズでのキャリアをスタートさせました。鹿島アントラーズとしては初めての外国人ゴールキーパーでしたが、リーグ戦第2節でPKを止め完封勝利の立役者になるなど序盤から実力を発揮し、現在も重要なチームの一員として奮闘しています。クォン選手は、いつもGKとして後ろからチームを鼓舞する役割を果たすことを意識してプレイしているそうです。

鈴木優磨

鈴木優磨(すずき ゆうま)選手は、ゴールパフォーマンスを真似するほどレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド選手を尊敬する、鹿島アントラーズのフォワード・プレイヤーです。2015年にユースから鹿島アントラーズのトップチームに昇格し、ロナウド選手も出場していた2016年のクラブワールドカップでは準決勝のアトレティコ・ナシオナル戦でゴールを決め、昌子源選手らとともにブレイクしました。鈴木選手のプレイは、技術はもちろんですが、試合途中からの交代出場でPKを獲得したり、同じく途中出場の中でチャンスを見逃さず相手チームのバックパスを奪って決勝点につなげるなど、貪欲で積極的な姿勢に定評があります。1996年4月26日生まれ、千葉県出身です。

土居聖真

鹿島アントラーズでトップ下、サイドハーフなどのいわゆるミッドフィルダーを務める土居聖真(どい しょうま)選手もまた、今のチームを支える中心的なメンバーの一人です。1992年5月21日生まれの土居選手は、小学校卒業後すぐに親元を離れて鹿島アントラーズのジュニアユースに入りました。その後努力によって着実に階段を上って行き、2011年にトップチームに昇格、2015年からは鹿島のレジェンドの一人の小笠原満男選手がつけていた背番号8を受け継ぐまでになっています。そして土居選手もまた、2016年のクラブワールドカップで1得点3アシストと大活躍し、2位獲得に大きく貢献しました。

三竿健斗

三竿健斗(みさお けんと)選手は1996年4月16日生まれ、兄の雄斗(ゆうと)選手とともに鹿島アントラーズに所属し、ボランチやセンターバックといった守備を担うポジションのプレイヤーです。小学生時代からJリーグチームの下部組織で鍛えられ、若くして天賦の長身に加え強いフィジカルとボールさばきや状況判断のセンスを手に入れた三竿選手は、かつてレアル・マドリードで大黒柱として活躍したシャビ・アロンソ選手にも例えられたほどの実力の持ち主です。2016年の鹿島アントラーズ移籍後も、スペインのFCバルセロナに所属するセルヒオ・ブスケツ選手や元バルセロナのハビエル・マスチェラーノ選手を目標としていて、自身まだまだ及ばないと語っていることから尽きることのない向上心がうかがえます。

ブエノ

2016年から2017年まで鹿島アントラーズで活躍し、2018シーズンは徳島ヴォルティスへの期限付き移籍が決まったウェリントン・ダニエル・ブエノ選手。1995年8月24日生まれのブエノ選手はブラジル出身で高校生時代に来日し、卒業した年に清水エスパルスへ入団しました。その後ヴィッセル神戸への期限付き移籍を経た上で鹿島アントラーズに完全移籍したという経歴の持ち主です。武器はスピードと体の強さ。チームメイトだった昌子源選手に、「スライディングがすごい。あんなスライディングは長年同じスタイルでやっているブエノ選手にしかできない」と言わしめたほどです。

さいごに

Jリーグ鹿島アントラーズに所属する選手の中から6人を選んで簡単な経歴とともに紹介しました。スボーツの中でも特に体力の消耗が激しいものの1つであるサッカーですが、やはり鹿島アントラーズでもスタミナのある若い選手が戦力の中心になっています。そんな選手たちのインスタグラムをフォローして、試合では見られないスターの素顔を知ることもサッカーの楽しみ方の1つではないでしょうか。