【東京No.1カレー?情熱大陸にも取り上げられたspicy curry 魯珈 】

多国籍なお店が軒を連ねる新宿区百人町、大久保から新大久保にかけるエリアは、カレーの美味しいお店も個性的です。

そんな中、今日本中のカレーマニアが大注目しているのが「spicy curry 魯珈~ろか~」です。カレーとルーロー飯(魯肉飯)をあいがけした旨味のハーモニーにはまる人が続出。新しいカレーの味を探している方は絶対食べるべきです!

美人店主が一人で切り盛りする人気店

台湾の豚バラ煮込みかけご飯「魯肉飯(ルーローハン)」と、スパイスたっぷりのカレーを掛け合わせて話題となっている大久保の「SPICY CURRY 魯珈〜ろか〜」。

2016年の12月にオープンするやいなや注目され、斬新かつ絶品の味わいで今も行列ができる人気店です。人気サイトの食べログでは3.96という驚異的な高評価を叩き出しているお店。

この数字は登録されている何十万件のうち全体の4%しかないというから驚き。その人気ゆえに16時までには売り切れて閉まってしまう人気店なんです。そんな人気店を仕切るのは齋藤絵理さん。元プロのダンサーだった彼女が人気のカレーショップを生み出すきっかけは何だったのでしょうか。

グルメな両親の元で育った齋藤さん。幼少時から食べ歩きについて行くようになり、中でも本格カレーに惹かれたとか。高校生になるころには「自分もカレー屋さんを営みたい」という思いも芽生えたといいます。

大学進学後は台湾で40店舗以上をかまえる超人気店の「鬍鬚張魯肉飯」(ヒゲチョウルーローハン)でアルバイトをすることに。そこで魯肉飯のおいしさに目覚めたといいます。

大学卒業後にはプロのダンサーとして活動し、ミュージシャンのバックダンサーとして全国を回っていたといいます。しかしどうしてもカレーへの想いを捨てきれず、みまみインドカレーの名店「エリックサウス」で7年間カレー修行を行うことに。

同店でマスターしたスパイスの使い分けが、今のSPICY CURRY 魯珈の味を形作っているんです。

とんでもないこだわりっぷり!

一番オススメのメニューは魯肉飯とカレーの両方が楽しめる「ろかプレート」。まずは魯肉飯を食べ、その後カレーを、そしてそのあとは両方を混ぜていただきます。カレーはスパイシーかつ独特で、さまざまなスパイスが折り重なり、香りも味も重なり合ってとても美味しいです。

魯肉飯も八角がよく効いたエスニックな風味と優しい醤油の味わいが相まって激旨です。あとはお肉がたっぷり。チキンカレーもラムカレーもお肉がごろごろと入っていて食べごたえがあり、魯肉飯もお肉たっぷりだし、肉欲がかなり満たされます。唐辛子のマークで辛さも1~3で選べるので、辛いのダメな人でも大丈夫。

ちなみにお持ち帰りでお弁当だと500円。ライスはプラス100円で大盛にもできて値段も良心的です。

もちろん人気は価格だけではなく、カレーの味にあるのは言うまでもなく、店主の6つのこだわりがあって生まれるカレーのようです。

毎日食べても飽きない味を目指し、スパイスと野菜を使ったシンプルでヘルシーな味に仕上げます。素材にもこだわり、お米は秋田県産のあきたこまちを、お肉は相模原から配送してもらい、香辛料もスパイスのメッカでお店のある大久保界隈の専門店から買い付けています。

お店の味をご自宅で!

そんな大人気のSPICY CURRY 魯珈ですが、このハウス食品グループとコラボした商品を出すことになりました!食べログと提携した全国のカレーの名店の味を再現する「カレー百名店」のシリーズ第二弾となる商品で2月11日からの販売とのこと!この新商品をSPICY CURRY 魯珈が監修しているのです。

平日のランチのみ、夕方は火木だけで連日営業時間終了前には完売するというなかなか味わうためにはハードルが高いお店ですが、お店に近い味がご自宅で味わえるのは嬉しいですね!

さいごに

店名の“魯珈”とは、魯肉飯の「魯」と、カレーの「珈」を合わせたもの。店主の魯肉飯とカレーへの想いが詰まった素敵な店名ですね。カレーへの想いを捨てきれず名店で腕を磨き、店長まで上り詰めましたが独立の道へ。

そこでエスミック系の外国人が多く暮らし、スパイス専門店も多く軒を連ねる大久保でお店を出すことになるのも、ドラマチックな話ではないでしょうか。

スパイス使いの神様とも呼ばれる齋藤さん自慢のカレーを食べにぜひSPICY CURRY 魯珈へ訪れてみてください!決して一時間以上並んだとしても損はない行く価値のあるお店となっておりますよ。