冬なのにキャンプ!?インスタで話題の#雪中キャンプって?

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– 2019-12-17 最新情報を元に加筆修正

キャンプといえば夏など暖かい季節に行うレジャーというイメージですよね。最近は冬でもキャンプをする雪中キャンプが、インスタのキャンパーたちの間で話題なんです!

今回は雪中キャンプの魅力をお伝えします♪

雪中キャンプは冬しかできないスペシャルレジャー

雪中キャンプは、冬の雪が積もったキャンプ場で行われる、冬ならではのアウトドアです。キャンプといえば、春から秋にかけて、雪の降らない季節に行うイメージが強いですよね。

しかし冬には冬のキャンプの楽しみ方があるんです。

冬の間は閉鎖されることが多いキャンプ場ですが、最近は雪中キャンプのために年中オープンしているキャンプ場も。

通年オープンしているキャンプ場は、全国に50ヶ所以上あり、アウトドア好きの間でじわじわと雪中キャンプの魅力が広がっています。

雪中キャンプの魅力その1. 幻想的な雪景色

雪中キャンプの魅力、1つ目はなんといっても幻想的な景色が楽しめるところですね。

冷えた空気によっていつも以上に澄み切った空、周囲は積もった雪による真っ白な世界が広がり、夕暮れは焚き火の温かみのある光に癒されます。

雪に差し込む朝日のまぶしさがまた美しい。朝昼夜、と同じ場所でも景色と雰囲気がガラッと変わります。

こんな美しい景色の中で熱々のモーニングコーヒーを飲むなんて、最高の贅沢だと思いませんか?

冬の早朝は特に幻想的な空の景色が楽しめます。

時間によって表情を変える冬の空を眺めながら、焚き火を囲んでゆっくりお酒を飲みながら語り合いたいですね。ソロキャンプでも雪中キャンプにトライする人は多く、日頃の疲れを自然の中で癒しているようです。

雪中キャンプの魅力その2. 居心地のいいくつろぎテント空間

テントの中には使うものをできるだけ近くに置くのが快適なテント空間のポイント。動き回らなくても、ものが取りやすくて楽チンです。

ゆったりくつろげるソファもあって、かなり本格的ですね。

テント内でも使える薪ストーブで、まるでコテージのような立派な内装になっています。

雪中キャンプで快適に過ごすためには、テント内の暖かさは必要不可欠です。本格的な暖房器具を取り入れて、ぬくぬくとした快適な空間を作り出します。

雪中キャンプのテントインテリアで人気なのが、お座敷形式でコタツを利用するスタイル。足を自由に伸ばせるし、こたつを使うことで手足の冷えが予防できます。

オートキャンプ場なら電源も使えるので便利ですね。見た目的にもくつろぎ度がアップしています。

雪中キャンプの魅力その3. 雪中キャンプグルメ

雪中キャンプの朝ごはんをカフェごはんのようにおしゃれにディスプレイ。色とりどりのフルーツや野菜を綺麗にカットしてお皿に並べたり、具材たっぷりのサンドイッチ、温かみのあるウッド素材のプレート。

テーブルの上をとことん賑やかにするのが、キャンプグルメのポイントです。

色々な食材を味わいやすい大きめのトレーに食材を並べています。大きいトレーがあれば、食器が少なくても色々な食材を盛りつけられて便利ですね。

見た目もカフェやバルのおつまみのようでおしゃれです。

ガーリックバターをバゲットや細かくカットした食パンに塗り、火で炙るだけでも立派なキャンプグルメです。

チーズやマシュマロを炙ってもいいですね。炙りグルメを美味しく食べられるのも、キャンプグルメの醍醐味。おともにはぜひウィスキーを♪

雪中キャンプなら冷蔵ボックス不要!天然の冷蔵庫が作れます。

雪に冷やしたいドリンクを突っ込むだけ、というワイルドな冷蔵方法も雪中キャンプならでは。

イタリアン版チャーシュー、といった感じのポルケッタ。塊肉をハーブや塩胡椒で味付けして寝かせ、じっくり火でローストすればビールやワインに合う最高のキャンプおつまみになります。

こんな塊肉を調理して食べられるのも、キャンプグルメの醍醐味ですよね。

雪中キャンプの魅力その4. 雪ファニチャー

雪ファニチャーとは、雪で作る家具のことです。例えばかまくらは、いわば雪で作るおうちのようなものです。

雪中キャンプで時間があればかまくらを作って、テントがわりにゆったりのんびりするのが雪中キャンプ上級者の楽しみ方の一つ。

雪でぐるりと囲むような作りのベンチを作り、照明も使ってムードを演出しています。真ん中に焚き火やテーブルを置けば、立派なベンチになりますね。

照明を雪の中に隠すように設置しているので、幻想的な雰囲気に仕上がっています。

雪のブロックを積み重ねて作るハンモックスペース。雪で周囲を囲むようにして、隠れ家のような雰囲気が良いですね。

雪ファニチャーづくりは、達成感を味わえてモノづくり好きな人にはたまらないでしょう。

朝雪で埋もれないように要注意!

雪中キャンプは虫がいないから快適、と思いきや、雪中キャンプならではのトラブルもあります。寝ている間に雪が積もり、テントのまわりが雪で埋もれることもしばしば。

普通のキャンプとは違うトラブルもあるので、できれば雪中キャンプ向けのサービスが充実しているキャンプ場に行くか、雪中キャンプ経験者と一緒に行きましょう。

雪中キャンプで冬の寒さも楽しんじゃえ!

冬アウトドアの極み、雪中キャンプは幻想的な冬景色や快適なテント空間、雪ファニチャーづくりなど、他の季節では体験できない魅力がたくさん。

年間でキャンプを楽しみたいキャンパーの方は、冬もぜひ雪中キャンプでアウトドアを楽しんでください!