若い世代で流行のハッシュタグの使い方とは?

Instagramを利用していれば、1度は使ったことがある「#( ハッシュダグ)」。簡単に言えば、検索用のキーワードみたいなものですよね。

そのハッシュタグ。暗号のようにしか見えないという人もいるかもしれませんが、若い世代、特に中高生の間で、流行しているハッシュタグの使い方というものが存在します。

Instagramのハッシュタグは会話表現の一部となっていて、 ハッシュタグを付けたキーワードで会話をすることもあります。ハッシュタグを付けるだけで「かわいい」ものになっているのです。さらに、Google検索よりも、ハッシュタグを使って検索する方が多い傾向にあるようです。

それでは、若い世代(10~20代)の間で特に流行っているInstagramのハッシュタグについて、あなたはどのくらい知っているでしょうか?解読できるでしょうか?見ていきましょう。

そもそもハッシュタグ(#)って何?

InstagramやTwitterに投稿するときに使用するキーワードのことを意味しています。

同じような趣味やセンスを持った人たちから検索をしても らえます。また、自分自身が好みの写真を見つけたいときにも、キーワードにハッシュタグを付けて検索すれば、すぐにヒットするというメリットがあります。

Instagramでは、このハッシュタグをたくさん付ければ、検索にヒットしやすくなります。そのため、たくさんの「いいね!」やコメントをもらいたいときは、ハッシュタグを多く付けるのがよい、とInstagram関連の情報サイトで紹介されています。

ハッシュタグで検索したInstagramユーザーが、フォローしていない投稿に対しても「いいね!」やコメントをしてくれることもあるためです。

ハッシュタグを作るのに、特に制約はありません。お店、場所、日時、気持ちなどのキーワードや短い文章の前に「#」を付けるだけで、何でもハッシュタグになってしまいます。

10~20代にとって、Instagramのハッシュタグとは?

Instagramのハッシュタグは、一般的にInstagram内の投稿に関して検索したりされたりするものですが、若い世代の間では、一歩先行く使い方をしているようです。

検索機能として

もちろん、ハッシュタグはInstagramの投稿写真を検索するのに使用可能です。しかし、若い世代の間では、Google検索で何か調べ物をするよりも、Instagramのハッシュタグで検索するのを優先することが多いそうです。

たとえば、おいしいパンケーキ屋さんに行きたいと思ったとき、あなたならどのように調べますか?Google検索で、「パンケーキ」と「場所」を入力して、検索結果で表示されたグルメサイトの位置情報や口コミ評価が高いところに行く人が多いのではないでしょうか。

Instagramの検索機能を使用する場合は、検索欄に「#パンケーキ」などのハッシュタグを入れ、出てきた検索結果の画像とキャプションの口コミを見て、どこに行きたいかを決めるそうです。

表現の一部として

Instagramのフォロワー数が国内最多640万人を持つ、渡辺直美さん。彼女のインスタ投稿には、じわりとくる「タグ会話」で、おもしろ画像はもとより、キャプションでも笑わせてくれます。

#完全に紅の豚
#PorcoRosso
#紅の豚
#IBIZA
#イビサに仕事で行きました
#あ皆様おはようございます
(Instagramより引用)

このハッシュタグの使い方は、一般的に検索してもらうためもののではなく、短い文章を並べて、言いたいことを発信するために使われていますよね。

中高生の間では、LINEのやりとりでも言葉の前に「#」と付けているのだとか。ハッシュタグ(#)が、ある一種の「かわいい」飾りのようなものとして使われているようです。

流行りのハッシュタグを見ていきましょう

ハッシュタグが流行っていると言われても、「#」が付くだけで、暗号のようにしか見えない人も多いのではないでしょうか。

Instagramは世界各国で利用されているものなので、ハッシュタグに英語や他の日本語以外の言語がくると、暗号化されたように見えるかもしれません。特に英単語の頭文字を取った略語などは、何の意味かすぐには分からないものも多々あります。

逆手に取れば、次に紹介するハッシュタグは、日本の若い子達だけでなく、海外でも流行しているハッシュタグですので、それらを使用すれば、日本以外からのフォロワーを増やしたり、「いいね!」を獲得したりするチャンスになるはずです。

それでは、現在若い世代で流行っているハッシュタグをご紹介いたします。

#l4l、#f4f

#l4lは、like4like、すなわち「like for like」の略で、「いいよ!」してくれたら、「いいよ!」するよ、という意味です。同様に#f4fは、follow for followの略で、フォローしてくれたらフォローするよ、となります。

「いいね!」やフォロワーを増やしたいときに活用するハッシュタグです。

https://www.instagram.com/p/BSzxQrKFxRH/?tagged=l4l

#HBD、#HPB

#HBDと#HPBは、共にHappy Birth Dayの略語です。誕生日関連の投稿に付けるハッシュタグです。「おめでとう」コメントをたくさんの人からもらえること、間違いなしです。

https://www.instagram.com/p/BSyiBFIgBJw/?tagged=hbd

#0412

こちらのハッシュタグは、4桁の数字で日付を表しています。0412であれば、4月12日という意味です。Instagramを日記として使用している人や、特別な日の思い出として残すために使用しています。

https://www.instagram.com/p/BSylBw2jHmh/?tagged=0412

#love

その文字の通り、好きなものにはこのハッシュタグを付けてしまします。中高生は「#love」の使用頻度が高く、とりあえず何にでも「#love」を付けるそうです。

https://www.instagram.com/p/BSzzHhmj6Pe/?tagged=love

#tbt

これは、Throwback Thursdayの略で、「木曜日に昔の写真をシェアしよう」という意味です。元々は海外セレブの間で流行しました。現在は、木曜日に限定することなく、昔の写真を投稿する際に使用することが多いです。

「昔と今も変わらない」や「昔と今では全然違う」など、昔を振り返ったり、過去と現在を比較するにも便利なタグです。

https://www.instagram.com/p/BSz0QFDl3Qm/?tagged=tbt

#swag

ジャスティン・ビーバーが使ったことから、一気に人気ハッシュタグとなりました。

swagはスラング英語で「(他人と違う)魅力、かっこよさ、センスがある」という意味があります。日本語にすると「やばい」や「いけてる」という感じでしょうか。

https://www.instagram.com/p/BSz1AnZDSti/?tagged=swag

#photobomb

直訳すれば「写真爆弾」。何のことだかさっぱりですが、思いがけず、知らない人やものが写真に入り込んでしまった画像を投稿するときに使います。意図的に仕込んだ写真も含まれます。おもしろい写真が撮れてしまったら、このハッシュタグを使用しましょう。

https://www.instagram.com/p/BSyXAl7hK4P/?tagged=photobomb

まとめ

今回ご紹介したハッシュタグに関して、どのくらい知っていたでしょうか。紹介した中で、これはぜひ自分のInstagramに使いたい!と思うようなハッシュタグの使い方がありましたでしょうか。もしあれば、いいとこ取りして、自分のInstagramで使ってみてくださいね。

(画像はInstagramより)