パパの愛がすごい!子供の絵を現実にしたらこうなりました。

子供が描く絵って面白いですよね。一目でなにを描いたのかわかる作品もあれば、いくら眺めてもなにを描いたのかわからない作品もたくさんあります。そんな作品はどれもたくさんの夢や希望がぎっしりと詰まってキラキラしています。

へんてこな絵でも味があり、いつまでもとっておきたくなるのが我が子の絵です。しかし、そんな我が子の絵をとっておくのではなく、ひと工夫加えたお父さんがいます。

我が子が描いた絵をPhotoshopによってリアルにブラッシュアップしインスタグラムで公開しているのです。

どんなアカウントなのか知りたい!

そのアカウントは「thingsihavedrawn」。このアカウントは、イギリス在住の7歳のドム・カーティスくんと父親のトム・カーティスさんの共同作業なんです。

ドムくんはお絵かきが大好き。彼の絵は子供らしさが溢れた可愛らしくてちょっとへんてこな絵です。その絵をお父さんがPhotoshopを使ってブラッシュアップし、ドムくんが描いた絵をリアルに再現しています。

海外の大手コミュニティサイトでこのアカウントで公開している作品が取り上げられたところかなり反響があり、フォロワーが一気に増えました。

早く作品を見てみたい

では、早速どのような作品が公開されているのか見てみましょう。お父さんの愛の深さとドムくんの絵に感動すること間違いなしですよ。

絵のまんま!

「僕とお父さんの新しい絵です。(僕はスケッチブックの後ろに立っています。)今週のプロジェクト“イミテーション”のために。お父さんは僕が描いた絵のように顔をしかめました。」というコメントが添えられたこの作品。

この作品には「あはははは」「イヒヒヒ あなたは本当に素敵なお父さんだね」「独創的!!!」「あはは すごいアイディアだ」「幸せなお父さん」「これを見て幸せな気分になったわ」「鼻!」「あなたの息子はすごいアーティストだね」などの声が届きました。

いかがでしょうか。いきなりインパクト抜群な作品でしたね。さぁ、まだまだ続きますよ。

 

もしかして、赤鼻のトナカイ?

ドムくんが描いた絵には「トナカイのルドルフは赤い鼻を持っていました。歌ではその鼻が輝くとさえ言っています。」というコメントが添えられています。どうやらこの絵は赤鼻のトナカイを描いたもののようですね。

お父さんが実写化したものには「今、彼はどうしているのでしょうか。彼はとてもみじめに見ます。おそらく、彼はソリを引けず悲しかったのです。煙突を見て彼は悲しんでいます。サンタは煙突をのぼる途中で落ちてしまいました!」とのコメントが。

なんと、サンタが煙突をのぼっている途中で落っこちてしまったようです。それを見てトナカイは悲しんでいるのですね。

この写真には「彼は美しい!」「とってもかわいい」「彼を幸せにしてあげて!」「これはクリスマスの奇跡だね」「可愛い」「彼は幸せになるべきだよ」などのコメントが寄せられました。

そういえば、赤鼻のトナカイを描いているはずですがこのトナカイは鼻が赤くないんですね。

作品もだけどその格好が気になる

ドムくんはトラクターの絵を描きました。タイヤの大きさが前後で違ったり、車体のバランスが不安定だったりとつっこみどころはたくさんあるのですが、描いた作品よりも絵を描いている格好にどうしても目が行ってしまします。

これはどうやらダース・ベイダーのようですね。ダース・ベイダーがこのような絵を描いていたらと想像すると面白いですね。

ドムくんが描いたトラクターを実写化するとこうなります。この1枚には「この技術がすごい」「おおおお この写真に大興奮だね」「あはは 素晴らしい!!!」「いいね」「すごい」などたくさんの絶賛コメントが届いています。

これは運転室に乗り込むのにひと苦労しそうなトラクターに仕上がっています。

これは一体なんだろう

緑色の体に黄色い足が4本。そして顔はこちらを向いて私たちに笑いかけています。一体、この生き物はなんでしょうか。

お父さんが実写化したものを見てみると・・・実写化してもなにかはよくわかりませんね。

それもそのはず、ドムくんはカエルだと言い張っているようですが、お父さんは彼が見たものはカエルではないと思っています。しかし、それをドムくんに言うと怒るため何も言わないそうですが。そんな2人の気持ちが表れた写真です。

この写真には「これ大好き」「オーマイガー これ面白いね」「あなたの作品が大好き」「なんて独創的」「いいよ これ、素敵」「私はこんなかわいいエイリアンがいたんだと思うな」「そうだね カエルだね」などの声が寄せられました。

 

こんなクマなら怖くないかも

「これは僕が見たものの絵でしょうか。それとも、ハロウィンのモンスター?どちらにしろ、あなたはすぐにわかるでしょう。次の投稿を見たらすぐにわかるよ」というコメントがつけられたドムくんの絵からは迫力は伝わってきますが、なにを描いているのかわかりません。

実写化したものを見てみると、どうやらドムくんはクマを描いていたようですね。迫力のある絵でしたが、どこか可愛らしさがあるためクマと言えど恐怖感はありませんね。

この作品には「素晴らしい!」「怖いクマ」「これはハロウィンのモンスターにちがいない」「助けて」「続けてください」「私を殺して」「これを見てると幸せな気分になれるわ」「コレ見て」「このアカウント、好きだわ」「とってもかわいくて面白いページだよ」などの声が寄せられています。

破れても実写化する父がすごい

この写真を見て驚くのは、頭部分がないことですね。これまで、珍妙な生物の写真はたくさん見てきましたが、頭がない生物は初めてです。しかも、切り口が異様に生々しいですね。

「描いた絵に満足できていなかったし、怒りの発作を起こしてドムは絵を破りました。これが偶然の一致であればいいのですが、本物のクロコダイルがこれ以来ずっと体の調子が悪そうなのです。」というコメントが気になります。

魂を込めて描いた絵はモデルにまで影響を及ぼすものなのでしょうか。

この1枚には「これは気味が悪い」「すばらしい」「これは台無しだ」など賛否両論のコメントが届いています。

早くクロコダイルの体調が良くなるといいですね。

どっしりしたフォルムのペンギン

ペンギンは重心が下にあることが一目でわかる生き物です。しかし、この写真のペンギンは安定感があると言うよりもどっしりとしたフォルムと言うほうがしっくりきますよね。

それにしても、こちらに向かって嬉しそうに手を振っている姿はなんともほほえましいものです。見ているとこちらも自然に口元が緩んできそうです。

この写真には「あなたの絵が大好き」「目が釘付けだよ!彼はどんなペンギンの亜種なの?彼は信じられないくらい上品だね」「今まででいちばん好きなペンギンだよ」「これを見たの?とってもかわいいわ」「このお父さんは素晴らしい技術を持っているね」などの声が届きました。

 

ロボット恐竜現る

最後にとっておきの作品をご紹介しましょう。ドムくんの絵では恐竜にしか見ませんが、実写化するとなんとロボット恐竜になっているのです。しかも、お尻あたりからは火が出ています。恐ろしいロボット恐竜ですね。

この作品には「あなたのプロジェクトはすごいね」「火のおならで私、死んじゃうよ」などのコメントが寄せられました。

このロボット恐竜は空を飛ぶことまでできるんですね。実際にいたら怖いけれどいちど見てみたくなるようなロボット恐竜です。

まとめ

いかがでしょうか。ドムくんが描いた絵が忠実に再現されていましたね。

父親のトムさんは、息子の絵が大好きでその絵を少しでも多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいと思ったことからこの企画を始めたそうです。インスタグラムを通じてドムくんが描いた世界を垣間見たフォロワーたちはトムさんと同じようにドムくんの絵が大好きになったのではないでしょうか。

これを見て挑戦してみたいお父さんやお母さんも多いと思いますが、センスと技術が必要なためちょっと難しいかもしれませんね。

今後もどんな作品がアップされるのか目を離すことができないアカウントです。