【colorful – マーケティング】個人アカウントのインスタグラム運用の基礎編

今では国内3300万人の利用者を抱える大人気SNSインスタグラムですが、こちらを個人で上手に運用している人たちのことをインフルエンサーといいます。インフルエンサーと呼ばれる人たちは多くの努力をしている人が多いでしょう。

インフルエンサーと言わずとも、インスタグラムを上手に運用したいともう人はたくさんいるでしょう。そこでこの記事では個人のインスタグラム運用の基礎について解説します。

個人アカウントのプロフィール設定の鍵

まずプロフィールについてです。プロフィールについて大事なことは離脱率が74%もあるということです。離脱率とはあなたのプロフィールを見にきたユーザーが下にスクロールせずに、他のページに移動する、元のページにもどる、アプリを閉じてしまうという人の割合です。この離脱率を低めるようなプロフィールを設定しましょう。

では離脱率を下げるためにはどうすればいいのでしょうか。そのためには人間味のあるプロフィールをしっかりと作ってあげることが大事です。人間味のプロフィールがあることでもっと知りたいというように興味を持ってもらえるので、下ににスクロールして写真を見てもらえるようになり、離脱率は下がります。

実際どのようにプロフィールを設定すればいいかを紹介します。個人としてのアカウントなので、アカウント名やアイコンは出来るだけリアルなものを使うのが良いでしょう。アイコンは顔写真が望ましいです。

プロフィールにおいて最も大事なのが、自分のことをわかりやすく簡潔に箇条書きにすることです。その際に出来るだけ、自分はこういう人間だと表現できる言葉を書いて欲しいです。

例えばファッション、旅行好きなカテゴリとしてのインフルエンサーになりたいのであれば「Fashion Tragvel」「海外旅行」といった具合です。もし、旅行好きでも国内旅行専門であるといったようにカテゴリを狭められるのであれば「国内旅行」「日本のいろいろなところを旅しています」といったような内容にしていただくとより一層自分ならではというのを色濃くできるのでオススメです。

また、プロフィールにはURLを1つ貼ることができるのでブログのURLや自己紹介のHPがあるのであればURLを貼りましょう。

最後にプロフィールで絶対設定して欲しいのは「プロアカウントに切り替える」ことです。切り替えることで電話、メールをプロフィール画面に任意で表示できるようになります。DMからも連絡も来ることもありますが、企業からの案件がメールに届くようにもなりますし、自身のビジネスに繋げられるような連絡がくる可能性があります。

個人アカウントの投稿写真のコツ

次は写真についてです。自分がどう見えるかが一番大事なポイントになります。モデルであるのか、お仕事を説明しているアカウントなのかといったことを考慮して写真は投稿しましょう。

ファッション系の方が撮影時にオススメのポイントとして、スタイルをよく見せるために下から撮影するようにしてください。イメージとしておへそと同じ位置で水平に取るとスタイルがよく見えるので是非試してみてください。

スマートフォンのカメラには通常撮影とポートレート機能が備えられているものもあるので使い分けてください。通常撮影はいつもの撮影なのですが、ポートレートは背景をぼかして撮影できるものです。両方で撮影しておくことで、後々どっちで撮影した写真がよかったかを検討できるのでいろいろと撮影してみてください。

また、自分といったらこれ!というようなポーズや表情があるとブランディングになりユーザーから認知されやすくなります。例えばクール系のイメージを持たせたいのであれば、笑顔の写真を投稿しないだとか、ポジティブな明る印象を持ってもらいたいのであれば笑顔の写真を多く投稿するといったような感じです。あなたのイメージ像がユーザーに伝わるのでとっても大事なことになります。

また、アカウントのカテゴリを1〜3個ほどに決めて、そのカテゴリ以外のものは投稿しないようにしましょう。例えば自分のブランディング、方向性が「旅」「ファッション」のカテゴリであるならば「今日のご飯はこれです」「私のペット」というような投稿は避けましょう。

どうしてもカテゴリ以外の写真を投稿したいのであればストーリー投稿にあげるようにしましょう。また、ポーズや表情以外にも自分らしさが出るような写真を撮ることを心がけましょう。撮影スポットであったり、服装であったりで自分のイメージにあったものをどんどん出していきましょう。

個人アカウントの投稿文章のポイント

次は文章について説明します。文章で最も大事なポイントは「フォロワーにとって共感、学び、励ましになることを書く」ことです。ここでは思い切り感情を出すことがポイントです。

例えば「遠距離恋愛って辛いよね、でも乗り越えたら最高な日々が待ってる。」といったような気持ちをわかってもらえるような文章を書いてあげてください。ユーザーがあなたのアカウントを見て「共感できるし、励まされるて元気が出るし、なんか親友みたいな気持ちになれる」というような文章にしましょう。

フォロワーへの想いを文章に書くのもいいです。いきなり書きづらいとは思うのですが、何かあった時にフォロワーに対して友達にに使うような「いつもありがとう」という機会があるように「いつも励ましてくれる皆さんありがとうございます!」という文章を入れるのがいいでしょう。

こういう文章を入れた方がフォロワーとの関係性が深まりますし、いつも写真ばかり投稿するのではなく、sns上での繋がりを大事に思っているんだなぁと伝えることでフォロワーをファンへと繋げることができます。フォロワーはあなたに、信頼、誠実性を感じるようになります。

あとは日常の出来事や考えを書きましょう。これは独り言みたいなかんじで、「普段こう思っています」や「こういうことがあってこういうことを考えさせられた」というような少し深いことを書くことで普段よりいいね!が獲得できる場合があります。なぜかと言うと、フォロワーさんが投稿を見てて「この人ってちゃんと考えてるんだなぁ」と言う興味からのいいねや「私と同じ考えだ!」と言う共感も得ることができるからです。

最後に自分のキャッチコピーを作りましょう。これは自分のキャラクターとかじぶんのブランディングによって自分の合言葉みたいなのを作ってあげて、毎投稿の最後に入れ込むことで自分のキャッチコピーになります。ユーチューバーを考えてみると、最初と最後の挨拶を統一してキャラクターを表現しています。このようにインスタグラムでも最後は毎回同じ言葉で締めくくると自分のことを覚えてもらいやすいですし、どう言う人、キャラクターであるかをユーザーに印象つけることができます。

個人アカウントの投稿するときのハッシュタグ選定

次はハッシュタグについてです。自分がどう言うカテゴリのインスタグラマーなのか、どういったカテゴリの個人として有名になりたいのかといったカテゴリを決めましょう。そしてそのカテゴリに沿ったハッシュタグを複数つけていただきたいです。

例えば旅系のカテゴリであるなら「#旅行」「#女子旅「#海外旅行」「#国内旅行」といった感じです。このように自分のカテゴリに沿ったものを複数つけます。

そうすると、インスタグラムのアルゴリズムがあなたのアカウントがどのカテゴリなのかを認識してインデックスされるようになります。

あとは自分オリジナルのハッシュタグをつけましょう。例えば動画作成をしている個人であるなら「colorfulmovie」といったオリジナルのハッシュタグをつけてあげると、このハッシュタグを見た時に自分が作成した動画が並ぶようになります。また、このハッシュタグを気に入った場合はフォローしてくれるのであなたのファンを獲得することができます。

最後は、写真に当てはまる他のキーワードのハッシュタグを入れましょう。例えば先ほど同様に旅系のアカウントの場合でしたら「#旅」「#温泉旅行」と言う旅のキーワードを入れた後に、この写真は他にも「#草津」「#温泉街」といったように写真に当てはまるハッシュタグを入れ込みましょう。

以上で個人アカウント運用の基礎編を終わります。