2017年の企業活用の参考に!勉強になる5つのアカウントをご紹介!

販促、プロモーションのデジタル化がどんどん加速していく中で、様々なSNSツールが有効となっています。Twitterはもちろん、公開オンライン写真アルバム、インスタグラムを活用する企業も増えています。インスタグラムと聞くと、ファッション、アパレル企業のツールだと限定してしまいがちですが、最近では自動車メーカーから飲食店までがインスタグラムを活用しています。

ここでは、そんな数ある公式アカウントの中でも集客に結びつけている活用が目立つ企業を取り上げてみます。他社多様で各社加工や撮影方法など、それぞれ工夫した写真を掲載することで「ただの商品写真」にとどまらず、むしろそれとはかけ離れた写真がならんでいるので、スクロースしている側をあらゆる角度から楽しませてくれます。

インスタグラムの企業活用その1 メルセデス・ベンツ日本株式会社


@mercedesbenzjapan

まず、先にも紹介した自動車メーカー。なかでもメルセデス・ベンツ日本株式会社は、まるで雑誌の1ページのような車の写真が満載です。朝日と車、雪の中のSUV車。楽しい休日ドライブの一コマのような紅葉をバックにした高級車など、見る側を楽しませ、憧れのベンツの存在感をとても上手に表現しています。取扱っている車の紹介はもちろんですが、閲覧層に合わせてグッズ(アクセサリー、ステーショナリー、ぬいぐるみなど)も頻繁に紹介することで高級ブランドのハードルを下げ、集客に結び付けた活用に成功しています。

閲覧者の中には、メルセデス・ベンツがこんな小物やクマのぬいぐるみを取扱っていることすら知らなかった人もいるでしょう。そんなユーザーへのタッチポイントとして確立しています。そこからブランドのファンになり、もしかしたら車も買ってくれるかも、という期待もできます。

インスタグラムの企業活用その2 スターバックス


@starbucks_j

新作や、季節限定のドリンクを写真でタイムリーに紹介し、集客を狙っています。フォローしているスターバックスファンから、何気なく写真を見にしたはじめましての方もしっかりハートをキャッチしてドリンクを買いに店舗に訪れたくなってしまいます。また、おしゃれな写真がたくさんアップされていて、写真ファンからのフォローも逃しません。季節感も大切にしていて、寒い日には暖かい印象の投稿、夏は清涼感ある写真を投稿し、閲覧者を一層ひきつけるのが得意です。

インスタグラムの企業活用その3 ユニクロ銀座店


@uniqlo_ginza

オリジナルのアカウントアイコンもカラフルでおしゃれです。こちらで掲載されている写真はユニクロらしさよりも銀座らしさにフォーカスされていて、高級感漂うユニクロコーディネートが満載です。おしゃれ女子に人気の雑誌のような写真が並び、いい意味でユニクロらしさを裏切っていて、ユニクロ公式インスタグラムとの差別化を図ることで、銀座店としての位置づけを確立しています。ユニクロのアイテムでも、いまどき銀座ファッションが楽しめることを証明しています。

おまけ


@uniqlo

本家のユニクロアカウントも整っていて上品な雰囲気が伝わってきます。

インスタグラムの企業活用その4 IKEAジャパン


@ikeajapan

まるでIKEAのホールセールストアにいるような気分にさせてくれる遠近感のある写真が特徴です。小物類はしっかりフォーカス、大き目家具は部屋全体を映すような撮影で、写真一覧で見たときの立体感がとてもおしゃれです。

北欧はスウェーデンらしく、温かいウッド調の家具や、カラフルなラグなど、IKEA商品でデコレートされた部屋の写真は「こんな部屋に住みたい」という気持ちになってしまうでしょう。そしてIKEAが掲載している写真の工夫は、商品だけの写真にとどまっていない点にあります。もちろん実際に商品を使用しているモデルの写真や、商品開発者の写真も豊富に載せることで、バラエティ感あるページに仕上がっています。

インスタグラムの企業活用その5 サッカーJリーグ公式アカウント


@jleaguejp

たくさんのJリーグファン、サッカーファンによってフォローされているのですが、かわいく加工した写真を掲載することでおしゃれでポップなのが印象的です。フィールド上の選手の写真にThank Youと入れてフォロワーにお礼をしてみたり、写真を切り貼りしていたり、サッカーフィールドや選手だけの写真が並んでいるかと思いきや、とても凝ったページになっています。

まとめ

今回紹介した5つの企業はほんの一部で、インスタグラムにはたくさんの公式アカウントで工夫を凝らしたおもしろいプロダクト紹介が行われています。すでにお分かりのように今や、単なるアルバムでは人の目を引けません。しっかりと撮影イメージを組み立て、ストーリーのある1枚1枚をつくりあげていくことが大切です。

掲載された写真がなにかのきっかけで話題になると、ニュースやネットでも大きく取り上げられ、それだけで一気に「いいね」数が大幅に跳ね上がることもあります。始めるのも、写真投稿も簡単で、企業イメージを身近なものにし、ユーザーに選ばれやすくするのにはとても便利なツールです。トップページの紹介文にホームページURLを掲載するのをお忘れなく。 2017年も企業の集客頑張っていきましょう!