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潜入調査!「料理写真撮影×女子会」でインスタジェニックな写真のヒミツを教えてもらおう!


こんにちは、Curatorのmichelleです。諸事情から高校時代からずっとハンドル名michelle(と書いてみっちぇると読む)を使っておりますが、純日本人です。

いきなりですが、皆さん、ソーシャルメディアの可能性を追求するメディアKakeruってご存じですか?

そう、たぶん世界初のSNSギャグマンガ!SNSポリスを連載している、あのメディアです。


このKakeruというメディア、さすがソーシャルメディアの可能性を追求するとおっしゃっているだけありInstagramの連載も毎回面白くて、時間の許すかぎり端から端まで読みまくっているのですが、右上にある「料理写真撮影×女子会」というピンクのバナー、気になりませんか?気になりますよね?私はビンビンに気になってしまい、詳細クリック。

そこに書かれていたの情報は、こちら。

『人気インスタグラマーが教える「初心者向け 料理写真撮影×女子会」』プライムシェフ主催 supported by kakeru
なるものが開催されるとな。

「料理写真を綺麗に撮ってInstagramに投稿したい」
という女性の方、大募集!!
人気インスタグラマーNana*(Instagramユーザー名necozalenky_life)さんを講師に招き、料理写真初心者の方向けに撮影方法をレッスンする「料理撮影×女子会」

撮影する料理とインスタ映えする盛り付け指導は「プライムシェフ」の内田ひろこシェフが担当。撮影後は試食会もある一度で二度おいしいイベントです。



また、主催者であるKakeruの編集長えとみほさん(尊敬を込めて勝手に呼ばせていただいてます)によると、

私のインスタ写真をインスタジェニックにしたい!もっといいねが欲しい!!!

「人気インスタグラマーに料理写真の撮影のコツを教わりながら、ついでに撮影した料理もおいしくいただいちゃおう♡」

と書かれているではないですか。

そんなの私もインスタジェニックにしたいし。これは行くっきゃない!
ということで、速攻Kakeru編集部に取材を申し込み。

平行して一緒にインスタジェニックになりたいヤーツをFacebookで募集したところ (ここでFacebook使う点があまりインスタジェニック世代でない感w) インスタグラムに興味あるけどほとんど使ったことないというマイフレンズ2人も釣れまして、3人で伺うことに相成ったのでした。


Index
・講師の紹介
・まずは座学で研修
・撮影してみよう!
・お楽しみの実食タイム
・料理写真撮影×女子会まとめ


というわけで、11月1日(日)イベント当日。ドキドキワクワクのイベントは12時から。
中途半端な時間に待ち合わせするとみんな遅れないというジンクスを信じAM11:35にKakeruを運営してらっしゃる株式会社オプトさんの本社がある市ヶ谷駅前に集合です。
予想以上に全員早めに着いたため、AM11:40頃には会場前に到着しました。

しかし、11/1は日曜日のため、駅前にあるオシャレオフィスビルは当然のように、正面玄関が閉まっとるー!と思ったら…

こんな看板が。

もうこれだけで至れり尽くせり感が漂っているところに、休日用の出入り口にはイケメン (写真撮り忘れ) がエレベーター前まで案内してくれるという徹底ぷり。始まる前からホスピタリティの高さがうかがえます。

写真提供:Kakeru編集部

もちろん、入った会場も全体に広がるオシャレ空間。これは女子力上がるに違いない(確信)

講師の紹介

さて、突然ですが。このペースで書いていったら、いくら時間が合っても足りない感じが漂ってきたので、ここからはサクサクまき気味でお送りします(笑)

今回の講師を担当されるのは、フォロー数が17.7kという大人気インスタグラマー@necozalenky_lifeことNana*さん。
うつわと暮らしの道具のお店AURORAも運営されていて、器の写真を見ているだけでもうっとりしてしまいます。

そんなNana*さんのインスタグラム投稿はこちら。

今どきの女子はインスタグラムのためにパンケーキ屋に並ぶといいますが、ご自宅で撮影されてこのクオリティ。スゴすぎじゃないですか?

また、インスタジェニックなお料理の盛り付け指南には、シェフが自宅に呼べちゃうPRIMECHIEF内田ひろこシェフが担当。マクロビオティックをベースとしたヘルシー料理教室などを中心に活躍中とのこと。

まさに女子会の講師にピッタリのお二人です。


まずは座学で研修

はじめに主催であるKakeruの編集長であるえとみほさんからのインスタジェニックなアカウントに近づきたいという熱い思いをこめた挨拶から始まり、その後、講師のNana*さんにバトンタッチ。

実は、Nana*さんは始まる前に各テーブルに「今日はよろしくお願いします」と挨拶まわりをされていて、名刺交換までさせていただき、いきなり感激していました。
ご本人もお写真にあらわれている通りふんわり優しい雰囲気でインスタジェニック。しかし顔出しNGということで、今回はシルエットのみのご登場ですが、なんというか立ってるだけでカフェ好きぽい感じが伝わってきて、シルエットからもうかがえる折れそうなぐらいの細さ。

話がそれましたが、そんなNana*さんの講義はスライドを使って、構図のお話や自然光を上手く使うことを中心にインスタジェニックな写真の作り方を丁寧に解説いただきました。
サイドからの光だとこんな効果が半逆光ならこんな影が〜と、構図の切り方やレフ板の使い方、ひいてはお皿の選び方まで。

目からウロコがぼろぼろ落ちまくりのあっという間の30分で、質問タイムでは、私も含め皆さん興奮冷めやらず質問殺到していました。


当日に配られた資料。メモをとりまくりです。

お一人で参加されている方も多かったようですが、各テーブル毎にお互いの自己紹介タイムもあり、とても和やかなムードで滞りなく進行していきます。
女子会ならではの和気あいあいとした楽しい時間でした。

さて、次はとうとう写真撮影!の前に…

内田ひろこシェフの講義「インスタジェニックに盛り付けるには」。
まずは今回の被写体、ワッフルをインスタジェニックに盛り付けるためのオススメの道具たち(日本料理で使う菜ばし、ウェンガーの波型ペティナイフ、韓国の平たいスプーン・スッカラなど)の説明と使い方を教えてもらいました。ここでも皆さんすごい勢いでメモってます。

その後も有益な情報だらけなのですが、長くなりそうなので箇条書きでお送りします。

  • 料理の正面=カメラ位置を決める
  • 断面(イチゴ、コロッケなど)があるといい
  • クリームの緩さ、硬さの調整
  • 一度皿に乗せたらいじらない
  • ミントなどはフレッシュさを保つ
  • シズル感を出すためにチョコなどドロッとした(粘度の高いものを)選ぶ
  • 皿は常温で(皿が汗をかいて汚くなってしまうので)
  • 仕上げの粉糖は溶けにくいものを

  • と、こんなに書いちゃって大丈夫かな?と心配になっちゃいますが、予想をはるかに超える情報量。
    プロはこんなところまで気を配っているのか…。

    その他にも高さを出すといいとか、チョコソースとお皿の関係とか、個別の質問にも常に華やかな笑顔で丁寧にお答えくださる内田ひろこシェフ。
    盛り付けの時は「一呼吸したら息を止めて(丹田に力を入れて)載せる」というコメントの通り、超真剣なお顔。

    写真提供:Kakeru編集部

    合計30人前のワッフルを美しく、手際よく準備されている姿がすごいです。


    盛り付けが決まったら、Nana*さんが撮影のデモンストレーション。


    その場で撮影した写真を見ながら、撮り方や構図を解説。

    #料理撮影女子会 . . ご参加ありがとうございました。 皆さまとお会いできて嬉しかったです♡

    Nana*さん(@necozalenky_life)が投稿した写真 –

    出来上がった作品がこちら。サクッと簡単に撮っている風なのに完璧な仕上がり。


    すごい。


    語彙力なさすぎですが、自分と比べるともはや時空が違う
    もう次元じゃなくて、時空。

    すごいとしか言えない段違いのレベルでした。


    撮影してみよう!

    Nana*さんのお手本を参考に、参加者も撮影開始。葉っぱ(ユーカリだそうです)を動かしたりしながら、スマホやデジカメ、一眼レフを駆使して思い思いに撮影しています。皆様、撮影される姿がサラリとさまになってらっしゃって、すごくステキ。

    よーし負けないぞ、と思いつつも、とりあえず私はBefore-Afterのために、何も考えずいつもの感じでパチリと1枚。
    わかっているんですが、なぜかいつも寄り気味に撮っちゃうんですよねー。

    我ながらピントはワッフルでなくユーカリに合ってるわ、構図もおかしいわで、センスのかけらもない…。


    しかし今日の私は一味違うぞとばかりに、Nana*さんのご指導のもと色々な角度を試して撮影。
    各テーブル4〜6名分盛りつけてあるものの参加者も多いので、正直フレーム内になかなか人が入らないように撮るのがちょっと大変でしたが、私なりにがんばった写真がコチラ

    #berry #waffle #waffles #blueberrywaffles #strowberry #whippedcream #nuts #dicednuts #料理撮影女子会

    michelleさん(@michelle_)が投稿した写真 –

    Beforeの写真に比べて異常なほど上達した感。

    どうですか? Beforeを意識して、ほぼ同じようなアングルで。フィルターも使わず、自然光だけ。あとは、アプリを使ってインスタグラム用に正方形にトリミング。

    って、こんなに違いが出るものなのか!


    インスタグラムアカウントのギャラリー欄を見ていただくとさらに上達ぐあいが顕著すぎ。
    自分で言うのもナンですが、上3枚と下3枚の雰囲気の違いがヤバイです。
    同じ人間がアップロードしたとは思えない。いままでの私、女子力なさすぎじゃないか?

    ハッシュタグ#料理撮影女子会

    もちろん他の参加者さん達の写真も本当に素晴らしくて、同じ被写体でここまで違いが出るの!?と、みなさんの才能に嫉妬の嵐です。
    Nana*さんからの投稿された写真のアドバイスもためになりました。


    お楽しみの実食タイム

    撮影も一段落ついたところで、お楽しみのワッフル試食タイム。
    ワッフルに合う飲み物として、紅茶界のカリスマと名高いスティーブン・スミスのオーガニックティーも一緒に。カフェインフリーでカモミールの香りも華やかな味わい。このパッケージが可愛くて、ワッフルを前にまた大撮影会が開催されてしまいました。

    かくいう私もさらにパチリ。

    #料理撮影女子会

    michelleさん(@michelle_)が投稿した写真 –

    光の当たり具合や角度、奥行き感にもこだわってみましたがいかがでしょう


    ワッフルも紅茶もお皿もフォークですらもカワイイくて、もったいなくてなかなか食べられない、と同じテーブルの方々と異口同音に言いながらも、パクリ。フルーツたっぷりのワッフルは言わずもがな絶品です。
    クリームはなんと商品開発中でまだ市販されていないという、ちょっとマスカルポーネチーズのような風味がある豆乳生クリーム。ワッフルはプレーンとキャラメル味で、チョコソースとアーモンドのアクセントがたまらない逸品でした。

    とか書いてますが。

    (マイフレンズなら知っての通り)大のアレルギー保持者のワタクシはイチゴやベリー類、アーモンドを食べちゃうと口腔アレルギーが出てうっかり死んでしまうので、感想はお友達たちから教えていただきました(ありがとうございます)。

    この試食タイムの最中も、Nana*さんや内田シェフが各テーブルを回って、じっくり質問にお答えいただきました。特に私のテーブルではNana*さんのステキな投稿のヒミツをたくさんうかがって、そんな裏ワザが…!の嵐。我が家のキッチンまわり、大改造の予感です。

    しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、そろそろ終わりの時間に。Nana*さんより締めの言葉をいただき、今回の「料理写真撮影×女子会」はお開きとなりました。


    料理写真撮影×女子会まとめ

    参加させていただいて分かったことの一つは、トップインスタグラマーはやっぱりトップたる理由がたくさんある、ということ。
    Nana*さんは一つの写真の撮影に「50枚くらい、光の当たり方や時間を考慮し、アイテムを増やしたり配置変えて撮る」とおっしゃっていて、思わず「えー!そんなに!?」と言ってしまうほど。最適な一枚のためにたくさん撮る練習は、やはり必須のようです。

    あとは小物。
    演出のための小物や色を合わせたり、コントラストを調整したり。まあいいか、と手を抜きがちな所に一手間加えると画面がグッとレベルアップするということがよくわかりました。

    過去にほとんど使ったことがないと言っていたフレンズもこれを機会にインスタグラムを活用したいと言ってくれていて、純粋にインスタグラムを楽しんでくれるアカウントが増えるのは、お誘いした甲斐があったというもの。
    インスタグラマーにありがちなんですが、一緒にご飯食べに行くと一人でパシャパシャ写真撮影会をはじめてしまって、みんなを待たせることも多いので、仲間が増えるのは嬉しいですね(笑)

    Nana*さん、内田シェフ、両講師に教えていただいたノウハウをふまえて、駆け出しインスタグラマーからの脱却を目指していきたいと思います!


    最後になりますが、Kakeru編集部の皆様、Nana*さん、内田シェフ、ならびに一緒に参加された皆様、お付き合いいただいたマイフレンズ、楽しい時間をありがとうございました!


    イベントページ http://peatix.com/event/118355
    kakeru http://kakeru.me/
    プライムシェフ https://www.primechef.jp/