【SNSの理解】まずはここから!SNSの基礎、インスタグラムとは何か?


インスタグラムを理解する。そう聞いて「十分理解してるよ!」「いやっもう知ってるから」と思う方もいるかもしれませんが、SNSとしての理解をしっかりとすることで、より多くの活用や、施策ができるようになるのです!

インスタグラムをビジネス活用したいと思っている人だけではなく、個人的なアカウント運用などを行う際にも、知っていて損はない「インスタグラムマーケティング」をシリーズにて連載していきます。今回はインスタグラムをSNSとして理解することが必要な「SNSの基礎」から解説していきます。

⒈国民の4人に3人がSNSを利用している

国民の4人に3人がSNSを利用している

インスタグラムを勉強するためにはまず、SNS自体の需要などを理解する必要があります。国内だけでもLINEやTwitter、Facebookなど、インスタグラム以外でも様々なSNSが存在しますが、なんと国民の4人に3人がSNSを利用しているということになるのです。因みに、近年だとTikTok(ティックトック)なども需要の高いSNSとなっています。

国内のSNSの需要

年(西暦) 人数(万人)*約
2010 4300
2012 6000
2014 6500
2016 6900

年齢比率

年齢層 パーセント(%)
10 24
20 43
30 21
40 12

上記のように2010年から比較してみても、現在のSNS利用者増加数はかなり増えていることがわかりますよね!しかしここで「SNSって若者が使うものなんじゃないか?」というようなイメージが湧くことでしょう。そんなことはなく「30代」以上の年代層でも利用者数ははるかに増えていることからもSNSは年代問わず使われているものだということを理解しましょう。

なので、結果的にSNSは若者が使うものという概念は間違っているのです。

さらに言ってしまえば、中学生や高校2年生くらいまではインスタグラムよりも他SNS(TwitterやTikTok、ひま部など)を利用する割合が多いかもしれない。というイメージはありませんか?

そう考えてみると、インスタグラムはどちらかと言うと「大人が楽しめる写真共有SNS」だと言っても過言ではないでしょう。特に最近はスマホアプリでクオリティの高い加工ができるようになりましたが、以前までは一眼レフでポートレートを使った投稿などを行っている「大人」の投稿が多かったことから加工アプリがヒットする要因になったと思えます。

SNSで行える情報取得とは?

SNSの使い方はただただ楽しむだけではありません。特に、Twitterなどは人と繋がるためと言うよりも、最新の話題や最新のニュースを見るために利用されることも多い「情報取集」としての使い方になってきていたりします。

それは何もTwitterだけのことではなく、インスタグラムでも同じことです。インスタグラムは写真共有SNSであるため、情報を文章というよりも、写真で伝える・知るといった全く新しい情報収集ができ、文章を読むよりも、より早くさらに多くの情報を取り入れることができるのです。

Instagram(自分らしさや個性を表現する)

「自分の世界観を表現して伝えたい・魅せたい」という場所
「髪型やファッション」「ネイル・メイク」「料理・旅行」などを発信する場所

Twitter(本音を語るための場所)

「ちょっとした思いつきや今あったこと」「愚痴」などを呟ける場所
「ニュース速報」「エンタメ」「トレンド情報」を収集するのに最適

面白いことにみなさんがいつも利用しているであろうGoolge(iPhoneのSafariも現在はGoolgeになっている)ですが、何かを検索する際に利用するため、世界中の情報が表示されるわけです。

しかし、サイト表示だけではなく上記画像のように「画像」も検索結果として閲覧されていることだろうと思います。この画像の量ですが、なんと現在はGoolgeよりもインスタグラムの方が媒体の中に保存されている枚数が多くなっているのです。

それだけのユーザーがインスタグラムをアクティブに使っており、アクティブに投稿しているということです。ここで重要なのは「アクティブに投稿している」ということで、Twitterなどと比較しても、閲覧のみのユーザーの割合いが少ないということです。

まとめ(今回の記事でためになること…)

・インスタグラムは大人も楽しめるSNSだということ
・インスタグラムは情報収集・検索にも使われているということ

インスタグラムでマーケティングを考えている際には、上記のようなことも頭に入れつつ、写真での表現はもちろんのこと、出来るだけ「発信し続ける」ことで、何かしらの結果を得られているユーザーが多いということも理解することが必要です。

現在のインスタグラムでは「インスタライブ」と呼ばれるリアルタイム配信もできれば、「ストーリーズ」のような短編動画で表現することもできるようになっているわけで、写真がメインだったインスタグラムも、いつしか動画・ショッピング・予約など、何にでも対応できるように進化して行っているのです。