Colorful Instagram

インスタグラムをしている映画監督、インスタも迫力満点!?

更新履歴
– 2018-05-28 最新情報を元に加筆修正

最近、facebookやtwitterよりも幅広い年齢層が活用しているinstagram。「インスタ映え」という言葉が流通して、友達のインスタもどんどんかっこよくなり、「自分の写真はかっこよく撮れてるか」と意識することが増えてきましたよね。
映像のプロである映画監督だったらどんなインスタを撮るのだろう…と思って調べてみると、ありました、ありました。多くの監督さんたちがインスタに写真をアップしています。

ぜひプロの視点を盗んで、「いいね」集めをしちゃいましょう!

エドガー・ライト

今、飛ぶ鳥を落とす勢いを持つと言われているイギリスの映画監督、エドガー・ライトさん。
代表作の「ベイビー・ドライバー」がSXSWとという、IT界のパリコレとも呼ばれる世界の高技術が結集したお祭りで、2017年に観客賞を受賞。抜群のセンスをもつ監督として世界中に知れ渡っています。

カッコイイ作品を制作してきた映画監督エドガー・ライトさんもインスタグラムをやっています。
その多くは、「スターウォーズーフォースの覚醒」の監督、J.J.エイブラムス氏をはじめ映画関係者たちとの楽しげな時間や、日常で出会った美しい風景を写真におさめたものですが、ずーっと遡って見てくると日本滞在中の写真もありました!

「世界を代表する映画監督はこんな風景を、こんな切り取り方をするのだな…」と参考になること間違いなしです。

 

安藤モモ子

俳優・奥田瑛二と女優・安藤和津の娘であり、女優・安藤サクラの姉でもある、安藤モモ子さん。
芸能一家の長女として知られている安藤さんですが、海外でも高評価を得ている映画監督なのです。

高校生の時に英国に留学し、名門、ロンドン大学芸術学部を卒業。
さらにその後、ジム・ジャーッムシュやスパイク・リーなど多くの有名映画監督を輩出してきたニューヨーク大学で映画制作を学び、監督助手としてキャリアをスタートさせている骨太の監督さんです。

安藤モモ子さんのインスタをのぞいてみると、友人たちとのひとときから鑑賞した映画まで実に様々。ご自身の映画に関する写真もありますが、「活動的な毎日の記録」を楽しくエネルギッシュに紹介しています。

見ているだけでエネルギーをもらえそうな安藤モモ子さんのインスタ。
「ポジティブパワーの発信」方法をぜひ真似してみたいですね。

紀里谷和明

2004年に「CASSHERN」で映画監督デビューした紀里谷和明さん。
元々は写真家で、映像クリエイターとしても活躍していて、宇多田ヒカルさんの元旦那さんとしても知られています。
小説も出版していて、洗練されたカッコイイ映像を撮る人として名を馳せています。

さらに紀里谷さんは2015年に、モーガン・フリーマン出演の「ラスト・ナイツ」でハリウッド初進出を果たしています。
ビッグな映画監督として、これからますます世界に注目されていくこととなるでしょう。

ご自身もイケメンで、スタイリッシュな風情を持っている紀里谷和明さんですが、インスタも素敵です。
本当に私たちと同じような世界で生きているの??と思ってしまうほど、洗練されて美しい写真が並んでいます。
日常を「非日常」として切り取る技、ぜひ真似してみたいですね。

 

木村ひさし

「警部補 矢部謙三」ほか数々のテレビドラマを演出し、「劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL」で映画監督としてデビューした木村ひさしさん。下積み時代は演出家の堤幸彦さんの助監督として活動してきた、職人気質の映画監督さんです。

現在も映画だけでなく、テレビドラマの演出を担当している木村さん。
テレビ朝日の「民王」で、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の監督賞も受賞しているほどの腕前だとか。

ドラマ演出家で映画監督の木村さんのインスタはどんな感じだろう…と開いてみるとびっくり!
文字だらけです。
食事に関する投稿も多いのですが、ご自身を鼓舞するような内容ばかり…。物語性さえ感じてしまいます。

映画監督って大変なんですね!

 

寺西一浩

大学生時代に「ありがとう眞紀子さん」で文壇デビューし、以後芸能事務所の代表取締役や、ファッションショー「東京ボーイズコレクション」の総監督など、層々たる経歴の持ち主である寺西一浩さん。
映画監督としても「東京〜ここは、硝子の街〜」「17歳のシンデレラ」などいくつかの映画を制作しており、驚くほど多才な方です。

そんな寺西一浩さんのインスタは自身の活動の様子や、監督した作品の出演者たちとの様子。
芸能人も時々登場したりして、映画監督としての日常を垣間見れるようなinstagramになっています。

なんだか充実していそうな日々を送っていらっしゃいます。

佐藤東弥

任侠映画などを制作する有名映画監督の父を持つ、映画監督二世の佐藤東弥さん。
お父様とは打って変わって、明るいエンターテイメント作品を作る映画監督さんです。

テレビドラマでも「金田一少年の事件簿」や「ごくせん」「家政婦のミタ」など数々の演出を担当。
映画は「カイジ」「ガッチャマン」などを制作。アクションあり、人情ありのエンタテインメント性の高い作品を輩出し続けています。

数々の有名作品を手がけてきた佐藤さんですが、instagramは映画やドラマとはまた違った味わい深い写真が並んでいます。
日々の中で発見した可愛いもの、ワンチャンや猫ちゃんなどキュンとしてしまうものから、写真家顔負けの美しい風景まで、見ているだけでうっとりしてしまうような写真ばかり。

エンタテイメント作品を作り続けてきた佐藤東弥さん。写真も流石です。

 

さいごに

今回、6人の映画監督さんのインスタグラムを紹介しましたが、「映画監督」と一口で言っても様々な生き様が向こう側にあるような写真ばかりでした。
それぞれのインスタは「撮っている作品=ご自身の人生」というわけでは無いけれど、映画監督ならではの自身の視点や価値観が滲み出るような写真ばかりでした。

自身の日常にちょっとした切り口を加えて自分しか撮れない写真を撮って、「いいね」の数を増やす参考にしてみてはいかがでしょうか。