Colorful Instagram

インスタグラムでデジャヴを感じる!そんな方はフォローするべきアカウントをご紹介します!

数多くのフォトグラファーや一般人を経済的に、または名声面で成功させたインスタグラム。数百、数千、いや数百万人にダイレクトで話かける事が出来るインスタグラムは史上最高のSNSとも呼ばれています。

1対数万のフォロワーを保有しているインスタグラマーの事をよくインフルエンサーと呼んでいますが、多くのインフルエンサーはインスタグラムでの広告だけで生計を維持する方も多いと言われています。

好きな事をしながら儲けるインフルエンサーに憧れる人は少なくないでしょう。そんな中、インフルエンサーになるためにインフルエンサー達のアカウントを分析し、真似する人もどんどん増えています。一番簡単な方法は、インスタ映えする場所で写真を撮ること!

今回は、インスタ映えする写真ばかり投稿するアカウントをグリッド形式でまとめたインスタグラムアカウントをご紹介します!

@insta_repeat

セレブやインフルエンサーが投稿したインスタ映えスポットの写真は、瞬く間に数万~数百万人のフォロワー達に伝わります。そんなトレンドに気づいた一人の女性が作成した@insta_repeatというインスタグラムでは、インスタ映えしそうな写真を投稿した複数のアカウントを寄せ集め投稿しています。

このアカウントを運営しているのはAlaska州に住んでいる27歳の女性。彼女は匿名で運営しているので本名や個人情報は明かしていません。

メディアからの取材のオファーもメールのやりとりで対応していると言います。

@insta_repeatを作成したきっかけは?

彼女が住んでいるアラスカ州は、アメリカ大陸の中でも綺麗な自然環境に包まれた街で有名な州です。特に冬の真っ白な雪国として有名なアラスカ州では、インスタ映えしそうなスポットがわんさかとあります。

「私がアラスカ州にずっと住みながら見てきた『冒険家』や『探検家』達がいうインスタ映えスポットはうんざりする程見ています。私はインスタグラムユーザーがその写真達に飽きるまで、あとどれくらいの同じ写真を見る事になるのか気になりました。」

と言う彼女が明かした@insta_repeatアカウントを作るモチーフになった写真はこちら、『赤い家』と呼ばれる山の中の小屋です。有名スポットでもあるこちらの小屋は年中数万人の旅行者が訪れるそうです。

しかしそんな『赤い家』よりも彼女に強く印象を残したのは、カヌーの写真達。

実は彼女自身もカヌーに乗って撮った写真を個人のインスタグラムに投稿した事があると言います。その様な過去の行動を恥じると同時に、他の人を真似する事しかできない人たちに向けて投稿を続けていると言います。

インスタ映え写真ばかり投稿するアカウントを批判したい?

「全てのメディアに『真似』は幾らでも生じています。私がしたい事は、真似自体を批判するのではなく、オリジナリティを批評したいだけ。」

と彼女は答えていますが、正直この様な投稿を見せられた多くのインスタグラマーは(カヌーの写真を持っているとなおさら)自分の投稿に寂しい思いをする事は間違いありません。

どんな人に見てほしい?

そんな人に見てほしいかという質問に対し、彼女は「~ふりをする人達」と答えています。

写真や写真撮影その物を楽しむのではなく、誰かが見つけた「映え」を利用する人達に何かを感じて欲しいと言う彼女。

特に白い車の上で撮った写真に#exploretocreate(#創造のための冒険) #liveauthentic(本物のために生きる)などのハッシュタグを付けるインスタグラマーがその対象の様です。

何故アウトドアの写真に固執するのか

彼女が集めてる写真はアウトドアで撮った写真ばかり。何故彼女はこの様なアウトドアの写真ばかりに固執しているのでしょうか?

それは、フードや人物の真似よりも、特殊な場所を利用した似ている様な写真を投稿する人に刺激を与えたかったから、と言います。

利用した全ての写真にはタグを付ける

色んなアカウントから「似ている」写真を寄せ集めている彼女ですが、全ての写真にはソースになるアカウントをタグ付しています。

それは彼らの写真を使う時の最小限のマナーだと言う彼女。別に恥をかかせたり、馬鹿にするつもりはないと言います。それでも、彼らからブロックされてタグが消えてしまう事はしょっちゅうの事だと言っています。

さいごに

今年の6月に投稿を初め、2ヶ月あまりの時間で約24万人のフォロワーを集めた@insta_repeatアカウントは、それだけ多くの人に共感を得られたからだと思います。

あれ、この写真前も見た覚えあるなー?と思った事、皆さんはありませんか?その様なデジャヴ現象を起こす多くのインスタ映えの良し悪しを判断する事は難しいかも知れません。

ただ、その様な素晴らしいインスタ映えを探し出したインスタグラマーはどれだけ凄いセンスを持っているのか、改めて関心します。