【関西】2018年大阪のおすすめお花見スポット6選!!

2018年春!関西・大阪のおすすめ「お花見スポット」を6つご紹介します!凍てつくような時期は去り、新しい息吹を感じる季節がやってきました!春の別れは、新しい自分との出会いにもつながります。2018年の桜は、あなたに何を語ってくれますか?

造幣局(大阪)

1.「桜の通り抜け」春の風物詩・珍しい品種!

「造幣局」は、大阪市北区にある「桜の通り抜け」で定評のあるスポット。明治初期に藤堂藩から造幣局へ移植された桜で、「紅手鞠」や「養老桜」などの珍しい品種133種類・349本が、咲き乱れます。

「桜の通り抜け」とは、明治16年(1883年)から「大阪市民の皆様にも公開し、共に桜を楽しみたい」との当時の造幣局長のイキな計らいから、関西の恒例的な催しとしてはじまったと云われています。

通り抜ける方法は、造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋川)へ約560メートルを一方通行で歩きます。引き返すことができないため「通り抜け」との名前が付けられています。落とし物には、十分に注意しましょう!

毎年、桜の通り抜け期間は、桜の最盛期である4月上旬に行われています。2017年は3月中旬頃に日程が決定・発表されて、4月11日(火)から4月17日(月)に開催されました。

2018年は未定ですが、およそ1週間と期間が限定されているので、お見逃しなく!毎年選定されている造幣局の「今年の花」、2018年はどの桜になるのでしょうか?

桜の通り抜け期間は、平日の10:00から21:00、土日は9:00から21:00まで解放されています。天候の良い休日は混雑が予想されますので、なるべくゆったり見たいときは平日を選ぶ方がベター。

会場内での飲食や喫煙、ペットの同伴、立ち入り禁止区域内は避けます。日傘や自撮り棒の使用、自転車の乗り入れも、他の人への迷惑になるものは控えるなど、造幣局の善意に応えて桜を楽しみましょう!

2018年お花見スポット:造幣局(大阪)

住所:大阪府大阪市北区天満1丁目1-79(造幣局本局)

電話番号:06-6351-5105(造幣局広報室)

営業時間:8:00~21:00

定休日:「桜の通り抜け期間中」は閉館

毛馬桜之宮公園

2.桜並木に新たな気力をもらおう!

造幣局近隣にある河岸公園「毛馬桜之宮公園(けまさくらのみやこうえん)」には、大川の流れに沿った春の息吹を感じる薄紅色の「桜並木のアーチ」を愛でることができます。

入場料は無料で、時間制限もないのでゆったりと散策したい人におすすめのエリアです!

天満橋から桜宮橋の区間を中心にして、ヤマザクラや、ソメイヨシノ、サトザクラなどの5000本近い桜が植樹されています。4.2㎞あるリバーサイドパークを川風が運ぶ春の匂いを堪能しながら散策すると、新しい季節のはじまりに気力が湧いてくる!?

2018年お花見スポット:毛馬桜之宮公園(けまさくらのみやこうえん)

住所:大阪府大阪市都島区中野町1丁目 ほか

電話番号:都島区側06-6912-0650(鶴見緑地公園事務所)、北区側06-6312-8121(扇町公園事務所)/公園事務所は9:00~17:30(土日祝日、年末年始休み)

営業時間:常時開園

定休日:常時開園

大阪城公園の桜

3.お花見は昼間派?夜桜派?

造幣局博物館から少し歩いて、大阪市中央区にある「大阪城公園」。といっても、かなり大きい公園なので桜の絶景ポイントを、自分好みに選んでみるのも楽しいものです。

柔らかな陽気の昼間に、散策や家族でのピクニックなどを楽しみたい人に人気なのは「市民の森・記念樹の森」です。夜桜のライトアップはありませんが、入場料も必要ありません。場所取りは午前中がマストです。

ソメイヨシノがおよそ300本植樹されている「西の丸庭園」は、夜桜のライトアップ(18:00~22:00)もされ、インスタグラムでも話題に。豊臣秀吉の正室であった北政所(きたのまんどころ)のお屋敷があった場所と云われている由緒ある庭園です。

桜の開花時期は、例年3月下旬からはじまって4月上旬には満開になります。

・「西の丸庭園」入場料:大人300円、中学生以下と65歳以上の方は無料(証明書必要)

2018年お花見スポット:大阪城公園

住所:大阪府大阪市中央区大阪城3-11

電話番号:06-6755-4146

営業時間:不明

定休日:特になし

岸和田城

4.お城でウエディングも行われる!

1827年の落雷や維新時の破壊によって、消失された歴史を持つ岸和田城の天守閣。当時5層あったものが、現在の3層3階建てになったのは昭和29年です。平成19年からは、岸和田城ウエディングなども行われて観光振興にも役立てられています。

大阪城内には「八陣の庭」という「国の名勝」として平成26年に認定されている絶景の庭園があります。場内にある約170本の桜ソメイヨシノの見頃は、3月下旬から4月上旬まで

2018年も乞うご期待!桜の最盛期4月1日から4月15日には、「お城まつり」が開催されます!この期間中は、入場時間も20:00までと延長され、夜桜をライトアップ(20:30まで)で楽しむことができます!

2018年お花見スポット:岸和田城

住所:大阪府岸和田市岸城町9番1号

電話番号:072-431-3251

営業時間:10:00~17:00(入場16:00まで)、お城まつり期間中は20:30まで(入場20:00まで)

定休日:月曜日(月曜日が祝祭日の場合、お城まつり期間中は開場)、年末年始、展示替え等で臨時休場あり

慈光苑

5.個人所有の隠れ家的お花見スポット!

大阪府岸和田市の老舗和菓子屋「だんぢり屋」さんが所有されている庭園「慈光苑」は、隠れ家的なお花見スポット!1200坪もある庭園に咲く桜ソメイヨシノ120本が、満開になる時期に合わせて無料で公開されています。

例年の開花時期は、3月下旬から4月上旬まで。日没から20:00までは、夜桜のライトアップも行われています!

ここは個人の所有地。地元の人々からも愛されている大切なお庭です。桜や草花を拝見するときは、ゴミの持ち帰りなどの公共マナーもしっかり守って自然を大切にしましょう!

2018年お花見スポット:慈光苑

住所:大阪府岸和田市三ヶ山町766

電話番号:072-436-2212(だんぢり屋)

営業時間:8:00~20:00

定休日:無休

万博記念公園桜祭り

6.膨大な本数を誇る関西の桜人気スポット!

お花見の季節には、毎年多くの人を集めているのが「万博記念公園桜祭り」!桜の見頃時期3月下旬から4月上旬までのおよそ2週間にわたって行われています。昨年の日程は、3月上旬に決定リリースされています。

人気の理由は、園内にあるといわれる5500本もの桜の本数!桜祭りの期間中は夜桜のライトアップもあるので1日中楽しめます。

代表的なソメイヨシノをはじめとして、沖縄では濃いピンク色が可愛いと有名な「寒緋桜(カンヒザクラ)」、年に2回(4月・10月頃)開花する「十月桜(ジュウガツザクラ)」などの珍しい品種が、新たな季節の彩りをいっそう豊かにしています!

・自然文化園・日本庭園共通料金:大人250円、小中学生70円

・各手帳の提示によって入園が無料になる制度もあります

2018年お花見スポット:万博記念公園桜祭り

住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1

電話番号:06-6877-7387(万博記念公園総合案内所)

営業時間:9:30~17:00(入園受付16:30まで)

定休日:水曜日(祝祭日の場合は、翌日木曜日)、4月1日~GWまでと、10月1日~11月30日までは無休

まとめ

大阪にある2018年おすすめお花見スポットをご紹介しました。

「慈光苑」のように個人の所有土地を桜の開花に合わせて公開しておられる場所はもちろんのこと、公共の場でも景観を美しく保つ上で大人としてのマナーをしっかり守ることをおすすめします。

日本のあたたかい春を告げてくれる桜、短い期間を精一杯咲き誇る日本の代表的な花木を大切にしながら、心おきなく楽しんでいきたいですね!